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サンプリンセス_JTB案内

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資料テキスト

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JTB 日本語コーディネーター クルーズライフ知っ得情報 ( 保存版 )

WELCOME

お客様各位

SUN PRINCESS

この度は 、 日本発着プリンセス ・ クルーズをご予約いただき 、 ありがとうございます 。 まもなく出発でございますが 、 お支度 ・ ご準備はいかがでしょうか 。

◆サン ・ プリンセスはどんな船 ?
1995 年イタリアのフィンカンティエリ造船所で建造されたアメリカの客船です 。 総トン数は 77 , 000トンとなり 、 飛鳥IIの 1 . 5倍です 。 2013 年に引き続き日本発着クルーズに就航します ! また乗組員は日本語を覚えようと日々努力しております 。 クルーズ中は 、 片言の英語と日本語でぜひ交流を深めてください 。 クルーズ中の良い思い出の一つになる事を願っております 。

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JTB専属日本語コーディネーターが乗船し 、 毎日 、 8デッキ ( ドルフィンデッキ ) カジノ内スポーツバーにて午前 / 午後そ れぞれ2時間ほど待機する予定です 。 船内では 、 ご自由におすごしください 。 ご要望は 、 船内のスタッフへお問合せいただく事になりますが 、 ご相談などございまし たら 、 お知らせする待機時間にお越しください 。 客室へ伺うことはできませんので 、 ご了承くださいませ 。 ●JTB コーディネーターの名前および待機時間は 、 客室または客室ポストへお届けする “ お知らせ ” でご確認ください 。

ご注意 】 クルーズ中は 、 旅行会社スタッフは雰囲気を壊さないよう 、 船内ツアーやダイニングでのご案内など旅行会社スタッ フとわかるような行為 、 夕方以降の旅行会社名入りのジャンパー着用 、 旗を持つなども控えております 。 ご承知おきください 。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます 。

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よりクルーズをお楽しみいただくため 、 船内でのご注意やコーディネーターからのアドバイスを記載させていただきます 。 お手元の “ プリンセス ・ クルーズ 2014 日本発着クルーズ アンサーブック " と併せてお役立てください 。

船内での各種ご要望は内容により以下へお問い合わせください 。 ●船内全般について⇒5階中央 レセプションへ 。 ※ 24 時間対応 ●寄港地観光について⇒5階中央ツアーデスクへ 。 オープン時間は 、 船内新聞でご確認ください 。 ●ダイニングや食事について⇒ダイニング入口 、 ジャケット着用のダイニングマネジャーへ 。 ●体調が悪い⇒4 階中央の医務室へ 。 オープン時間は船内新聞でご確認ください 。 通常は朝と夕方それぞれ2時間です 。 時間外で緊急時は 、 内線電話番号 911へ ( 24時間対応 ) 。 日本語の看護師もいますので 、 言葉の心配はありません 。 初診料は60ドル ( 予定 : 料金が改訂される場合もあります ) + 薬代など 。 船内会計に加算されます 。 診断書兼診察代金の領収書が発行されますので 、 クルーズ終了後に加入された保険会社へ請求してください 。 ●客室内の電話での問合わせ⇒電話のスタッフは 、 規定により最初は英語にて応答します 。 日本語を希望される際は 、 最初に 「 ジャパニーズ プリーズ 」 とお伝えてください 。

《 知っ得アドバイス 》 クルーズカード⇒ケースに入れいつも携帯しましょう 。 ただし客室番号は記載されていません 。 ご自分の客室番号はしっ かりと覚えましょう 。 ⇒アルファベット + 数字3ケタ ( 忘れたら5階中央レセプションへ ) ●客室番号を聞かれたら ? 客室番号を伝える時は 、 必ずR / L / AWPのアルファベットそして3ケタ番号を伝えてください 。
※数字だけの場合は何階ですか ? と必ず聞き返されます 。 クルーズカードは客室ドア差し込み穴に奥まで差し込み素早く抜き取ります 。 緑ランプ点灯 : 開く / 赤ランプ点灯 : 開きません 何回がやってみて 、 赤いランプになり開かない場合は 、 裏側の磁気が破損している可能性があります 。 5階中央レセプションへ カードを持参し 、 磁気部分を修復してもらいましょう 。
★何て言うの ? ⇒ 「 クルーズカードを提示 」 して 「 ノットオープンNot Open 」 持ち歩く際に携帯電話や電子機器と一緒にすると磁気が破損することがあります ! ご注意ください ! カードの紛失や客室に置いたまま出てしまった場合も5階中央レセプションへ 。 ★何て言うの ? ⇒ 「 紛失はロストクルーズカード / 置き忘れはクルーズカードインキャビン + 客室番号 + 名前 」

