プエルト・バジャルタの口コミ評判 3.93
ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
シュノーケリングのツアーに参加したのですが、行くまでにたくさん鯨に遭遇してラッキーでした。
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
この旅の前に情報収集をしていて、プエルタバジヤルタにはウォルマートがあると、いろんな人のブログを見て記載してあったことを思い出し、ウォルマートに出かけました。下船したところから10分ぐらい歩いたところにありました。船からでもベランダから見えました。色々なお土産も売っていたし、地元のお菓子や飲み物も色々売っていました。ウォルマートの隣にショッピングモールもありとても楽しめました。ショッピングモール内にはスタバがあり、そこでお茶をしました。
ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
目の前にウォルマートが!お土産になるようなものも売っていました。
ここもUberが使えます。
ここもUberが使えます。
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
とても暑く、距離も長いのでビーチに着いたら寝ころびたくなりました。砂がとても細かく人影も少ない時間帯でした。船からバスタオル3~4枚持参して寝ころんで風に吹かれるのも良いですよ。水とバスタオルがあればわが天下!
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プエルト・バジャルタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
中米の港はメキシコのウアトウルコ以外はコンテナが山積みされた殺風景な港が殆どでしたが、プエルトバジャルタは高級リゾート地といった感じの港。カンクンやアカプルコと同様にリゾート地として人気があるようです。高級マンションや別荘が建ち並び、スーパーなどの店舗も複数あり、寄港地として魅力的な町です。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。
ツアーを利用し、クラッシックな教会やバンデラス湾の海に沿った遊歩道を散策しました。今回も宝石店に連れていかれた後、片道1時間程の道のりでテキーラの蒸溜工場へ。アルコール度40度のテキーラを5種類試飲したので、すっかり酔っ払ってしまい帰りの車中は熟睡して帰って来ました。
ウアトゥルコの口コミ評判 3.44
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
ウアトゥルコ
に寄港
寄港地観光:その他
下船場所のすぐそばに、海水浴のできるビーチがあって彼はそこで思いきっり海水浴を楽しみました。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
ウアトゥルコ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ウアトウルコの港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートという感じの町です。予めオプショナルツアーを申し込んでしまったので、やむなく観光バスに乗って出かけました。見晴らしの良い高台に連れて行ってくれた迄は良かったのですが、ガイドが同じ土産物屋に2回連れて行ったり、日照りの激しい中をだらだらと歩かせたり待たせたりと最悪でした。こんな事なら港周辺を散策したり遊覧船に乗れば良かったとあとで後悔しました。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
ウアトゥルコ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船着き場の隣はビーチ、港近くのカフェやら民芸市場を覗いた後はビーチでひと泳ぎ。
ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
ウアトゥルコ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
「サンタ・マリア・ワウラ・リビエラ」ではなくて、「ウアトルコ(Huatulco)」に寄港。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。
街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。
街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。
プエルト・ケツァルの口コミ評判 3.70
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。
オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて...
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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?
アムステルダムで2010年12月頃に
プエルト・ケツァル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。
サン・フアン・デル・スルの口コミ評判 3.28
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
サン・フアン・デル・スル
に寄港
寄港地観光:その他
残念ながら波が高くて寄港できませんでした。スポーツジムで汗を流したり、ナンプレをしたり冒険と称して船の端から端まで施設見学して楽しみました。
できたら、下船できない場合には、特別なアトラクションをして欲しいものです。(何かあったのかも分かりませんが何のメッセージも伝わりませんでした。
できたら、下船できない場合には、特別なアトラクションをして欲しいものです。(何かあったのかも分かりませんが何のメッセージも伝わりませんでした。
スター・プリンセスで2019年2月頃に
サン・フアン・デル・スル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
寄港地観光
Granada, Parque Central & Shopping:8:45am-14:30;$70;【選定の理由】グラナダとニカラグア湖の美しい景色を堪能するため選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
【イクスカーション内容】グラナダの中央公園にて下車、サンフランシスコ修道院博物館を見学し、その後、自由時間、帰路ニカラグア湖湖畔に立ち寄り景色を楽しみました。【感想】ニカラグアは美味しいコーヒー豆が取れることが有名でアメリカの資本がかなり入っていたようです。...
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アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
サン・フアン・デル・スル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
テンダーボートで上陸後バスでニカラグア湖に立ち寄り、スペイン人が創設したコロニア様式のカラフルな建物が立ち並ぶ街並みのグラナダ観光。
フエルテ・アマドール港(パナマシティ)の口コミ評判 2.80
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
フエルテ・アマドール港(パナマシティ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシー利用は気を付けて!下船してタクシーで観光を、と2人4H120$で交渉したのですが、駐車場に連れて行かれて初めて白タクと判かった。「黄色の正規のタクシー」と家族からやかましく言われていたのに・・・・観光・写真パチパチそこまでは良かったのですが、そろそろ4H。帰りかな?とお金を確認していると「写真撮ったし、色々回った。走行許可券も買った。追加40$。」なんで!4H120$の約束やで!(その時既に120...
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