スエディッシュ・アメリカ・ラインの定期およびクルーズ客船「クングスホルム」(26700トン、1966年建造)の昭和40年代の横浜港大桟橋に停泊中の姿です。
2日前に山下公園でラフスケッチした素材をもとに描きました。
4月もまた見に行けるといいな・・・
スエディッシュ・アメリカ・ラインの定期およびクルーズ客船「クングスホルム」(26700トン、1966年建造)の昭和40年代の横浜港大桟橋に停泊中の姿です。
2日前に山下公園でラフスケッチした素材をもとに描きました。
4月もまた見に行けるといいな・・・
こんばんは。
予定表にはまだ載っていないようですが、やはり戻ってくるのですよね?
この絵の景色、かすかに記憶しているような、、、
黄色いエントツを覚えているんですよね。
キャンベラかな?クングスホルムかな??
あー、思い出せない、、^^;;
傑作ポチ!
TBありがとうございました。
黄色いファンネルといえばP&O? 幸福のカラーなんでしょうか?
やはり2本煙突は良かったですね。ダミーのままでいいから残して欲しかったなぁ。こっちのほうがバランス的に均整がとれてると思えます。
自分は見たことのないこの勇姿に傑作!
この年代の客船は、喫水が暗緑?が多いですよね。
白い船体に、自己主張の強いファンネル!
ぽち!
博物船となる余生は、是非この容姿でお願いしたいですね。
トラックバックさせて頂きます。
たっちさん、ピースボートの予定では4月19日に横浜に戻ってきます。その日は東京港に「コスタ・クラシカ」も来ているので、掛け持ちで苦労しそうですね。でも楽しみ。
わたしはおそらく、翌日あたりの横浜出港を見にいくことになりそうです。
たしかに「クングスホルム」はP&Oの「キャンベラ」に雰囲気が似ていますね。
アントンさん、P&O/プリンセスに売られて現在のスタイルになったときはとってもショックでした。
母国スウェーデンで博物館になるときはこのスタイルに戻すそうなのでご安心ください。
はまねこさん、ポチありがとうございます。
地中海や北の海を航海する船は藻や海苔などの付着を防ぐグリーンの喫水線塗装が多いようです。わたし個人的には赤い喫水線より白い船には似合うと思います。
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