ケルンの口コミ評判 3.65
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
ケルン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
陽が落ちてからは船内に戻り、部屋の明かりを消して、ベッドに横になり夕景を眺めながらのんびり過ごしました。ケルン市街に入りしばらくすると、目の前に、ライトアップされた迫力あるケルン大聖堂とホーエンツォレルン橋が現れ、その橋をくぐってすこし進んだところに停泊しました(大聖堂から徒歩15分くらい)。翌朝は、ツアーをキャンセルして、自分たちでケルンの中心部を散策。日曜日のミサにあたってしまったため、午後1...
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エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
ケルン
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
6:30 Cologne Cathedral ケルン大聖堂から、1km位の場所に係留。
9:00~12:00 船のツアー(無料)でシャトルバスで、大聖堂前へ。
2グループに分かれて 大聖堂内と旧市街を 徒歩散策。※ 自由時間有り
12:30 最終乗船時間
夕方、下船説明会(交通機関ストップの為)念入りに 聞き取り。
夜、キャプテンのフェアウェルパーティ。
※ 1時間の自由行動に、4711/FLAGSHIPSTORE香水で有名な店舗や、ケルン中央駅へ行く事が可能。
9:00~12:00 船のツアー(無料)でシャトルバスで、大聖堂前へ。
2グループに分かれて 大聖堂内と旧市街を 徒歩散策。※ 自由時間有り
12:30 最終乗船時間
夕方、下船説明会(交通機関ストップの為)念入りに 聞き取り。
夜、キャプテンのフェアウェルパーティ。
※ 1時間の自由行動に、4711/FLAGSHIPSTORE香水で有名な店舗や、ケルン中央駅へ行く事が可能。
リューデスハイム・アム・ラインの口コミ評判 3.65
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
リューデスハイム・アム・ライン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
リューデスハイム徒歩とケーブルカーというツアーに参加。ただ、11月はクリスマスマーケットの時期までケーブルカーが運休するため、クリスタルのバスで、ニーダーバルドモニュメントのそびえる丘の頂上まで行きました。眼下には、ライン川と黄金色に彩られた一面のブドウ畑が広がります。その後、バスで再び街に戻り、名物のリューデスハイマーコーヒーをいただける、つぐみ横丁のレストランへ。このコーヒーは昔、奥様がお酒...
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MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
リューデスハイム・アム・ライン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
12世紀の女性作曲家で薬学者のヒルデガルト・フォン・ビンゲンのゆかりの地、ビンゲン。その対岸の街リューデスハイムに建つ教会と女子修道院。宗教樂の好きな方ならばこの地と教会を訪れないわけにはいかないだろう。リューデスハイムの街から上り坂を歩くと40~50分で教会に着きます。ケーブルカーで先に山の上へ登り、そこから下れば半分くらいの時間で修道院です。
ツグミ横丁は有名ですが、丘の上の聖ヒルデガルト修道院のワインとスウィーツはここまでの長い道の苦労を補ってあまりあります。。
ツグミ横丁は有名ですが、丘の上の聖ヒルデガルト修道院のワインとスウィーツはここまでの長い道の苦労を補ってあまりあります。。
ストラスブールの口コミ評判 3.87
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
ストラスブール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
停泊地は、ライン川沿いの、ストラスブール市街からバスで20分くらいの場所で、クリスタルのシャトルサービスがありました。午前中は、市内散策と運河クルーズツアーに参加。一度ランチに戻り、16時のバスで再び街に出て、プチフランス地区の夜景を堪能。17時半に大聖堂前でツアーガイドと合流して、大聖堂の貸切観光とパイプオルガンコンサートに参加しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
ストラスブール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
7:00 ドイツ側ケールに係留。
9:00 午前中 船のツアー(無料)で、フランス側ストラスブールの旧市街を歩いて散策。
観光後は、自由行動。シャトルバス(無料)発着場所まで戻れば 船まで行き来可能。
私たちは、昼食に戻った後、シャトルバスで ストラスブールへ戻り、EU本部などを散策。
20:00 最終乗船時間
