ここのところ横浜関連の記事ばっかりで申し訳ありません。
まあ、開港１５０年ということでお許しを･･･
あ、函館もそうだったっけ？（汗）
イラストの客船、左はすぐにお判りですよね。右の船はＰ＆Ｏの「オーロラ」（７６１５２トン）です。
一昨年の３月、この２隻がたった１時間のあいだだけ「くじらのせなか」を隔てて並んだときの様子を描いてみました。
この時の模様はこちらをご覧ください。
大桟橋 夕景
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船舶専門の画家、イラストレーター。本格海洋画風作品から水彩画、コミカルなイラストまで画風にこだわりを持たない。船旅専門誌のイラスト記事、横浜港の広報誌の表紙、レストランクルーズ船のパンフレット、クルーズ客船のギフト商品パッケージイラスト等を制作。クルーズ客船のキャラクター「クルボン」の原作者
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
公式サイトはこちらからどうぞ
www.punipcruises.com
東京海洋大学やクルーズ客船船内で水彩画教室を開催、年に1回、横浜で個展を開催、2019年秋には神戸でも個展を開催した。
少年時代に伊豆大島に行って以来、船と船旅の虜となり、故柳原良平氏の著書を読み船の絵を描き始める。
初代さんふらわあや初代にっぽん丸にも乗船したが、その後二十数年のブランクを経て船旅と船の絵を再開した。
水に浮かぶ乗り物なら渡し船からカーフェリー、離島航路等なんでも乗るが、家庭の事情から長期の外航クルーズ客船にはなかなか乗れていない。
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左右に大好きなお船を見られるって・・・至福のひと時？（＾＠＾*
これはお時間かかりましたでしょう？(^_^;) 細かい部分が大変な根気が要りそうですね！ 写真で撮ると画角に入りきらないか 超広角だと歪みを逆に利用するような形になりますしね 本当はこんな直線ラインで左右の客船を収めたいです(^^ゞ ポチ☆
こんばんは！
この日、出勤前にオーロラの入港だけは撮ったのですが、飛鳥IIとの揃い踏みは観れませんでした。。T_T
とんとんしゃん、こういう風景を見ることのできるのはおそらく日本中でもこの横浜港大桟橋だけでしょう
そういって意味でも大好きな風景です。
yuさん、船は描き慣れているのでたいして時間はかかりませんが、ウッドデッキの部分は木材の質感とくじらのせなかの立体感を出すのに苦労しました。
２隻の船の間隔は実際よりだいぶ縮めてあります。
たっちさん、それは残念ですね〜
５万トンと７万６千トンの２隻並び、それは圧巻でしたよ〜
うぅぅ〜 最高です！！
デッキの表情がなんともいえませんねぇ
流石です！！
傑作〜〜〜！
この日はどうやって仕事を抜けた？か覚えてませんが、
雲が多く、飛鳥入港頃は空がよく焼けていたのを覚えています！
デッキの２人は？飛鳥君とオーロラ姫？？
ＰＵＮＩＰさま
こんにちわ。
拝見した瞬間「うわ〜！」っと声をあげてしまいました！
船の描き込みは皆まで言うなかれ、夕焼け空やウッドデッキの質感、飛鳥に映りこんだ茜空も最高に美しい！
文句無く傑作ですね！！
では、失礼します。
今年は函館の開港１５０周年のイベントへ行こうかなと考えています。
それと９月には小樽にも２隻（ザ・ワールドとにっぽん丸）やってきますが、違うところに寄港するでしょう。やっぱ横浜の大桟橋が理想ですね。
ウッドデッキの権威、わっつ幹事長にお褒めの言葉をいただけると光栄です（笑）
こんどは「モナ・リザ」のあの美しいデッキを描いてみたいですね。
無理かな〜
はまねこさん、この日の夕陽は綺麗でした。
デッキの２人のモデルが誰かはご想像にお任せしますが、わたしと妻でないことだけは確かです（笑）
鉄軌星斗さん、ぜひこの風景を実際に見に来てください。
絵より現実の風景のほうがきっと感動しますよ。関西では決して見ることが出来ないわけですから･･･
９月２３日の大桟橋、こんな光景が再現されます。
みねさん、小樽も２隻の客船の並びは難しいかもしれませんね。
でも時間があったら２隻のツーショットをぜひ狙ってみてください。
朝９時の入港と午後３時の出港のときにチャンスがあるかもしれません。楽しみにしています。
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