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廊下側にあるキャビン番号記載のこれがポスト

C401

Tamsia Pure

客室のポストはどこにある ? ⇒廊下側の客室番号が記載された透明ガラスのポストです 。 クルーズ中 、 各施設の広告や船か らの大事なお知らせが次から次へと届きます 。 またJTBコーディネーターからの “ お知らせ ” も置きますので 、 客室に戻られた際には客室ポストにあるお知らせを受け取り 、 内容を必ずご確認ください 。 ★お客様宛ての大事なお知らせ⇒個別のお知らせは 、 必ずお客様の客室番号と名前が記載されています 。 早めにご一読いただき 、 不明な場合は5階中央レセプションへお問い合わせください 。

船内新聞プリンセスパター⇒毎夜20 : 30 ~ 21 : 30頃 ( 予定 ) に客室ポストまたは客室内へ届く翌日の船内新聞 プリンセスパターに目を通してください 。 イベントの他に重要なお知らせが記載されます 。 特に出入国やパスポートに関するお知らせ等 、 重要なお知らせを見逃さないようにしてください 。

船内放送→お休みのお客様の邪魔をしないため 、 客室内には流れません 。 客室内で放送に気づいた場合は 、 廊下に出るまた は客室のドアを少し開けて放送をお聞きください 。 また 、 客室内テレビ “ 航路情報チャンネル ” でも放送が流れます 。 ※放送内容は 、 航路情報 、 船長の挨拶 、 船内イベント情報 、 寄港地の朝の天候や最終乗船時間 、 予定変更など 。

日本語を話す乗組員⇒各部署に1名以上配置されます 。 各部署の日本語スタッフへお尋ねください 。 スタッフはその部署のみ の業務となりますので 、 部署以外のご用件は対応できません 。 どこに話をしてよいか不明な場合は 、 5階中央レセプションへ 。

客室担当スチュワード→乗船日に客室担当が挨拶に伺います 。 クルーズ中 、 客室清掃 、 客室の備品類の 管理 、 客室内のトラブルや洋服のクリーニング依頼など担当します 。 単に清掃だけではなく 、 お客様 の様子や体調なども気にかけています 。 クルーズ中 、 仲良くおつきあいください 。

●ベットが希望通りになっていなかった場合⇒ダブルをシングルに 「 2 ( トゥー ) ベッドプリーズ 」 、 シングルをダブルに 「 ダブルベッド プリーズ 」 とご依頼ください 。 いない場合は 、 紙に大きく2 BED PLEASEまたは DOUBLE BED PLEASEと書き 、 ベットの上に置きましょう 。 ●清掃⇒午前と夜の2回 ( 目安予定時間7 : 30 ~ 13 : 00 / 17 : 30 ~ 20 : 30 ) 行います 。 客室係の名前は 、 客室のデスク上にある小さなプレートに記載されています 。

客室のトラブル⇒客室担当 、 または5階中央レセプションへお申し出ください 。 修理担当者は依頼中の客室を順番に回りますので 、 少々お時間を要する場合もあります 。 修理はどうなっているの ? と不明な場 合 、 5階中央レセプションへお問い合わせください 。

船内のパブリックスペースでは一扉が閉まっている場所は 「 入れません 」 という合図です 。 また扉に 「 CREW ONLY ( 乗組員の み ) 」 と記載されている場所は入れません 。 扉が開いている公共の施設は 、 どこでも24時間入って座る事が可能です 。

例えばホィールハウスバーでイベントをやっていない時でも扉が開いていれば 、 いつでもご利用いただけます 。 オープン時はス タッフが飲み物を伺いにきますが 、 不要な時は 「 ノーサンキュー 」 と言ってください 。 そこを立ち去る必要はまったくありませ ん 。 注文せず 、 本を読む場所として利用される方もいらっしゃいます 。 船内施設は自由にご利用くださいませ !

