クルボンくん、きょうはmilktea2111のおねえさまに飛鳥Ⅱの船内見学につれていってもらいました。
まずはギャラクシーラウンジ
さすがにステージには上がらなかったようです。
マリナーズ・クラブ
落ち着いた格調高い雰囲気の部屋で ひとり場違いなクルボンくん。
ビスタラウンジ
遠くに「ロイヤルウイング」が見えます。
PUNIPも一番お気に入りのパームコート
スイートルームのテーブルで・・・
最後はやっぱりお約束のシーホースプールのプールサイドで調子に乗っております。
milkteaさん、ありがとうございました〜
パームコートは私もお気に入りの場所です。
あそこの夜の雰囲気は最高ですよ。
一人タバコをくゆらせ
ジンフィス最高でした。
船内にいたのに気がつきませんでした^^;
掲載いただきありがとうございます。
案内してくださった飛鳥乗務員の方も、クルボンに興味津々でした。
最後にパームコートでコーヒーとケーキをいただいたのですが
明るく、でも落ち着いた雰囲気で、とても気に入りました。
PUNIPさんもいらしたことがあるのですね。
CRUBON遠慮なしパワー全開ですね。スイートルームテーブル下の玉手箱が気になり目が点に・・・。
milkteaのお姉さまに緊張ぎみのクルボンなのか、ファンネルもAと同じレッドラインが点灯していますよ♪
STORMさんもパームコートがお好きですか・・・あそこはファンが多いですね。わたしもすぐに気に入りました。
戦前の北大西洋定期客船(特にドイツ船)でよく見られたウインターガーデンを意識してデザインしたものだと思います。
yuさんも同じ船内見学会に参加していたんですね。こんどはみんなにも判るように今度は5メートルぐらいの巨大なクルボンを用意します。ってウソです。
milkteaさん、連れ出していただいてありがとうございます。
お蔭様で大変喜んでおりました(笑)
「飛鳥」の乗務員のかたにも興味持ってもらえるなんて・・・ファンネルを二引きに変えたのが効いたのかな?
ツギハギさん、わたしはあの箱は単なるティッシュボックスだと思っていました。
ところでクルボンの辞書には「遠慮」とか「緊張」といった言葉はございません(笑)
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