パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)の口コミ評判 4.09
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カテドラルとベルベル城を見学しました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
生憎、日曜日だったせいでカテドラルの中には観光客は入れず残念でしたが、丘の上に有るベルベル城からの風景は素晴らしかったです。
また、マヨルカ島のパルマ港には数多くの高級ヨットやクルーザーが停泊しており、ここがヨーロッパ有数のリゾート地だと初めて知りました。
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
カテドラルまで船からのタクシーは19€とぼったくられました!帰りは12€でした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
馬車(二人で50€)に乗って路地を回り、その後は徒歩でブラブラ路地を歩きました。
カテドラルの中のステンドグラスが美しいと聞いていましたが、曇りだったので今回は中にはいりませんでした。
MSCシービューで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
船から10分程度で市街地へ。
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
まずはカセドラル(大聖堂)を観光。そこから徒歩で街中を散策。
カフェでお茶を飲んだり、お土産屋さんを覗いたり。
ちいさな島なので、徒歩でも十分楽しめました。
ブランドショップがずらりと並ぶ路地があったけど、全く興味なし(≧∇≦)
マリーナで2019年11月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカは二度目の訪問。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
船のシャトルバス(オーシャニアクルーズは無料)10分程で市街地に。
目の前は大聖堂、壮大なカテドラルである。祭壇はアントニオ・ガウデイの作品。
大聖堂は前回訪れたので今回はタクシーでベルベル城へ。ここからは町と港が一望出来て素晴らしい展望を楽しめる。
旧市街散策で名物エンサイマーダを。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ここも港町でカンヌに似た風景ではあるが、古城や教会など名所旧跡があり、何処も徒歩やバスで周れる。
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
マヨルカ大聖堂は季節によって拝観時間が違うので要事前チェック
ジブラルタルの口コミ評判 3.84
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。
最終バスは18時まで。
バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。
どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。
一番の記念です。
徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了)
惜しくも離発着...
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MSCファンタジアで2014年3月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。
ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。
ディズニー・マジックで2007年8月頃に
ジブラルタル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の口コミ評判 3.94
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
12月なのに28度の温かさ。素晴らしく開放的な海岸で、連れ合いは海水浴を満喫。今回のクルーズのハイライトの一つです。毎晩飲んでいたので、市内のレストランでのビール昼食を今回はパス。ワイキキなどより全く美しい海岸。水際をかなり大きな魚も泳いでいて透明度抜群でした。その日は土曜日で家族連れなど人多かったけど全然気にならず、おばさんからピチピチギャルまでスペインの女性はトップレスが多く違和感はなかった
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港は市街地に接していますが、見所が多い旧市街へは市内バスを使わなければなりません。私たちは港近くのサンタ・カタリナ広場からテアトロ行きバスを使いました。テアトロはバスターミナルになっていてとても分かりやすく、そこから旧市街のどこにでも徒歩で行くことができます。土曜日だったためコロンブスの家の内部見学ができなかったのは残念でした。同じく門を閉ざしていたカテドラルは、隣接のミュージアムから内部に入ることができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
旧市街までバスがあります。ポートから出た所にバス乗り場がありましたが、それは高速バス乗り場で、普通の市バスは違う場所でした。高速バスで2つ目のターミナルと近かったです。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
ホエールウオッチングツアーに参加。くじらは見ることができなかったが、イルカの群れを船長がさがしてくれて、たくさんのイルカが泳ぐところを見られて楽しかった。
ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
コロンブスが東へ旅立つ前に住んでいたという家を見てから街を一望できる丘に案内されました。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。