ピースボートの「オーシャン・ドリーム」が船内見学会のため、初めて東京港にやってきました。
ピースボートはこれまで何度も東京に寄港していますが、確か船内見学会は「ザ・トパーズ」の時以来、８年ぶりぐらいだと思います。
詳しくはまた改めて…
晴海埠頭の「オーシャン・ドリーム」
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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この船P&O AustraliaのPacific StarとしてSydney起点で確か2005年から2008年くらいまで運航していたと思います。
全然興味の無い船でしたので３年近く10日から14日くらいに１回出入港を繰り返していたにもかかわらず、ほぼ記憶がありません。
入港していれば通勤で見えるのですが、いつの間にかいなくなってしまったという感じです。それが今度はPeace Boatで日本起点とは面白いものですね。ずっと中古船を使っていたCarnivalが建造した最初の新造船でしたかね？
もうほぼ３０年ですが元気に活躍してほしいです。
ジェームスさん、カーニバル初の新造船とはいえ、あまり垢抜けないデザインですからね。あまり興味を持たないのは仕方ないかもしれません。
船内はカリブ海クルーズ当時の雰囲気を十分に残していて最近の船と違って木甲板も多く使っているのですが、やはり全体にかなりくたびれた感じになってきているのは否めません。
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