両替⇒5階中央レセプションまたはデスク付近の自動両替機にて日本円から米ドルへの両替が可能 。 ( 予定 ) 両替は1回につき500円程度の手数料 ( 予定 ) が加算されるため 、 1 , 000円単位の少額の両替は避け 、 お友達とまとめて両替す る 、 または日本で米ドルを入手される事をお勧めします 。 但し船内はクルーズカードでの支払いとなりますので 、 カジノ利用の無 いお客様は米ドルの現金を必要としません 。 船内会計を現金清算する場合 、 日本円でも清算が可能です 。 ●船内での外貨両替の取扱いがある場合は船内新聞プリンセスパターに記載されます 。

時差一 日本とロシア ( コルサコフ ) は2時間の時差があります 。 ( コルサコフが2時間進んでいる ) 広大なロシア共和国は9つのタイムゾーンがあり 、 コルサコフのあるサハリン州は 、 日本時間より 2時間進んでいます 。 ツアー出発時刻 ( コルサコフ ) などにご注意ください 。 * 基準はコルサコフ時刻

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コインランドリー→洗濯機と乾燥機使用料 、 洗剤や柔軟剤 、 漂白剤など購入はクルーズカード利用となります 。
ただし 、 洗剤や柔軟剤 、 漂白剤はアメリカ製で日本製と比べて品質が落ちますので 、 洗剤は少量を袋に 小分けして 、 持参される方もいらっしゃいます 。

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乗下船口は英語でギャングウエイ

寄港地での乗船 ・ 下船⇒下船と乗船は自由です 。 ( ロシアのコルサコフは除く ) 。 乗下船口の係員へクルーズカードを提示し 、 バーコードをスキャンします 。 下船は 、 寄港地の上陸許可と通路設置のため通常は接岸20 ~ 40分後となります 。

下船が可能になり次第 、 下船口について放送があります 。 開始時刻前は 、 下船口付近にて待機しないようお願いします 。 通常 、 下船口は2か所設置されますが 、 車椅子をご利用のお客様はスロープのある下船口となります 。
待って ~ ~ ~ ※最終の帰船時間 ( 通常は出港時刻の30分前予定 ) にご注意ください !
待って 〜 〜

●無料または有料のシャトルバス 【 必ず前夜お届けする船内新聞でご確認ください 】

⇒日本の寄港地では 、 最寄のショッピングエリアや町の中心へのシャトルバスを用意してくれる場合もあります 。 但し公共交通 や徒歩散策に便利な港 ( 例えば長崎や神戸ではシャトルバスはありません 。 コルサコフはありません 。

事前にシャトルバスの有無 、 シャトルバスが市内のどこへ行くか ? など知りたいお客様は 、 5階中央ツアーデスクへお問い合わ せください 。 また前夜に届く船内新聞 “ プリンセス ・ パター ” でご確認ください 。 港からの始発と市内からの最終発時刻は 、 船内新聞でご確認ください 。 有料の場合は 、 金額が記載されます 。 シャトルバスのある港でシャトルバスの乗車場所がわからない場合は 、 地上スタッフに 「 シャトルバス ? 」 と聞いてください 。

※その他 、 港によりにタクシーがターミナル内またはゲートの外で利用できることもあります 。

また各港では 、 観光案内所 ( 地図のある場合あり ) / 両替所 / 郵便局 / 土産物コーナー / 軽食コーナー等を設置する場合がありま す 。 ※日本の港は 「 おもてなし 」 を大切にしており 、 入出港時に各種セレモニーが実施されることがあります 。 船内新聞プ リンセス ・ パターで予定時刻を確認してみましょう 。 ご当地キャラクターや音楽 、 太鼓で出迎えてくれることもあります但し港 側が企画するイベントのため 、 船内新聞プリンセス ・ パターには記載されないこともあります 。

