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ニュージーランド の港の口コミ

3.91
セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

熱も下がり、町歩きもできてお土産も買うことができました。

ニュージーランドに寄港する人気クルーズライン

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ニュージーランド ダニーデン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

シドニーから3日ぶりの陸地だったのでとりあえず上陸。
渓谷列車が名物らしいですが、参加せず市内観光。
小さな街です。オールドイングランド風の駅舎等がある。
ニュージーランドで一番南でしたが、一番寒かった。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ニュージーランド アカロア に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

アカロアからバスで2時間弱のクライストチャーチへ。
バスの運転手ずっと説明してくれていました。(但しオールイングリッシュ)
震災の復興も出来ていないところも多く残っている。
歩いて回れる中心地をウロウロ。
美術館裏の公園でのんびりランチして来ました。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ニュージーランド ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


クイーン・エリザベスで2019年2月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな村。暮らしやすようなリゾート。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ニュージーランド ウェリントン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から歩ける範囲だけでもいろいろある。
ニュージーランドの首都だけあって、お店も行き交う人も小洒落た感じが多い。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ニュージーランド ネーピア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ニュージーランド タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ワイタンギまでテンダー。そこからパイヒアまで30分ぐらい歩く。
パイヒアは小さな街だが、お店とかを見て回るので時間はつぶせる。
広場にローカルのマーケットが出ていることもある。
無料WiFiは図書館にあるが、接続が良くなかった記憶がある。
シーフードがおいしい。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

港から空港までは「スカイバス」がポピュラーだが、工事等で停留所が動いたりするので、事前チェックをしたほうがいい(実はちょっと迷った)。

レガッタで2019年1月頃に ニュージーランド オークランド に寄港
寄港地観光:観光していない

フライトの関係で、空港から港までタクシーでかけつけて、ぎりぎりチェックイン締切1時間前だったため、観光できず、本来ならば前泊してでも観光すべきでした。だいたいのクルーズの出航は夕方なので、早めに乗船してランチを楽しむことをお勧めします。

レガッタで2019年1月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド ミルフォード・サウンド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

ミルフォード・サウンドは、大型船の港があるわけではなく、テンダーもなく、船からの観光。
オプションのツアーでは、洋上で小型船に乗り換えて別ルートを行く(後の行程で本船に合流)。
天候は良くなかったが、それはこの場所では普通。むしろ晴天は例外的。
静謐で神秘的なフィヨルドや自然林の眺めを堪能した。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド ダニーデン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

基本的に産業港なので、付近に見所は多くないが、近くの丘や近辺の街並みの散歩で1時間程度は楽しめる。近くの小さな商店街でも1時間ぐらいは楽しめる。
港から市の中心部へはシャトルバスで30分ぐらい(有料)。
市内は徒歩で自分達で観光。図書館で無料WiFiにつなげられる。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド アカロア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):無料

テンダー。
南島の最大都市、クライストチャーチまで車で1時間ぐらいかかるので、今回はローカルを散策。
アカロアはさほど大きくないので、徒歩で半日観光するのはちょうどいい感じ。
ここでも図書館の無料WiFiが使えるが、ダニーデンに比べると図書館はずっと小さいので、見つけにくいかも。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド タウランガ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港近くの商店街等、徒歩でも見所はある。その辺りをちょっと見た後、公共バスで市街地へ。
流石国内随一の保養地、ニュージーランドであまり見ない高級アパートや高級車、ヨットなどが多い。
港からすぐの突端にあるマンガヌイ山、数時間で登れる適度な登山コース。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オークランドも港と市街地が近く、徒歩で回れる。
今回は、あらかじめ調べておいたコインランドリーで溜っていたものを洗濯。
ちょうど開催されていたミュージカルを鑑賞。

セレブリティ・ソルスティスで2012年12月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

テンダーでワイタンギに着いたあと、バスで二三キロ離れたパイヒアへ(歩くことも可能)。
パイヒアは小さい街だが、商店街等散策には適切な大きさ。
パイヒアから船に乗って対岸のラッセルに移って市街を散策できる。ラッセル市街はのどかで、丘を越えてオネロア湾まで歩いた。ゆっくり歩いて1時間ぐらい。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ニュージーランド アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 Historic Treaty House and Pioneer Settlement:11:00~15:00;$70;【選定の理由】イギリスの植民がどのように始まったのか興味があったから。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】トリニティ・ハウス(条約記念館)、マオリ集会所、カヌー・ハウスを訪れ、植民に当たってイギリスがどのようにマオリの人々と契約(ワイタンギ条約)を結んだのか説明を受けました。その後、ニュージーランドで最古の建築物と言われるケンプ・ハウスを訪れました。この日は晴れて... 続きを読む»

ニュージーランドに寄港する人気クルーズライン

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