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イタリア の港の口コミ

4.07
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2008年5月頃に イタリア ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

モーロヴェレッロ港からすぐ隣のフェリー乗り場に移動しカプリ島へ。
カプリ島に到着したらまずは帰りのナポリ行のチケットを確保。
その後青の洞窟を目指します。
青の洞窟の後はフニコラーレでウンベルト1世広場へ。
ナポリに戻り、徒歩でヌォーヴォ城辺りを散策。
港と町が直結しているのでギリギリまで観光できる。

イタリアに寄港する人気クルーズライン

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

チビタベッキアの港から駅までは徒歩またはバス。
駅ではBIRG(近郊路線(特急を除く)+ローマ市内公共交通機関乗り放題)を購入。
乗車前に必ずバリデートし、チケットに生年月日を記入。
バチカン市国最寄りのサンピエトロ駅、蚤の市で有名なテスタッチョ駅、終点テルミニ駅の好みの駅で下車。
サンピエトロ駅からバチカンまでは64番バス(チケットで乗車可能)、そのまま乗っていればサンタンジェロ城、カンポデフィオーリ、ナヴォーナ広場、ベネチア広場、テルミニ駅まで繋ぐ路線で観光するには非常に便利。
テルミニ~チビタベッキアは離れているので最終乗船時間の90分前までにはチビタベッキアに到着するようにテルミニ駅を出発。

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

予定していたダイビングが波が高くキャンセル。
急遽パレルモ市内を徒歩観光。
街と港が直結しているので徒歩でマッシモ劇場、大聖堂、クアトロカンティ等を見て、その後街中の青空市場を散策。
イタリアのどの都市よりも下町感が強く、物価も安く食事も美味しい。
廃墟のような古い建物の間を縫うように広がる青空市場は庶民の台所そのもの。

MSCプレチオーサで2016年7月頃に イタリア パレルモ(シチリア島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港の周りは車が多く空気があまり良くなかったです。市バスをうまく使い礼拝堂やマッシモ劇場を回りました。バスチケットはタバッキで買うことが出来ますが、店員さんは英語はほとんど出来ないので事前に枚数やチケットの単語を紙などに書いて見せられる用意をしたほうが安心かもしれません。
確か1枚€1,5程度でした。
お菓子はぜひアルパチーノが好きだったシチリア名物カンノーロを食べてみてください。

MSCプレチオーサで2016年7月頃に イタリア ジェノヴァ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ミラノ空港からシャトルバスでそのままチェックインをしたので観光は一切していません。
前回のベネチアでチェックインに時間がかかったので、今回は早くチェックインと思ったのですが、ジェノバはMSC専用ターミナルで船も少なく空いていたため、港に到着して15分後には船内に入れました。ただ、まだお客さんも少なかったため、船内写真や散策が楽に出来ました。
下船後はそのままミラノへ移動したのですが、当日電車のチケットを買おうとしたところ一杯でかなり遅い時間の電車しかなく、急遽路線バスチケットを買いましたがそれも遅延でかなり足止めされたので、もし下船後に自分でどこかへ行かれる場合は事前にチケットを購入することをお勧めします。

MSCプレチオーサで2016年7月頃に イタリア チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ローマに一番近い港ですが、ローマまで車で片道2時間近くかかるので(往復で4時間)実際現地ではあまりゆっくり出来ないと思います。コロッセオも入場まで長蛇の列と聞きましたし。 でもそれでも行きたい場合、船のエクスカーションを使わなくても港を降りると沢山現地ツアーがあるのでそれを利用しても良いかと思います。ただ遠いので出船までに帰ってこれるかは不安になるとは思います。 私はチビタベッキアの街でゆっくり... 続きを読む»

MSCムジカで2015年7月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

夏の混む時期の乗船だったのでチェックインに時間がかかりました。14時頃にターミナルへ行きましたが部屋に着いたのが16時位だったと思います。乗船当日は観光は控えてなるべく早めにチェックインして乗船することを強くおススメします。

MSCムジカで2015年7月頃に イタリア バーリ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

アルベロベッロへ行きました。事前に調べたところ公共交通機関がないのでエクスカーションを申し込みましたが、移動距離が長かったのでスタッフが町について色々と話してくれたことが興味深かったです。アルベロベッロはとてもかわいい感じでしたが一度行けば十分でした。

MSCディヴィーナで2012年5月頃に イタリア チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

9:30にチビタベッキアに入港、午前中はヨットクラブ専用のプール&ジャグジーでくつろぐ。
小さめのプールとジャグジーが二つそしてバーカウンターがあり、専用エリアのためすいておりのんびりカクテル片手にジャグジー、とても優雅に過ごせるエリアである。