船のオプショナルツアー⇒ツアーチケット発券と同時にツアー料金が船内会計へ加算されます 。 変更 / 取消し期日は 、 通 常各コース出発日の2日前ですが 、 異なる場合もございます 。 海外寄港地の場合は全額返金されません 。 国内の場合は前日40 % / 当日のツアー出発前まで50 % / 出発後は100 % 取消料がかります 。 ツアーオフィスの掲示板などで確認してください 。

変更 / 取消し希望の場合は 、 必ずツアーチケットを5階中央ツアーデスクへ返却し 、 船内会計へ返金してもらいましょう 。

◎ご注意 ⇒入港時刻の遅れや日本再入国審査などの影響でツアー集合時刻が変更となる場合は 、 当日の朝ツアー集合時刻や集 合場所変更のお知らせが客室ポストに届く 、 あるいは船内放送があります 。

●新しくツアーに申し込む場合⇒空席がある場合に限りツアー催行当日の朝でも受け付けてくれます 。 ツアーオフィスは閉まって いますので 、 ツアー集合場所へツアー出発時間の30 ~ 45分前までに行く必要があります 。 空席を確認し 、 発券してくれます 。 ツアーチケットは金券と同じなので 、 紛失しないよう保管してください 。 ●紛失してしまった場合⇒ツアーデスクのオープン時間に申告しましょう 。 当日の朝に紛失した場合⇒集合場所へ集合時刻までに行き 、 ツアースタッフに申告してください 。

ツアー名 : * * * * * *

●ツアー当日の集合場所と時刻⇒ツアーチケットに日本語で記載されています 。
→ 00 : 00am * * * * * * * * 集合 必ず遅れないようグループ全員で一緒にご集合いただき 、 同じバス番号記載のステッカー を受け取ります 。
客室番号お客様のお名前 * 注意 ) 集合時刻までに指定場所へ集合しない場合はキャンセルとみなされ 、 ツアーは出発してしまいます 。 ツアースタッフからお客様への連絡や呼び出しはありませんので 、 充分ご注意ください 。 ※取消料 100 %

ツアー集合場所は 、 ●午前出発 : 7階の船内施設●昼前後以降出発 : 港のバス駐車場です 。 【 予定 】 ※集合場所はツアーチケットをご確認ください 。 またご不明な点があれば5階中央ツアーデスクへ 。



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●集合場所での流れ⇒ツアーチケットを集合場所入口のスタッフに提示しグループの人数を伝える→同じバス番号ステッカー を胸に貼る→集合場所内の同じバスの人達が座る場所にて待機→スタッフがバスステッカーの色と番号を案内→同じバスのお 客様全員揃って船の外へ→バスへ乗車 ( 自由席 ) 。 ※バス直接集合の場合はバス付近に待機するツアースタッフヘツアーチケット提示 。

●車椅子や杖などをご利用のお客様でオプショナルツアーにご参加の場合⇒ツアーによっては階段がたくさんあり 、 参加し てもほとんどご覧いただけない内容もあります 。 車椅子や杖利用でも有意義に過ごせるツアーへご参加いただきたいため 、 5階中央ツアーデスクの営業時間内にツアー詳細を確認することをお勧めします 。

ツアースタッフに車椅子または杖利用の旨を伝えてください 。 但しバス酔いが理由で 、 前方席は確保してくれません 。 ツアースタッフやガイドは 、 車椅子や杖をご利用のお客様のケアはいたしません 。 同行者の方にケアしていただきます 。 ●食物アレルギー⇒昼食付きツアーの場合 、 事前に5階中央ツアーデスクでアレルギーの食品名を伝えてください 。

但し昼食場所により対応できない場合もございます 。 また好き嫌いの対応はできません 。

夕食ダイニング = クルーズカードに記載の 「 ダイニング名 」 「 開始時間 」 「 テーブル番号 」 を確認してください 。

* ご注意 ) 2回制です 。 1回目希望が2回目になっていた場合⇒JTBではご希望のない限り1回目をリクエストしますが 、 1回目が満席の可能性があります 。 どうしても1回目希望というお客様は 、 乗船日の午後 ( 予定 : 2 : 30pmくらい 〜 ) に 、 ダイニン グマネジャー待機時間が設けられますので 、 直接マネジャーへご相談ください 。 席に余裕がある場合は変更してもらえます 。
は 、 船内新聞のダイニングガイド欄 ( [ ダイニングルーム問合せ ] と記載 ) でご確認ください 。

