現在、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで開催中の絵画展「絵で見るP&O/プリンセス・クルーズ」
わたしの出展作品のうち、このブログで未公開の作品を毎週ひとつづつご紹介・・・すみません、小出しにして・・・
今回はプリンセス・クルーズが、1993年から96年までごく短期間保有していた元「ロイヤル・ヴァイキング・スカイ」こと「ゴールデン・プリンセス」(28668トン、1973年建造)です。
ロイヤル・ヴァイキング時代もよく日本を訪れていましたが、この船名になってからも幾度となく日本の港に顔を出していました。
現在就航中の2代目「ゴールデン・プリンセス」は108865 トンですから、こちらの初代は3分の一弱の小ささですね。
ちなみに現在もフレッド・オルセン・クルーズの「ボウディッカ」として活躍中です。
おはようございます
この前 拝見してきました
この画覚えていますよ ライティングされた船体と夜の青さがいい感じでした(^_^)
ワッツさんとすれ違いましたが お急ぎのようでしたのでほんの少し立ち話で分かれました
話が変わりますが 昨夜ぼ〜とBSの無料チャンネル見てたら ビバリーヒルズチワワという実写アメリカのディズニー映画をやっていて チワワの背景にクルーズ客船が出ていたのですが どこの船かさっぱりわかりませんでした 煙突がコスタやアムステルダムのような二本並列で 船体は白ベース 赤い細い線が見えたような気がしますが さっぱりわからず^^;
女性を描いた絵画と通じるものを感じますね。
出てくる言葉も
「美しい♪」です。
yuさん、ノートにコメントをくれたのはやっぱりyuさんだったのですね。展示会の感想でなく、出来事をレポートしてくれたところがいかにもyuさんらしくて面白かったです(笑)
さて映画の船ですが、白い客船で赤い線だとカーニバルなのですが、2本煙突の船はカーニバルには無いのでさっぱり判りません。
sioncafeさん、ありがとうございます。
船は欧米では女性名詞で語られていますからね。なにか共通点はあるのかもしれないですね。
すいません 情報が無さ過ぎてさすがのプニップさんも船名は浮かびませんかm(__)m ほんの数秒でしたので 大きさがどの程度かも見当つかず カラーリングも曖昧でしたので^^; 検索してもなかなかわからずです 映画の中に背景でクルーズ客船が出てると んん??と画面に近寄ってしまいますよ^^; 踊る大走査線2はわかりやすかったですが スピード2とかも客船が出てましたよね
あっ 絵画のほうは充分楽しませていただきました 一度みて 大さん橋を出てから ワッツさんがノート設置したあとにもう一度見てきましたので(^_^)
バーニングアートは難しそうですね〜 墨絵のように濃淡で表しながら さらに浅く焼いたり深めに焼いたりで凹凸もつけて立体感もだす感じですね
私のブロ友さんに鉄のアートを作られる方がおります 普段はお仕事で大きな鋼鉄のフレームや機械の製品などを作られてるのですが 時にはお店のアイアンサインボードを製作されていて とても鉄のいいところを表現されてます 客船のシルエットでアート看板なんかもきっと見事に仕上げてくれそうです(^_^)
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