ダビンチ空港でチョコレートやらキャンディーなどの小物を購入。
時間を持て余してからの搭乗は睡眠をさそった。
次のドバイまでは船のように歩き回ることも出来ずシートに拘束された時間が続く。
朝の早さもありすぐ眠りに就いた僕は機内の食事もドリンクも一切声を掛けられることもない程、目を閉じていた。
ドバイ国際空港
はじめにここに降り立った時はあんなに新鮮な気持ちだったのに「旅の終わり」ともなると土産店の数々が煩わしくも感じるのは僕だけか。
ドバイからのトランジットもスムーズに一路日本に向けて出発。
ここからまた爆睡の時間の始まり。
機内食は何回スルーしたのか分からない。
気が付けば日本上空。
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