
伊豆諸島 4隻リレークルーズ2016 その2

mr. punipcruises
船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者 東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。 少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。 初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。 水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。 公式サイトはこちらからどうぞ www.punipcruises.com
プロフィールを見る伊豆諸島 4隻リレークルーズ2016 その1からの続きです。
新島の前浜港で下船したわたしは、乗ってきた貨客船「さるびあ丸」の出港を眺めることにしました。

島に来るたびに思うことですが、首都圏の港(特に横浜大さん橋)で見る彼女よりもずっとずっと大きく、たくましく、頼りがいのある存在に見えますね。

離岸しました。

次の港、式根島に向かいます。

打ち寄せる波とさるるちゃん

一見穏やかな海のようですが、うねりで船が大きく前後に揺れているのがお分かりでしょうか?

船を見送った後、海岸通りをテクテク歩いて…

調べておいたレンタサイクル屋さんに到着
「カギがさび付いていてかからないですけどね〜 この島では誰も盗んだりしないから大丈夫ですよ〜」
あ、そうですか…(-_-;)
それはいいとしてもこの自転車、ブレーキがめちゃ甘いんですけど…ま、いっか(笑)

ものの10分ほどで前から行ってみたかった島の反対側(東側)の羽伏浦に到着
とても日本とは思えません

よく、伊豆諸島を紹介するポスターなんかに登場する、ギリシャみたいな建物とブレーキ効かないレンタサイクル

波があまりなくてサーファーがいなかったのが残念。
ここは東京オリンピックのサーフィン会場の候補地にもなっているようです。
ここなら正真正銘の「東京」なのでぜひ採用されてほしいですね。

ハマユリが咲いていました。

とつぜん、見知らぬポケモンが飛び出してきた!
あ、これアカンやつや!

ここでしばらく携帯用のカンカラ三線を弾きながら海を眺めてまったりして過ごしました。

レンタサイクルでさらに島の南側に向かいます。

途中の高台にある駐車場から

さらに南下して地元で「シークレット」と呼ばれる絶景ポイントへ
ここは道が険しく、自転車を置いて徒歩でしか行けません。

何度もいいますが、ここは「東京都」です。
都心から船で2時間40分。郊外の調布から飛行機で40分で到着します。
品川ナンバーのクルマが走っています。

ここからさらに数十分歩いて奥に見える小さな島(早島)が間近に見えるところまでいくとさらにすごい絶景が広がっているとのことですがもうヘトヘトなのと時間もないので断念

あの城塞みたいな階段を降りてきたんですね。
降りるときは目の前に広がる素晴らしい光景に目を奪われてなんとも思わなかったけど、いざ戻ろうと思って昇るのは体力の衰えたオッサンには超難問
このあと、なんとか体力を振り絞って前浜港に戻り、出入りする大小の船を見ることにしました。
次回に続きます。
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