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イタリア の港の口コミ

4.07
MSCプレチオーサで2016年7月頃に イタリア ジェノヴァ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ミラノ空港からシャトルバスでそのままチェックインをしたので観光は一切していません。
前回のベネチアでチェックインに時間がかかったので、今回は早くチェックインと思ったのですが、ジェノバはMSC専用ターミナルで船も少なく空いていたため、港に到着して15分後には船内に入れました。ただ、まだお客さんも少なかったため、船内写真や散策が楽に出来ました。
下船後はそのままミラノへ移動したのですが、当日電車のチケットを買おうとしたところ一杯でかなり遅い時間の電車しかなく、急遽路線バスチケットを買いましたがそれも遅延でかなり足止めされたので、もし下船後に自分でどこかへ行かれる場合は事前にチケットを購入することをお勧めします。

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イタリアに寄港する人気クルーズライン

MSCプレチオーサで2016年7月頃に イタリア チビタベッキア(ローマ県) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ローマに一番近い港ですが、ローマまで車で片道2時間近くかかるので(往復で4時間)実際現地ではあまりゆっくり出来ないと思います。コロッセオも入場まで長蛇の列と聞きましたし。 でもそれでも行きたい場合、船のエクスカーションを使わなくても港を降りると沢山現地ツアーがあるのでそれを利用しても良いかと思います。ただ遠いので出船までに帰ってこれるかは不安になるとは思います。 私はチビタベッキアの街でゆっくり... 続きを読む»

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MSCムジカで2015年7月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

夏の混む時期の乗船だったのでチェックインに時間がかかりました。14時頃にターミナルへ行きましたが部屋に着いたのが16時位だったと思います。乗船当日は観光は控えてなるべく早めにチェックインして乗船することを強くおススメします。

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MSCムジカで2015年7月頃に イタリア バーリ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

アルベロベッロへ行きました。事前に調べたところ公共交通機関がないのでエクスカーションを申し込みましたが、移動距離が長かったのでスタッフが町について色々と話してくれたことが興味深かったです。アルベロベッロはとてもかわいい感じでしたが一度行けば十分でした。

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MSCディヴィーナで2012年5月頃に イタリア チビタベッキア(ローマ県) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

9:30にチビタベッキアに入港、午前中はヨットクラブ専用のプール&ジャグジーでくつろぐ。
小さめのプールとジャグジーが二つそしてバーカウンターがあり、専用エリアのためすいておりのんびりカクテル片手にジャグジー、とても優雅に過ごせるエリアである。

午後はJ旅行社ツアーでローマへ、サンピエトロ寺院見学。

チビタベッキアからローマまでの移動はシャトルバス等の利用してチビタベッキア駅から鉄道利用(1時間程度)でローマテルミ二駅にいかれるのが便利。

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とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

メッシーナには13:30に入港、午前中はお気に入りのヨットクラブ専用プール&ジャグジーで過ごす。
(ジャグジーで先客が一人、どこかで見た顔だと思ったら、何と船長であった!船長もお休み時間?
少しお話すると今はプライベート時間だよとのこと)

午後からはツアーでタオミナール観光でギリシャ劇場、4月9日広場等を訪れる。

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MSCディヴィーナで2012年5月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ヴェネチアは何度も訪問しているので、今回はムラーノ島とブラーノ島をヴァポレットで巡る。
本島から20~30分でムラーノ島、ここはヴェネチアングラスで有名な島である。
ガラス製品のお店が軒を連ねており、ガラス博物館もある。
ここからブラーノ島へは約30分。
ブラーノ島はとにかく家並みがカラフルで有名。何でも漁師さんが漁を終えて戻るとき自分の家がどこか判る目印として色を塗ったとか。
とにかくおもちゃの家が並んでいる絵本の世界のような島である。
レース編みも盛んで、ブラーノ島の特産品となっている。
帰りは本島まで約一時間のミニクルーズ。

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シーボーン・スピリットで2011年5月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ベネチアは何度か訪れているのでサンマルコ広場やリアルト橋等散策してカフェで楽しむ
本島内散策は個人でも十分可能。

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MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア ラ・スペツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

ラ・スペッィアは短時間で旧市街の散策等、そこから列車利用でチンクエ・テッレ観光へ。ヴエルナッア下車散策→(列車)マラローナ下車散策→ラ・スペッィアへ。チンクエ・テッレは二度目の訪問であるが電車を乗り継ぎながら小さな村々を巡る散策コースはお勧めである。

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MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア オルビア(サルデーニャ島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

現地旅行社の観光ツアー参加、エメラルド海岸のドライブ後超VIP保養地ポルトチェルボへ。豪華ヨットが並び高級ブランドショップが並ぶ街並みで目の保養。途中のビーチで足だけ海につかり日光浴、昼過ぎには船に戻ってジャグジーとプールでのんびり過ごす。

