非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
流れるプール、サメのいるスライダーなど、楽しくてたまらない。
ランチを食べるのも時間が惜しくて、ひたすらプールを楽しんだ。
チューブに乗ったまま、頂上まで連れて行ってくれるので、楽ちん。
子どもはもちろん大人も楽しめると思います。
海側バルコニー
バハマに寄港する人気クルーズライン
水温は低いので泳ぐには寒いです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
船に戻るには、Key To The World Card(ルームキー)と写真付ID等パスポートを必要との事でしたが、Key to the world だけで通れましたが、IDは持参した方がいいと思いいます。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
中南米っぽいカラフルなお土産屋さんがあったので写真を撮ったりしました。
海がとにかくきれいで、、、晴天だったので写真もいい感じのものが撮れました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
夫はハードロックカフェでナッソーのTシャツをお土産に購入していました。私はメイドインバハマのパレオを購入しました。服にもなるし、水着の時に巻いてもいいですし、テーブルクロスとしても使えるので今でも重宝しています♥
アトランティスも良かったです。近くには高級自家用船が何隻もあってそれを見るだけでもテンションが上がりました↑↑
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
軽く街歩きのみ。ストローマーケットと地元のスーパーへ。
内側キャビン
パラセーリングをやろうと思ったが、島の予約カウンターではすでに満員。早めの予約がいいようだ。
海に入るには肌寒く、ハンモックで寝て過ごした。
ココケイのランチは、ハンバーガーや、ソーセージ。期待をしてはダメ。且つハエもたくさんいる。
内側キャビン
ファミリービーチは一番広いけど、混雑している。当時はアトラクションは何もなかった。(今はいろいろできている)
大人ビーチは無人島を思わせるほどガラガラ。餌付けされていないので、魚がいないのでシュノーケルはつまらなかった。シュノーケル・ライフベストは無料。
海は遠浅で綺麗
海側バルコニー
ここでもグリやダンスパーティーと大忙しです。
1月は水温が低く海底ミニー&ミッキーを探すのも辛い…。
ミニーは簡単に見つけられるけどミッキーは至難の業。
キャスタ・ウェイ・ケイのTシャツやグッズ等お土産はここでしか購入出来ません。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない
ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる
広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが
お1人で 海側キャビン
次回は絶対にリベンジしたいです。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
行きかえりにはショップが立ち並ぶ街中をぶらぶらとできるので退屈しません。お土産屋さんを冷かして最後は船着き場のそばの屋台でバハマの地元ビールを飲んで喉を潤しました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
66段の石灰岩を削って作った階段です。シダや木の根が岩の間から出ていたりとても素敵な場所です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
友達と 内側キャビン
海側バルコニー
クルーズ船からの入国の場合、特に入国審査等は無くパスポートと船内のIDカードだけ持っていけば簡単に下船可能でした。
現地のお土産物屋さんで買い物をしましたが、USドルがそのまま使用できるので換金する必要はありません。
日本には無いようなカラーリングの外壁の家が連なる道など中々楽しい国でした。
海側バルコニー
沖合に停泊したクルーズ船から島まで小型船でピストン輸送をしてくれます。
島に着くと“キャプテン・ジャックスパロウ”のコスチュームを着たスタッフさんが踊りながらお出迎えしてくれて気分を盛り上げてくれます。
島内のビーチにはとても沢山のビーチチェアが置いてあり、敷物など持たず手ぶらで島にいっても困ることはありません。
島内ではハンバーガーやポテトやタコスなどが食べられ船内と同じようにドリンクバーなどもあります。
こちらも船内で使用しているクレジット付きのIDカードさえ持っていればお酒も買えます。(食べ物は無料)
尚、お土産物屋さんもあり、そこで買い物する場合はキャッシュが必要です。
海側バルコニー