せめて土日の寄港だったら... せめて天気が良かったら... せめてもうちょっと入港時間が遅かったら... せめてQE2と同じ日の寄港じゃなかったら...
"タラレバ"のオンパレードですけど、まさにそんな感じのアマディアでした。
QE2と同じ日じゃなければ、接岸も山下側だったでしょうしね。
遊覧船もAMADEA側は結構おざなりで、距離感とかメチャクチャ。
間に船入れちゃったりしてるし....金返せ状態でしたね...(^^!
船体としてはとても綺麗に使われているようで、大事にされているなぁという印象。
ファンネルのアホウドリも板についてきた感じですね。
飛鳥時代から気になっていた、トップデッキの風除けフェンスの件。
やはり設置されてました。
プロムナードに積まれていたデッキチェアの数も凄かった。
こういう設備がつまりは世界標準なんですよね。
なぜ郵船時代には無かったのか不思議です。
後気になったのは、やはりトップデッキのファンネルの前あたりに積まれていたモノ。
青いビニールシートが被されていたので中身がわかりませんでした。
なんだったんでしょうね?
デッキチェアにしては置き方が変だし....
謎です???
Gross Registered Tonnage: 28,717 Passengers (Maximum): 604 Crew: 243 Flag: BAHAMA Entered Service: December 1991 Builder: Mitsubishi, Japan Build Cost: $86,000,000 Star Rating (Berlitz): ****+ Length Overall (metres): 192.81 Beam (metres) :24.7 Draft (metres) :6.2 Power: 17,300 kW Engine Type: Diesel Former Names: Asuka
いつもいつも お船の詳しい記事をありがとうございます。窓から眺める大きなお船に、名前が気になる様になってきました(^m^ 船も人も動物も、大切にされているものって 見ていて解るものなんですね♪ぽち。
なにげなく見てると見過ごしてしまうんですが、船ほど一隻一隻が個性的な乗り物って無いと思うんです。とんとんさん、船好きの入り口へようこそ!! あとは一度乗ってしまえば...もう虜ですよ....(^^;)
飛鳥はアマデアになってから、まだ故郷である長崎には来てくれません。TT この前のアルバトロス(旧ロイヤルバイキング・シー)も間近で見たかったのに、まるでこのドイツの船会社は避けているかの様です。いつになったら、来てくれるのでしょうね?
この会社、瀬戸内を通って、韓国へ抜けるって言うパターンが多いみたいですね。そういう意味では、今のところ長崎は寄りにくいのかも.....でも何年かアジアクルーズを続けていればその内に絶対行きますよ。アジアの中で、やはり長崎は外せない寄港地だと思いますし。
そういえば....RCIのラプソディも長崎じゃなくて福岡なんですよね?! どうしちゃったんでしょう???
一枚目の写真に写っている乗客も、双眼鏡で「QE
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