マーク・タミス氏、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのホテルオペレーション担当上級副社長に就任

2015.02.20

マーク・タミス、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのホテルオペレーション担当上級副社長に就任
Tamisはホスピタリティ業界で25年の経験を持ち
クルーズラインのホテルサービス、飲食、エンターテインメント、プライベートデスティネーションを統括する。

マーク・タミスは、年間約400万人のお客様にご利用いただいている世界的なクルーズ会社、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのホテルオペレーション担当上級副社長に任命されました。タミスは、ホスピタリティ業界で25年の経験を持ち、ロイヤルカリビアンインターナショナルのホテルサービス、飲食、エンターテインメント、プライベートデスティネーションの監督を担当します。ロイヤルカリビアンインターナショナルの社長兼CEOであるマイケル・ベイリーに直属します。

タミスは、カーニバル・クルーズ・ラインのゲストオペレーション担当上級副社長として、この業界で豊富な経験を積んできました。カーニバル以前は、ザ・セタイ・ホテルズ＆リゾーツの最高執行責任者、イアン・シュレーガー・カンパニーでさまざまな管理職を歴任しています。Tamisはコーネル大学でホテル管理学の理学士号を取得し、Big Brothers Big SistersやSpecial Olympicsなど、数多くの市民団体や社会奉仕団体に積極的に参加しています。