ストラスブール市内は、トラムが網羅されており、世界的にも有名。
旧市街だけでなく、EU関係の建物が多いので、トラムで回って見ては。
2人以上なら、トリオチケットが得。
24H TRIO(24 Individuel TRIO Strasbourg)6.9ユーロ 2019年4月現在
9:00 午前中 船のツアー(無料)で、フランス側ストラスブールの旧市街を歩いて散策。
観光後は、自由行動。シャトルバス(無料)発着場所まで戻れば 船まで行き来可能。
私たちは、昼食に戻った後、シャトルバスで ストラスブールへ戻り、EU本部などを散策。
20:00 最終乗船時間
ストラスブール市内は、トラムが網羅されており、世界的にも有名。
旧市街だけでなく、EU関係の建物が多いので、トラムで回って見ては。
2人以上なら、トリオチケットが得。
24H TRIO(24 Individuel TRIO Strasbourg)6.9ユーロ 2019年4月現在
MSラファイエットで2018年7月頃に
ストラスブール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
★ストラスブール駅までの移動方法
(飛行機 QR)日本→FRA
(列車ICE/SWE)FRA/Offenburg/SXB ※日本でDBアプリ利用で手配しました
★ストラスブール駅からストラスブール港までの移動方法
トラム・ラインDに乗車(約20分位乗車)→「Aristide Briand」下車(約10分ほど徒歩)→ストラスブール港着
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夕食後、リバーボート市内観光のエクスカーションに参加し...
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コブレンツの口コミ評判 3.89
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
コブレンツ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
夜7時頃、ライトアップされた山上のエーレンブライト要塞を眺めながら、ライン川からモーゼル川に入り、大きな橋のたもとに停泊(中心部から徒歩10分くらい)。ディナーのあと、Electoral Palaceで行われるクリスタル貸切コンサートに参加しました。The La Finesse String Quartetという、綺麗でかっこいい女性4人の弦楽四重奏団による、オペラからハードロックまで幅広いジャンルの演奏でした。翌朝は、すごい濃霧で数百メート...
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エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
コブレンツ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:無料
6:45 リューデスハイムを出発
ここから、ライン川の古城が 左右に。
11:00 Kobblenz コブレンツ到着。
11:00~13:00 船のツアー(無料)で ※ケーブルに乗り、エーレンブライトシュタイン城塞へ。
00:30 最終乗船時間
午後からは、有料のモーゼム&コッヘム城観光ツア-有り。
我が家は、コブレンツ街中を散策。ショッピングモールゃ店舗が ひしめいており、正に 買い物天国。
船の係留地も ケーブル乗り場の真ん前と 解り易い場所で 迷うことは無い。
※ ケーブルカー往復券+城塞入場料は、11.80ユーロ/1人。個人ではなく、船の(無料)ツアーを利用。
ここから、ライン川の古城が 左右に。
11:00 Kobblenz コブレンツ到着。
11:00~13:00 船のツアー(無料)で ※ケーブルに乗り、エーレンブライトシュタイン城塞へ。
00:30 最終乗船時間
午後からは、有料のモーゼム&コッヘム城観光ツア-有り。
我が家は、コブレンツ街中を散策。ショッピングモールゃ店舗が ひしめいており、正に 買い物天国。
船の係留地も ケーブル乗り場の真ん前と 解り易い場所で 迷うことは無い。
※ ケーブルカー往復券+城塞入場料は、11.80ユーロ/1人。個人ではなく、船の(無料)ツアーを利用。
ナイメーヘンの口コミ評判 3.24
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
ナイメーヘン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
ここから出かけたクラレ―ミューラー美術館は思いがけず内容の濃い美術館でした。美術館の中だけども不足する時間でしたので、園内を周る余裕が全くありません。個人でもう一度訪れてみたい場所です。
ロッテルダムの口コミ評判 3.86
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。
ロッテルダムで2015年7月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。
ロッテルダムで2012年5月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。