在庫から。
去年は飛鳥のラストとかもあって、足しげく、横浜に通った印象があります。
こうして、改めて旧飛鳥を見てると、なかなかフォトジェニックな船だったのがわかります。
アマディアとして、再来日しますが、なんとなく撮りたく無い気分だったりするんですよね。
シリーズ 書庫:客船関連その他
在庫から。
去年は飛鳥のラストとかもあって、足しげく、横浜に通った印象があります。
こうして、改めて旧飛鳥を見てると、なかなかフォトジェニックな船だったのがわかります。
アマディアとして、再来日しますが、なんとなく撮りたく無い気分だったりするんですよね。
なんて綺麗なんでしょう(●^o^●)・・「飛鳥」・・今の「Ⅱ」より・・「大和撫子」?・優しげな気がします。。「アマデア」うん・・お気持ちが解かるような・・う〜ん・・(*_*)・・
アマデア、私も同感。今日、年賀状を作っていたのですが、アマデアの写真だけは浮いてしまうんですよね。やっぱり、日本人にとっては、日の丸の「白地に赤」でなくてはならないのでしょうかねぇ。
今の飛鳥IIとは、綺麗に見える角度が違いますね。どちらの船も"バックシャン"なんですけど、より後ろよりなのがIIだと思っています。船としては好き嫌いって言う部分を考慮しなければ、比べるのが気の毒なくらい違う船ですね。
今年の写真は、なんだか消化不良なものが多くて.... 来年は遠征したいなんて考えてます。
お久し振りです。この写真は六枚とも素晴らしいですねぇ・・・。画面に透明感がありますし、構図も色彩も抜群です、むしろ綺麗過ぎるほど完璧な写真ですね。いゃ〜〜恐れ入りました!。勿論、感動のポッチです。
巷で言うところの"絵葉書写真"を意識して撮ってます。そういう天候でしたし。満遍なく光があたる感じではなくて、雲間から光が時折こぼれる感じだったんです。こぼれた光が船体にあたる瞬間を狙ってます。
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