最初にチョット脱線...(^^;)
エアの便名を構成しているいわゆる2レターコードですが...
スカイマークは何故か"BC"です。
何処をどう弄っても"スカイマーク"とは結びつかないですよね...
例えば全日空は、"NH"ですが、これは実は前身の会社名の略称です。
日本航空はいわずと知れた"JL"で、これはまさにそのまんま...
他社でも大手所は大概連想が出来るコードになってますよね。
では、最初に戻って...
このスカイマークの"BC"ってなんだろうって思いますよね?
結論から言っちゃいますと...
はい。これ、実は社名とは何の関係もないのです...(^^;)
単に空いてるコードを割り振られただけなんですね。
昔なら、ある程度は希望に添ったコードが取れたのかもしれない
※日本航空や全日空のように...
のですが、ここ10数年はこのように単純に割り振られることが多いようです。
例えばスカイマークで単純に連想できそうな"SK"はスカンジナビア航空がすでに使ってますし、"SM"は空いてはいますが、さすがに使えなかったんでしょうね。
"SA"は南アフリカ航空が使ってます。
HIS絡みで"HA"とか"HS"とかっていうのも考えられますが、この2つも使用済み...
複合技で"SW"ってどうだって思うんですけどね。
これ、空いてるんですよね...("澤田"からとった"SW"です)
ま、今言ってもせん無い事です...(^^;)
本題に戻ります...
余裕をかなり持っての始発便出発だったので。
羽田に到着したのは乗機まで1時間ちょっとっていう時間帯。
国内線の搭乗手続きって簡素化してますよね...
スカイマークは、支払いで使ったクレジットカードを読み取るだけです。
これで搭乗券の発券と荷物タグが出てきます。
荷物タグを自分でつけて、検査機通して...
カウンターに預けて終了。
さっさと中に入ります。
スカイマークのゲートって、端っこ。
ココも結構歩く...(^^;)
途中、綺麗になったカードラウンジを発見。
30分はあったので。
行っちゃえ!!...(^^;)
空いてて良かった...
カードラウンジって、混んでる事多いですよね。
入場制限してたりするし。
今回はセーフ。
ソフトドリンクはそれなりにあります。
今回は朝っていうこともあったのか...
クロワッサン
と、
蒸しケーキ
がありました。
ちょっと腹にためられたかな...
この後、ゲートへ。
ゲートは20番。
機材は勿論737...
残念ながらタイガース仕様じゃなかった...(^^;)
スカイマークは乗機中、飲み物などは有料のものしかないので。
売店でペットボトルは忘れずに。
今回は通路を挟んで端2席を抑えました。(座席番号だとCとFですね)
意外と快適だったかな。
タキシングが妙に長いなって思ってたら、離陸はD滑走路でした。
国内線でも使うんですね。
次は神戸。
おはようございます。
ソラシドの2レターなんて6Jですからね。。
ピーチのMMもよくあったなぁと思いますよ。
D(RWY05)は北風時の西、南方面行きの便、ほぼ全便の離陸で使います。(北方面はRWY34R)
RWY34Lからも例外的に数便だけ割り当てあります。
北風時は、もうすぐ34L/Rから離陸することになるでしょう。
南風の着陸もRWY22/23ではなく、都心飛行のRWY16L/Rになるでしょう。
たっちさん、おはようございます。
いわゆるBの代わり的なポジションなんですね...了解です。
ここにもカードラウンジありましたか
食べ物があるのは、ポイント高いですね。
カードラウンジは、成田よりも羽田の方が充実していますね。
ぼるキャビさん、こんにちは。
カードラウンジは基本当てになるのはソフトドリンクのみですからね…(^^;)
成田はすっかりご無沙汰です。
昔(と言っても四半世紀前くらい?)は結構軽食とかもあったんですけどね。
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