《 乗船初日 ) は1回 / 2回目の夕食開始時刻に指定レストランへ行き 、 テーブル番号を伝えるかクルーズカードをご提示くださ い 。 ダイニングは 、 指定ダイニングのご利用となります 。 ( 全レストラン同じメニュー ) ウエイターがテーブルへご案内します 。 。 《 翌日 》 からは 、 同じテーブルへ直接お進みください 。 ご注意 ) 開始時間に15分以上遅れると 、 入場を断られる場合があります 。

●最初にドリンクの注文をとります 。 アルコール類を含めミネラルウォーター 、 ジュースやソーダ等のノンアルコールもすべて 有料となります 。 デザート時のコーヒー / 紅茶は無料です 。 ( カプチーノやエスプレッソ等は有料 ) ドリンク希望の場合 、 担当ウエイターヘクルーズカードを提示して 、 ドリンク名をお伝えください 。 ●ワインがお好きでしたら 、 ボトルワインがお得です 。 残りましたらダイニングにてキープ 。 翌日テーブルへ運んでくれます 。 飲み物注文が無く 、 無料の水で良いお客様は 「 レギュラーウォータープリーズ 」 と申し出てください 。 グラスに水を注ぎます 。 ●お食事の注文を聞かれたら 、 日本語メニューからお好きなものをメニューの文字を指さして伝えてください 。 ●前菜 、 スープ 、 サラダ 、 メインなど分かれて記載されておりますが 、 コースで注文する必要はありません 。 前菜とサラダだけ 。 あるいはメインだけなど自由に選ぶこともできます 。 量が足りない場合は 、 追加も可能です 。 ※メインから2品など 。 デザートもお好きなものをご注文ください 。 ●食事が終了しましたら 、 自由に席をお立ちください 。 ●テーブル変更 、 問題点などダイニングの件は 、 ( テーブル担当ウエイターではなく ) ダイニングマネジャーへご相談ください 。 ●ダイニングで夕食を召し上がらない場合 、 前日にわかっている時はテーブル担当ウエイターへ 「 トゥモロウノットカミング Tomorrow not coming 」 と伝えていただくと親切です 。 但し当日行かない場合は 、 わざわざ断る必要はありません 。 ダイニング以外は 、 8階中央のピザ 、 14 階前方のホライゾンコートやテラスグリルまたは有料レストラン等をご利用ください 。 寄港地ツアーで帰りが遅くなった場合や出港風景を見たいなど 、 どうしても時間が合わない場合もダイニング以外でどうぞ 。

有料レストラン→ 「 ステーキハウス 」 は 、 予約とカバーチャージ ( 席料 ) が必要です 。 《 席料 》 とは座っただけでかかる料金なの で 、 品数や量に関わらず同じ金額となります 。 オープン時間内であればお好きな時間を選べますが 、 お食事は2 ~ 3時間要しま す 。 ご予約はレストランオープン時に直接有料レストランの受付へ 。 「 リザベーション プリーズ / 希望日と時間 」 と伝えましょう 。 予約を承ります 。 電話より安心です 。 乗船後なるべく早めのご 予約を 。 「 海寿司 KAI SUSHI 」 は席料ではなく 、 注文したお寿司分の料金払いとなります 。

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食物アレルギー等⇒ご予約時に申告されているお客様はすでに船側へ伝えておりますが 、 最初の夕食時にお客様ご自身でテ ーブル担当ウエイターへ了解しているかどうか再確認していただく事をお勧めします 。 また事前に伝えていない場合は 、 ジャケ ット着用のダイニングマネジャーへその旨をお申し出ください 。 好き嫌いなどで 、 召し上がれない食品がある場合は 、 該当する ものは選ばない 、 あるいは料理の中から取り除いてください 。