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MSCアルモニアで2015年6月頃に イタリア サレルノ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):3,000~4,000円

サレルノに寄港後クルーズ船から観光船に乗り換えアマルフィ海岸の街まで移動(40分程)、上陸。アマルフィのドゥオモにある「天国の回廊」を見学したり街並み散策を楽しむ。アマルフィの街は小さな街なので路地裏等歩いてみると思わぬ眺望が開けたり楽しみがあるかも。サルレノからはバス移動も可能の様で、断崖絶壁の海岸線をバスで移動するのはスリルがありそうだ。

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満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

リヴォルノではツアーでフィレンツェ、ピサの観光。
フィレンツェは何度も訪れているので、ツアーを離脱して昼食まではフリー行動で旧市街を散策。
午後からはピサの斜塔と洗礼堂、大聖堂見学。
フィレンツェはドゥオモやらウフィッツィ美術館等見どころ沢山なので計画的に、スリも多いので気を付けて。

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普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ローマも何度も訪れているが市内観光もツアーに組み込まれていたので、定番の観光コーストレビの泉やスペイン階段等を回って午後からはヴァチカンのサンピエトロ寺院へ。

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ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に イタリア ナポリ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

入港風景が素敵な港、ヴェスヴィオ火山を望みながらの入港は最高である。
ここではツアーでカプリ島観光へ。高速船でカプリ島到着後小型船に乗り換え青の洞窟へ、2度目の青の洞窟であったが幸運にも今回も無事洞窟内に入り表現しょうのない美しいカプリブルーを眺めることが出来た。
その後は島内散策、展望台からの素晴らしい海の眺めや、ショッピングを楽しむ。
ここでは皆でカプリウオッチをGet!

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ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ヴェネツィアでは船で一泊停泊後翌日に下船。
ヴェネツィア入港シーンは三度目の体験であったが島と島の間をゆっくり進む船のデッキからは赤い屋根の水の都ヴェネツィア、何度体験しても素晴らしい光景である。
この日はツアーでサンマルコ寺院観光とゴンドラ体験、ゴンドラは二度目の体験であったが何とも乱暴なゴンドリエーレで遊覧を楽しむどころではなかった。
フリータイムを楽しんだ後は帰船、今回のクルーズ最後のデイナーを楽しむ。
最後のデイナーではウエイターの二人がテーブルマジックを披露して別れを惜しんでくれる。
本当に毎晩テーブルを盛り上げてくれた愉快な二人に感謝である。

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シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年8月頃に イタリア ラ・スペツィア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

船が大きくて停泊出来る港が限られるせいなのか、船のエクスカージョンでフィレンツェに行きました
が、とにかく遠かったです。港から片道150キロくらいあったのでは?
なので自由時間は4時間弱。夏休みでどこも人人人で、ドゥオモも大行列で入れず、入場予約をしていたウフィッツィ美術館をささっと見ただけで終わってしまいました。

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満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

初のイタリアでしたので、コロッセオとバチカン、システィーナ礼拝堂が付いている
ツアーを選びました。ローマの観光地も人でいっぱいでした。

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シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年8月頃に イタリア ナポリ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

イタリアも休日だったらしく、本来はアマルフィ海岸ドライブの予定が道路が混雑するとの事で
サレルノから観光船で、海からの海岸見学。でも海からラヴェッロの公会堂やレモン畑なども
見えて景色がよかったです。
アマルフィの街は1時間弱の散策。
その後のポンペイが期待以上によかったです。
フニクリ・フニクラの火の山へ~がポンペイを破壊したヴェスヴィオ山だと初めて知りました。
そしてその大噴火で火口が二つになった事とか。
日本が弥生時代、稲作していた時代にポンペイでは都市が出来ていて、下水、競技場、サウナ
居酒屋などもあったと知り、当時の文化の差を感じました。

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MSCメラビリアで2017年6月頃に イタリア ジェノヴァ に寄港
寄港地観光:観光していない

ジェノヴァは、MSCの母港なので 数回訪れている。今回は、ミラノへ 急ぎ移動。
ジェノヴァ駅までは、徒歩圏内。
ヨットクラブで優先下船の筈が、一般の人より遅れて、皆さん怒って バトラーさんの誘導を待たず
一般出口から 降りる人が多く見受けられた。
我が家も 1時間以上も待たされてしまい、電車の時刻にハラハラした 苦い思いがある。

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コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に イタリア ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ヴェネツィアの出港は圧巻!
【ホテル】
個人手配なら、サンタルチア駅付近か、ローマ広場付近だと People Moverというモノレールに乗ってヴェネツィア港からの乗船が楽。
【近隣観光】
ロミオとジュリエットで有名な ベローナも
アニメ・ルパン3世で有名な 小国サンマリノ共和国も 小一時間くらいの電車小旅行で行けて便利。

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