北九州の口コミ評判 4.14
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
北九州
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
小倉駅から行橋駅まではJR九州の特急ソニックで移動。令和の時代になって初めて誕生した『令和コスタ行橋駅』を訪れてみたくなり、JR九州と平成筑豊鉄道に乗って乗り鉄の旅をしました。直方からは蓄電池の電力で走るDENCHAに折尾まで乗車し、小倉に戻って来ました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
北九州
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
無料シャトルバス(30分)で小倉駅まで、その後小倉駅から電車(16分)で門司港駅まで行きました。
改修が終わって綺麗になった門司港駅とその付近を散策して門司港名物の焼きカレーをいただきました。チーズと卵が入るのが焼きカレーなのだそうです。
レンタサイクルで人道橋を通って下関までのサイクリングは、お天気がよくて最高に気持ちよかったです。帰りは自転車ごと連絡船に乗せて門司港まで。
お見送りは小倉太鼓と花火でした。素晴らしかったです。花火は2~3発かしら?と思っていたら実に盛大に上げてくれて感動しました。
改修が終わって綺麗になった門司港駅とその付近を散策して門司港名物の焼きカレーをいただきました。チーズと卵が入るのが焼きカレーなのだそうです。
レンタサイクルで人道橋を通って下関までのサイクリングは、お天気がよくて最高に気持ちよかったです。帰りは自転車ごと連絡船に乗せて門司港まで。
お見送りは小倉太鼓と花火でした。素晴らしかったです。花火は2~3発かしら?と思っていたら実に盛大に上げてくれて感動しました。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
北九州
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
定番の観光地ではありませんが、「いのちのたび博物館」を訪ねました。
スペースワールド駅からも近く、様々な展示物が大変興味深かったです。
それにもかかわらず入場料も安く入場者が極めて少ない、ゆったりと楽しめる素敵なスポットでした。
近くに大型スーパーもあり、日用品の調達も兼ねて立ち寄るにはオススメです。
スペースワールド駅からも近く、様々な展示物が大変興味深かったです。
それにもかかわらず入場料も安く入場者が極めて少ない、ゆったりと楽しめる素敵なスポットでした。
近くに大型スーパーもあり、日用品の調達も兼ねて立ち寄るにはオススメです。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
北九州
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
小倉駅まで無料シャトルバスが出ていたのでそれに乗り、予約していたレンタカーを借りて山口県の元の隅稲荷神社に行ってきました。片道2時間弱といった感じでしょうか?元乃隅稲成神社のHPにカーナビでの行き方が載っていたのでその通りに行ったら、大雨の時は通行止めになるという物凄い狭い山道から行かされましたが、どうにか辿りつけました。帰りはナビに従わないでただひたすら海沿いで下関を目指しましたが時間もさほど変わらないかんじで景色もよく、途中でよった道の駅での食事も新鮮なお魚でとても美味しかったです。
セレブリティ・ミレニアムで2019年9月頃に
北九州
に寄港
寄港地観光:その他
【文字と山口を繋ぐ関門橋の地下を歩いてみよう】
北九州港から小倉駅まで無料シャトルバスで移動。
地下を20分くらい歩いて、途中タクシーを使って観光。
【港の出迎え】
小倉太鼓が盛大に見送りとかをしてくれてすごく良い気分だった。
北九州港から小倉駅まで無料シャトルバスで移動。
地下を20分くらい歩いて、途中タクシーを使って観光。
【港の出迎え】
小倉太鼓が盛大に見送りとかをしてくれてすごく良い気分だった。
チェジュ(チェジュ島)の口コミ評判 3.37
セレブリティ・ミレニアムで2023年11月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
済州島はチェジュ市の方の港に着きます(北側)こちら側は空港がある方です。
ベリッシマやDプリンセスは南側のソギポの港に着きますが この船は逆側の市内に着きます。
シャトルバスを降りて直ぐの地下街を歩き最後まで行くとそこは 済州島最大の市場があります。
暑い時、雨等でも地下街があるのでとても便利です、ソギポへ行った方ならご承知でしょうが港でるまでの距離がハンパ無く遠いのが難点ですがこちらは問題なしです。
ベリッシマやDプリンセスは南側のソギポの港に着きますが この船は逆側の市内に着きます。
シャトルバスを降りて直ぐの地下街を歩き最後まで行くとそこは 済州島最大の市場があります。
暑い時、雨等でも地下街があるのでとても便利です、ソギポへ行った方ならご承知でしょうが港でるまでの距離がハンパ無く遠いのが難点ですがこちらは問題なしです。
MSCベリッシマで2023年8月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
カカオTアプリでタクシーを手配して西帰浦オルレ市場とeマートへ行き、冷麺を食べて帰ってきました。タクシーは港に常駐していないのでアプリなしで手配するのは困難だと感じました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
私たちのクルーズでは大人18ドル・小人13ドルで港と市場を往復するシャトルバスが出ていました。
MSCベリッシマで2023年6月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
シャトルバスでソギポオルレシジャンまで連れていってもらいました。往復15ドル。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
韓国で有名な画家イ・ジュンソプさんの美術館やそこに至る建物の壁にもイラストがあり素敵でした。
毎日オルレ市場でお土産を購入しました。その日は暑く、静かでおしゃれなカフェでのんびりしていました。
ダイヤモンド・プリンセスで2023年5月頃に
チェジュ(チェジュ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りをぐるっと歩いた。日本語で話しかけられたが、宗教の勧誘だった。。。
香港の口コミ評判 3.86
ウエステルダムで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
下船はトップバッターで8時です。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
あわただしく下船、その後香港観光です。
飛行機搭乗が午後2時、ゆっくりしていられません。
ほとんどが車上観光となりました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風のため1日半遅れて夕方の到着になりました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
下船に1時間ほどかかり、シャトルバスで近くのモールに行きましたが、疲れたのですぐ戻りました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年10月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:観光していない
台風の影響で香港入港日が大幅に遅れた上に到着も夕方になり全部の現地ツアーが中止。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
最初はベトナムのチャンメイも寄港予定だったのもキャンセルになり、ちょっとがっかりでした。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年7月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):500円未満
すぐ地下鉄なので、移動は楽です。
私達はディズニーランド行きました。
私達はディズニーランド行きました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2020年1月頃に
香港
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
香港到着が早朝(500着)だったにもかかわらず、チェックイン時刻まで約8時間の観光/昼食を提供していただいた。
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!
黄大仙、文武廊、ビクトリアピーク、レパルス・ベイ 、スタンレイ・マーケット等を観光した。
香港は初めてではなかったが、幸い(?)なことに我々夫婦2人のみの観光となったためか、日本車の高級1BOXカーにガイドさん、運転手さん含め4人での移動となったため、個人旅行をしている気分であった。特に前回は利用しなかったビクトリアピークのトラムに乗車できたことは嬉しい経験であった。
また、昼食は、乗船してからビュッフェレストランで・・・と思っていたが、飲茶レストランが含まれていたことは嬉しい誤算であった。ここまで時間調整の観光に含まれているとは、ビックリ!