午後はJ旅行社ツアーでローマへ、サンピエトロ寺院見学。

チビタベッキアからローマまでの移動はシャトルバス等の利用してチビタベッキア駅から鉄道利用(1時間程度)でローマテルミ二駅にいかれるのが便利。

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

メッシーナには13:30に入港、午前中はお気に入りのヨットクラブ専用プール&ジャグジーで過ごす。
(ジャグジーで先客が一人、どこかで見た顔だと思ったら、何と船長であった!船長もお休み時間?
少しお話すると今はプライベート時間だよとのこと)

午後からはツアーでタオミナール観光でギリシャ劇場、4月9日広場等を訪れる。

MSCディヴィーナで2012年5月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ヴェネチアは何度も訪問しているので、今回はムラーノ島とブラーノ島をヴァポレットで巡る。
本島から20~30分でムラーノ島、ここはヴェネチアングラスで有名な島である。
ガラス製品のお店が軒を連ねており、ガラス博物館もある。
ここからブラーノ島へは約30分。
ブラーノ島はとにかく家並みがカラフルで有名。何でも漁師さんが漁を終えて戻るとき自分の家がどこか判る目印として色を塗ったとか。
とにかくおもちゃの家が並んでいる絵本の世界のような島である。
レース編みも盛んで、ブラーノ島の特産品となっている。
帰りは本島まで約一時間のミニクルーズ。

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ベネチアは何度か訪れているのでサンマルコ広場やリアルト橋等散策してカフェで楽しむ
本島内散策は個人でも十分可能。

MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

ラ・スペッィアは短時間で旧市街の散策等、そこから列車利用でチンクエ・テッレ観光へ。ヴエルナッア下車散策→(列車)マラローナ下車散策→ラ・スペッィアへ。チンクエ・テッレは二度目の訪問であるが電車を乗り継ぎながら小さな村々を巡る散策コースはお勧めである。

MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア オルビア(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

現地旅行社の観光ツアー参加、エメラルド海岸のドライブ後超VIP保養地ポルトチェルボへ。豪華ヨットが並び高級ブランドショップが並ぶ街並みで目の保養。途中のビーチで足だけ海につかり日光浴、昼過ぎには船に戻ってジャグジーとプールでのんびり過ごす。

MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア サレルノ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

サレルノに寄港後クルーズ船から観光船に乗り換えアマルフィ海岸の街まで移動(40分程)、上陸。アマルフィのドゥオモにある「天国の回廊」を見学したり街並み散策を楽しむ。アマルフィの街は小さな街なので路地裏等歩いてみると思わぬ眺望が開けたり楽しみがあるかも。サルレノからはバス移動も可能の様で、断崖絶壁の海岸線をバスで移動するのはスリルがありそうだ。

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

リヴォルノではツアーでフィレンツェ、ピサの観光。
フィレンツェは何度も訪れているので、ツアーを離脱して昼食まではフリー行動で旧市街を散策。
午後からはピサの斜塔と洗礼堂、大聖堂見学。
フィレンツェはドゥオモやらウフィッツィ美術館等見どころ沢山なので計画的に、スリも多いので気を付けて。

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ローマも何度も訪れているが市内観光もツアーに組み込まれていたので、定番の観光コーストレビの泉やスペイン階段等を回って午後からはヴァチカンのサンピエトロ寺院へ。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に イタリア ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

入港風景が素敵な港、ヴェスヴィオ火山を望みながらの入港は最高である。
ここではツアーでカプリ島観光へ。高速船でカプリ島到着後小型船に乗り換え青の洞窟へ、2度目の青の洞窟であったが幸運にも今回も無事洞窟内に入り表現しょうのない美しいカプリブルーを眺めることが出来た。
その後は島内散策、展望台からの素晴らしい海の眺めや、ショッピングを楽しむ。
ここでは皆でカプリウオッチをGet!

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ヴェネツィアでは船で一泊停泊後翌日に下船。
ヴェネツィア入港シーンは三度目の体験であったが島と島の間をゆっくり進む船のデッキからは赤い屋根の水の都ヴェネツィア、何度体験しても素晴らしい光景である。
この日はツアーでサンマルコ寺院観光とゴンドラ体験、ゴンドラは二度目の体験であったが何とも乱暴なゴンドリエーレで遊覧を楽しむどころではなかった。
フリータイムを楽しんだ後は帰船、今回のクルーズ最後のデイナーを楽しむ。
最後のデイナーではウエイターの二人がテーブルマジックを披露して別れを惜しんでくれる。
本当に毎晩テーブルを盛り上げてくれた愉快な二人に感謝である。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年8月頃に イタリア ラ・スペツィア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

船が大きくて停泊出来る港が限られるせいなのか、船のエクスカージョンでフィレンツェに行きました
が、とにかく遠かったです。港から片道150キロくらいあったのでは?
なので自由時間は4時間弱。夏休みでどこも人人人で、ドゥオモも大行列で入れず、入場予約をしていたウフィッツィ美術館をささっと見ただけで終わってしまいました。

イタリアに寄港する人気クルーズライン

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