ホーランド・アメリカ・ライン社長 オーランド・アシュフォード、エグゼクティブ・リーダーシップ・カウンシルの議長に選出される
- ホーランド・アメリカ・ライン社長のオーランド・アシュフォードがエグゼクティブ・リーダーシップ・カウンシル(ELC)の議長に選出される
- ELCは、C-suite、企業役員会、グローバル企業向けのグローバルな黒人エグゼクティブのパイプラインの開発に重点を置いています。
- アシュフォードの会長としての任期は2018年12月31日までです。
ホーランド・アメリカ・ラインの社長であるオーランド・D・アシュフォードが、フォーチュン1000およびそれに準ずる企業の現・元黒人CEO、上級幹部、起業家、グローバルな思想家、取締役からなる組織、The Executive Leadership Council (ELC) の議長に選出されました。ELCの主な目的は、ダイバーシティ&インクルージョンの力を最大限に活用するために、C-suite、企業役員、グローバル企業の役職に就くグローバルな黒人経営者のパイプラインを開発することです。アシュフォードは長年にわたりELCの理事を務めており、2018年12月31日まで会長の任期を継続します。2016年にELC理事長を務めたウェルケア・ヘルス・プランズ・インクの上級副社長兼最高広報責任者のロンダ・R・ミムスの後任となります。
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