プリンセス・クルーズ、PAWSプログラムを通じてアラスカ野生生物保護センターに25,000ドルを寄付
- プリンセス・クルーズ、アラスカ野生生物保護センター(AWCC)に25,000ドルを寄付
- プリンセス・アニマル・ウェルフェア・スポンサー(PAWS)プログラムからの寄付となります。
- AWCCはこの資金を、熊の観察エリアの充実と新しい家族向け体験スペースの建設に使用する予定です。
プリンセス・クルーズは、プリンセス・アニマル・ウェルフェア・スポンサー(PAWS)プログラムを通じて、アラスカ野生生物保護センター(AWCC)に25,000ドルの寄付を行いました。PAWSは、プリンセス・クルーズが設立したもので、スタンリー・ザ・ベアのぬいぐるみの販売収益の一部を、自然、動物、野生動物を支援する地域の活動や慈善団体に寄付するものです。AWCCは、この寄付金をもとに、敷地内のクマ観察エリアや座り心地を向上させ、家族で楽しめるスペースを新たに設ける予定です。また、AWCCはプリンセス・クルーズ社に熊の足跡などの熊関連グッズを提供し、同社のユースセンター「キャンプ・ディスカバリー」で使用される予定です。
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