ホーランドアメリカライン、ハーフムーンケイの20周年を記念し、ロブスターシャック・イータリーを含むアップグレードを実施。
2016.11.30
- ホーランド・アメリカ・ライン、バハマのプライベートアイランド「ハーフ・ムーン・ケイ」誕生20周年
- 新しいロブスター・シャック・イータリーや島の様々なアップグレードを紹介します。
- 新しいウォータースポーツ用品、カバナやヴィラの改装など、さまざまなアップデートを実施
2017年、ホーランド・アメリカ・ラインは、バハマにある受賞歴のあるプライベート・アイランド・パラダイス、ハーフ・ムーン・ケイの20周年を祝います。これを記念して、クルーズラインは、11月上旬の初寄港時に実施された数々の島のアップデートやアップグレードに加え、新しいロブスター・シャック・イータリーを導入します。ロブスター・シャック」は、「I Wish I Could Stay Here Forever」バーの近くに常設され、新鮮なグリルロブスターとカリブ海にちなんだサイドメニューを提供する予定です。2016年夏、ハーフムーンケイはさらなる機能強化を行い、サンフィッシュセイルボート、ホビーカタマラン、アクアサイクルトライク、アクアトラックスウェーブランナーといった新しいウォータースポーツ用品を導入しました。ビーチサイドのプライベートカバナと2階建てのヴィラは改装され、キャプテンモルガン・オン・ザ・ロックス・バーも新しい家具が置かれました。ハーフムーンケイは、カリブ海の人気観光地として常にランキングされており、クルーズ・クリティック誌やポーソル・クルーズ誌の賞を何度も受賞しています。
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