船内イベント→船内新聞に記載されたイベントは 、 ほとんどが無料です 。 有料の場合は金額が記載されます 。 ビンゴゲームは 、 ビンゴカードの購入が有料 ( クルーズカード払い ) となります 。 ゲーム方法がわかりにくいと思われますので 、 一度見学してから 次の開催時に販売されるビンゴチケットを購入して楽しみましょう 。 ダンス教室は 、 男女ペアで参加する必要はありません 。 お一人でも女性同士でも興味があれば 、 軽い運動ができる服装や履物でご参加ください 。

各イベントに参加される場合は 、 早すぎず / 遅れないよう開催場所へ行きましょう 。 時間前はスタッフが来ていない場合があり ます 。 * 英語と日本語で説明賞品が当たるイベントもありますので 、 いろいろと参加してみましょう 。

●プリンセス ・ シアターでの夜のショーの第1回目は 、 混雑して座れない場合があります 。 早めに行くと良いでしょう 。

フォーマルナイト⇒1 ~ 2回の予定です 。 日時は 、 乗船日の船内新聞のクルーズ日程表で確認できます 。 基本的に17 : 30以降5 ~ 7階の公共の場所やダイニングへお出かけになる場合はおしゃれをしましょう 。 客室から14階前方ホライゾンコートまでの間とホライゾンコート内でのお食事は平服でもOK 。

《 小樽港乗船日の流れ 》 船のチェックイン⇒ ( 小樽港チェックイン予定時間 13 : 00 ~ 15 : 00 ) 手荷物検査場通過→係員がチェックインカウンターを ご案内→パスポート 、 クレジットカード 、 記入済みの健康質問用紙を提出してチェックイン→受取ったクルーズカードを手に 持ち船へ→入口付近にてクルーズカードを提示し顔写真撮影 ( 脱帽 ) →船内の客室へ 。 エレベーターに待機しているスタッフにキャビン番号を伝えます 。 客室の階で下り 、 待機しているスタッフへ客室番号を伝える と 、 進む方向を教えてくれます 。 パスポートはクルーズにより船側が預かる場合があります 。 返却されたら客室内にある金庫などに保管しましょう 。

寄港地でパスポート本体の携帯を要請された場合は返却されますが 、 船側が預かる場合は 、 何かあった時のためにパスポートの 顔写真ページコピーをご持参いただくと良いでしょう 。

のご案内 ) 時間帯により 、 手荷物検査場前に長い列ができます 。 あらかじめご承知おきください 。 ●客室内に入りましたら 、 オプショナルツアーを事前に予約した方はオプショナルツアーチケットが届いているかどうかを確 認してください 。 小型の白い封筒に入っています 。 ベットの上 、 テーブルの上またはポストに置かれています 。 ツアーに間違 いありませんか ? 各チケットにはツアー代金をお支払いいただくお客様の名前が記載されています 。 予約枚数は合っています か ? 間違いがあれば5階中央ツアーデスクへ申し出てください 。 オプショナルツアーチケットが見つからない時は 、 客室係へ 「 ルッキング フォー ツアーティケット Looking for tour tickets ? 」 と聞いてみましょう 。
緊急避場所は英語でマスターステーション 緊急避難訓練⇒夕方 、 小樽港出港前に実施される緊急避難訓練は 、 海事法上全員参加が義務づけられています 乗船日の船内新聞プリンセスパターで避難訓練の時間をご確認ください 。 アラームが鳴りましたら客室内の衣類棚 、 またはハンガー棚上の救命胴衣を着用せず必ず手に持ち 、 客室近くの階段を下りて ください ( ※5階のお客様は階段を上り6階へ ) 。 スタッフが 、 救命胴衣に記載されたアルファベットを確認して集合場所を教え てくれます 。 避難場所は客室ごと異なります 。 客室ドア内側に記載された避難場所を予めご確認ください 。 各集合場所にて出欠をとりますので 、 到着後にクルーズカードを係員へご提示ください 。

●訓練の流れ⇒集合場所で避難に関する船内放送をお聞きください→乗組員の救命胴衣着用デモンストレーション →お客様全員による救命胴衣の着用→終了→救命胴衣は 、 客室内の元の場所へ置きましょう 。

