リマソールの口コミ評判 3.26
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
リマソール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
キプロスは地中海の東の奥に位置する島国。地中海で面積が3番目の島で四国の半分ぐらい。首都はニコシア、国の中央部にあるが、その付近で南北に別れている。1983年分離独立を宣言した北キプロス・トルコ共和国だが今までにトルコしか承認されていない。我々は南部の港リマソールのみ観光。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
リマソール-ペトラ・トゥ・ロミウ海岸-クリオン遺跡-リマソール市内
帰国してからすぐにユーロ危機でキプロスの事がニュースになり驚きました。
アランヤの口コミ評判 3.00
ノルウェージャン・ジェイドで2013年2月頃に
アランヤ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
アランヤは紀元前4世紀からから栄えた港町で、ローマ時代は海賊の巣窟として有名であった。13世紀にここをビザンティン帝国から奪い取ったセルジュクのスルタンが町の名をアライエと変えた。現在はアランヤ。
8kmに及ぶ城壁には50の塔があり、12年の月日を費やして完成した。港の岸壁の付け根に13世紀のセルジュークトルコ時代の城壁と見張り台だったクズル・クレ。ローマ時代からの地中海の要衝だけあって港湾設備はあまりないが岸壁は長くて立派で水深は深く大型船が横附け出来る。
アスペンドス遺跡 ASPENDOSの見学
8kmに及ぶ城壁には50の塔があり、12年の月日を費やして完成した。港の岸壁の付け根に13世紀のセルジュークトルコ時代の城壁と見張り台だったクズル・クレ。ローマ時代からの地中海の要衝だけあって港湾設備はあまりないが岸壁は長くて立派で水深は深く大型船が横附け出来る。
アスペンドス遺跡 ASPENDOSの見学
マルマリスの口コミ評判 3.99
シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
マルマリス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
埠頭に続くマリーナが美しく、ショッピングや食事、ドリンクを楽しむならマリーナ内が一番。町に出るとすぐにビーチやバザールがありますが、ここは町やビーチを楽しむというよりは、歴史観光をした方が楽しいところです。
プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に
マルマリス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
トルコは少額でもトルコリラを持つことをお勧めします。マルマリスは大型船は岸壁に停めることが出来ません。したがって、寄港するのは5万トンから7万トンぐらいまでの船だと思います。停泊桟橋の裏はモンテカルロかバレッタのミニ版というような豪華なヨットが停泊するマリーナ。マリーナを抜けると各種の日帰り観光船を左手に、テラスを前面に出したレストランを右手に歩いて街に出ます。レストランの裏手には、狭い路地と...
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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に
マルマリス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
港のすぐ隣は、大型のセーリングボートがたくさん停まっている富裕層向けのヨットハーバーと、ショッピングセンターがあります。そのまま歩いていくと海辺に沿ってずっとレストランや、ホテルが続き、行き着くと、ホテルのプライベートビーチになります。そこはかなり富裕層向けの雰囲気。
相当歩きましたが、海辺から大通りに出ると、バスが通っていて、手を挙げると停まってくれるので、港からほど近いグランバザールまで...
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クイーン・ヴィクトリアで2015年10月頃に
マルマリス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
マルマリスは高級リゾート。
港を抜けるとバザールと旧市街が広がります。
スーパーなどもあるのでトルコの蜂蜜やナッツ類が安価でお薦め。
ハーバービューのカフェも充実しており、港に隣接しているショッピングエリアはバザールとは違っておしゃれな雰囲気です。
港を抜けるとバザールと旧市街が広がります。
スーパーなどもあるのでトルコの蜂蜜やナッツ類が安価でお薦め。
ハーバービューのカフェも充実しており、港に隣接しているショッピングエリアはバザールとは違っておしゃれな雰囲気です。
イラクリオン(クレタ島)の口コミ評判 3.66
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
これぞエーゲ海という感じで島と海が綺麗。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ほとんどの人がクノッソス宮殿にタクシーで観光に行きましたが、私はまた添乗員さんの案内で歩いてショッピングに出かけました。街並みを散策し、お店ではサンダルとギリシャの石鹸を購入して、満足して帰ってきました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
イラクリオン入港、船の停泊場所から港のゲートまでは無料のシャトルバスが運行される。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
クノッソス神殿は、レプリカだらけ…
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
リビエラで2016年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
市内バスを利用して、遺跡に行ったり、市内の美術館に行ったりしたくらいです。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。