グローバルなスケールで豪華クルーズを展開するノルウェージャンクルーズラインは従来の伝統的な船旅に代わるクルーズコンセンプト“フリースタイル・クルージング”を導入した斬新な客船です。船上では、多彩なコンセプトのレストランをお好きな時間にお好きな席で堪能いただき、日中はさまざまなアクティビティにチャレンジするのも、ゆったりとくつろぐのも思いのまま!一人旅やご家族旅行にもオススメな客船です!近年エンターテイメントにも力を入れており多くの客層に支持を得ています。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2020/06/27 夜
羽田発、空路1回乗り換え乗船地ベニスへ
Day 2
2020/06/28 12:00 - 17:00
ベニス到着後、ノルウェージャンの送迎バスで港へ
乗船手続きを経て船内へ。
夕方、ベニスを出港
◆前泊滞在オプション 最大5泊まで可
乗船手続きを経て船内へ。
夕方、ベニスを出港
◆前泊滞在オプション 最大5泊まで可
Day 3
2020/06/29 14:00 - 20:00
コトル:アドリア海を挟んで、イタリアの対岸に位置するモンテネグロは旧ユーゴの国の一つ。その中の、コトル湾の最奥に位置しており世界遺産に登録されているコトルの町は、複雑な海岸線と背後に迫る山の狭間で、古くから城塞港湾都市として栄えてきました。山に沿って築かれた城塞が残り、石畳の路地が走る旧市街には豪華な歴史的建造物や美しい教会が建ち並びます。
Day 6
2020/07/02 08:00 - 15:00
エーゲ海の代表的な観光地の1つで世界でも人気の高いリゾート地ミコノス島へ寄港
白の迷路と呼ばれるミコノスタウンや定番のカトリミの白い風車、白い教会パラポルティアニ教会等見どころも多彩です。
白の迷路と呼ばれるミコノスタウンや定番のカトリミの白い風車、白い教会パラポルティアニ教会等見どころも多彩です。
Day 8
2020/07/04 07:30 - 13:30
アドリア海の真珠と呼ばれるクロアチアの世界遺産の町 ドブログニクへ寄港
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
旧市街の街歩きはツアーでなくても簡単に出来るので、個人での散策をお勧めいたします。
IACEオリジナル散策マップあり。ご希望の方は担当者まで依頼ください。
Day 9
2020/07/05 08:00 - 16:00
ベニス港に到着
下船後、ノルウェージャンの送迎バスでベニス空港へ
ベニス発空路1回乗換へで帰国の途へ
◆ベニスでの下船後滞在アレンジ 最大5泊まで可
下船後、ノルウェージャンの送迎バスでベニス空港へ
ベニス発空路1回乗換へで帰国の途へ
◆ベニスでの下船後滞在アレンジ 最大5泊まで可
Day 10
2020/07/06 夜
羽田空港到着 解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側客室
¥203,000 ~
(¥20,300 ~/日)
3%ポイント還元
海側客室[一部視界不良]
¥241,000 ~
(¥24,100 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー客室
¥362,000 ~
(¥36,200 ~/日)
3%ポイント還元
ミニスイート
¥386,000 ~
(¥38,600 ~/日)
2018年9月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
ノルウェージャン・ドーン
での食事・ダイニングの口コミ・評判
NCLは、エピック、スター、ゲッタウェイに続いて4隻目。
バフェもメインダイニングも、なんだか味が落ちた?? それとも慣れて新鮮味がなくなったのかな?
バフェのメニュー数も減ってる気がしたし、朝はスモークサーモンがなくてパテになっていた。
有料レストランのラクチーナ(イタリアン)に行きました。昔は席料払えば食べたいだけ食べれましたが、今はアラカルト方式。でもさすがにおいしかったです。
メインダイニングの味が不満な方は、有料レストランをどうぞ。
ゲッタウェイ(2017年5月のバルト海クルーズ)では、有料レストランはガラガラの様子で、売込みが凄かったのに、今クルーズではどのレストランも満席が続いていたようです。
テッパンヤキもいつも混んでたし、なんと、くるくる寿司レーンも稼働してました。
バフェもメインダイニングも、なんだか味が落ちた?? それとも慣れて新鮮味がなくなったのかな?
バフェのメニュー数も減ってる気がしたし、朝はスモークサーモンがなくてパテになっていた。
有料レストランのラクチーナ(イタリアン)に行きました。昔は席料払えば食べたいだけ食べれましたが、今はアラカルト方式。でもさすがにおいしかったです。
メインダイニングの味が不満な方は、有料レストランをどうぞ。
ゲッタウェイ(2017年5月のバルト海クルーズ)では、有料レストランはガラガラの様子で、売込みが凄かったのに、今クルーズではどのレストランも満席が続いていたようです。
テッパンヤキもいつも混んでたし、なんと、くるくる寿司レーンも稼働してました。
2018年9月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
ノルウェージャン・ドーン
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
過去ノルウェージャンに何度か乗船していますが、平均的だったと思います。
今回はルームアテンダントの方とも会うことがなく、フレンドリーさに若干欠けていたような気がしました。
良くも、悪くもない平均的な内容だったと思います。
今回はルームアテンダントの方とも会うことがなく、フレンドリーさに若干欠けていたような気がしました。
良くも、悪くもない平均的な内容だったと思います。
2021年12月頃の
ノルウェージャン・クルーズ・ライン
、
ノルウェージャン・ドーン
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
今回、アップグレードに成功して大きなお部屋だったのでゆったりと過ごせました。でも平民はバトラーさんに何か頼むのは申し訳ない気がしてしまい、結局自分でフロントで色々申し込みました(笑)