預けたスーツケース類→約2 , 000個以上あるため 、 客室へのお届けには時間がかかります 。 目安として夕食前まで ★夕食時間前までに届かない場合⇒5階中央に行先不明で集められた荷物が置かれますので 、 一度ご確認ください 。 そこでも 見つからない場合は 、 5階中央レセプションへお問合せください 。

2日目以降はどのように過ごしてもOK 。 寄港地日では下船しても 、 船内で過ごしてもOK

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《 その他のお知らせ 》 日本の出入国→日本出入国は各港によりシステムが異なります 。 外国へ行く前の港 = 釧路港では日本出国審査 / 外国から再度 日本へ入る港では日本入国審査が実施される予定です 。 パスポートを船が預かっている場合は 、 必要に応じて返却 / 回収され ます 。 船内放送 、 船内新聞プリンセスパターまたは船側からのお知らせでご確認ください 。 日本入国審査→混雑を避けるため 、 客室ごとに審査を受ける時間が決められます 。

日本出国審査→寄港地での滞在後に行われますので 、 審査の時間帯と場所の指示があり 、 各自出国審査を受けていただきます 。

| 小樽港下船に関する質問用紙⇒小樽下船の順番を調整するにあたり 、 小樽乗船後まもなく 、 客室へ小樽港下船後のお客様のお 帰りの予定を記載する質問用紙が届く予定です 。 必要事項を記入して船側へ提出する必要があります 。 下船時刻で特別な希望が ある場合 、 用紙の該当欄または余白へわかるように下船希望時刻をご記入ください 。 または早めに5階中央レセプションでご相 談ください 。 ※お帰りの航空機などを予約している方は充分ご注意ください 。 特別な希望時間の無いお客様は 、 船側が調整する 階数ごとの下船グループとなります 。



荷物⇒小樽港での乗船 / 下船に際し 、 手荷物以外の預け荷物の個数は幾つでもOK 。 壊れやすい物や大切なものは 、 なるべく手 荷物でお持ちください 。 乗船後に荷物の破損があった場合は 、 すみやかに5階中央レセプションへ申告してください 。

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客室内タオル→地球環境保全の為に 、 再度同じタオルをご利用いただく場合はタオル掛けに掛けていただきまくる 洗う必要のあるタオルは床に置いてくださいますようご協力をお願い致します 。 またプールやジャグジーなど外へ持ち出すタオルは 、 棚上にある青い縞のタオルをご利用ください 。 タオルは必ず客室へお持ち 帰りください 。 無料サウナには専用タオルがありますので 、 青縞タオルは不要です 。

船のトイレ⇒真空ポンプ原理を利用したEVAC トイレシステムが装備されていますが 、 異質な物と大量のトイレットペーパーに
対し敏感に反応します 。 配管が詰まると水が浴室へ吹き出します 。 1 大量のトイレットペーパーを流す事を避け 、 船酔い等でご気分の悪くなった時は衛生袋やビニール袋をお使いください 。

寄港地地図⇒船のツアーデスクは 、 お客様へお渡しする地図を用意しておりません 。 寄港地で用意している場合もあります 。 詳細な地図を必要とされるお客様は 、 お手元にお届けしているJTB 「 パーフェクトガイドブック 2014 」 と一緒に 、 詳細地図やガ イドブックをご持参ください 。

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持参する機器→カメラ類は 、 使用方法をしっかり覚えましょう 。 船内では充電器はありませんので 、 持参しましょう 。

部屋の金庫⇒最初は何も入れず開閉してみましょう 。 番号間違いで開かなくなった場合 、 5階中央レセプションへ連絡を 。 セキュリティースタッフを手配し 、 お客様の目の前で開けます 。 深夜 ~ 早朝の間違えは避けましょう 。

客室天井のスプリンクラー→火災用のため 、 ハンガーやヒモを掛けるとベットの上に水が噴き出してきます 。 ご注意を !

クルースは動く街 ! 我が家のように暮してみましょう 〜 楽しい思い出に残るクルーズ旅行となりますよう ! ・

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