【ツアーポイント】
・クイーン・エリザベスで行く、横浜港発着クルーズ
憧れの客船に、横浜港発着で乗船できる貴重なチャンス！
・新緑の美しい時期に、日本の5つの港と釜山を周遊。
・舞鶴へはクイーン・エリザベスが初寄港。美しい、舞鶴湾を航行して入港します。
日本各地での盛大な歓迎行事も楽しみです。
・2日間の終日クルーズでは、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。
クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
・クルーズプラネットでは、添乗員同行でご案内。きめ細かくお客様のクルーズライフをサポートいたします。
クルーズや、キュナードラインの船旅が初めてのお客様も安心してご参加いただけます。
・クイーン・エリザベスで行く、横浜港発着クルーズ
憧れの客船に、横浜港発着で乗船できる貴重なチャンス！
・新緑の美しい時期に、日本の5つの港と釜山を周遊。
・舞鶴へはクイーン・エリザベスが初寄港。美しい、舞鶴湾を航行して入港します。
日本各地での盛大な歓迎行事も楽しみです。
・2日間の終日クルーズでは、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。
クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
・クルーズプラネットでは、添乗員同行でご案内。きめ細かくお客様のクルーズライフをサポートいたします。
クルーズや、キュナードラインの船旅が初めてのお客様も安心してご参加いただけます。
航路マップ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
スケジュール
Day 2
2020/05/07
終日クルーズ
Day 9
2020/05/14
終日クルーズ
料金
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥187,000 ~
（¥18,700 ~/日）
3%ポイント還元
デラックス内側
¥242,000 ~
（¥24,200 ~/日）
3%ポイント還元
海側
¥285,000 ~
（¥28,500 ~/日）
3%ポイント還元
バルコニー(船体前方後方)
¥336,000 ~
（¥33,600 ~/日）
口コミ評価
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ（3回目の乗船です）。
メインダイニング（ブリタニア・レストラン）の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア（アラスカ料理）」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ（ステーキハウス）のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング（ブリタニア・レストラン）の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア（アラスカ料理）」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ（ステーキハウス）のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは３名（男性１名、女性２名）が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは３名（男性１名、女性２名）が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋（キャビン）の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード（カードキー）をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
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