先日、横浜港に「エクスプローラー」を見に行ったとき、大さん橋からふと「氷川丸」見ると塗装工事は完了してすっかり綺麗になっていました。
「これは久しぶりに乗ってみなくては・・・」と喜び勇んで出かけると・・・
綺麗になったのは左舷側だけで、右舷はまだこんな状態でした。ざ〜んねん
どうやら白灯台も塗りなおされるようです。
デッキにも青いシートがところどころ掛けられていました。
どうやらこうした塗りなおしは来る4月25日の氷川丸 生誕80周年記念イベントのためのようです。
その日はやっぱり日曜日・・・わたしはたぶん行かれません。
スープ、飲んでみたいなぁ
最後にブリッジから見た「エクスプローラー」です。
法律上は陸上建物だそうですが、船ですから錆び落しと塗粧は定期的に必要になりますね。
こちらに氷川丸の記事があるので、TBさせてくださいね。
PUNIPさま
こんばんわ。
大桟橋から見たらきれいだったのに、裏に回ればあの姿。
吉本新喜劇並みに“どてっ!”とコケました(笑)。
生誕80年の記念日には、化粧直しも済んできれいな姿を見せてくれるでしょうね。
私もスープ飲みたいなぁ…。
では、失礼します。
ONnojiさん、トラックバックありがとうございます。
写真を拝見しましたが、近くで見るとかなり錆の進行は進んでいたようですね。
たった2年でこんなになってしまうのですから先が思いやられます。
古い船の保存の大変さを改めて感じました。
鉄軌星斗あん、大さん橋から見るとてっきり全部終わっているのかと思ってしまいますよね〜
とりあえず普段目に付く場所から先に・・・って言うことなのでしょうね。
毎年、どのくらいの維持費が掛かるのやら・・・
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