ポート・カナヴェラル(フロリダ州)の口コミ評判 3.97
ディズニー・ウィッシュで2022年9月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
下船後Disney worldに行きました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
ポート・カナヴェラルのホテルに前泊し、ウーバーを利用してケネディー宇宙センターに行きました。アトランティスは英語がよくわからなくても涙が出てくるくらい感動しました。
しっかりと見るには丸1日必要です。時間とともに混雑するので、早い時間に行くことをオススメします。
セルフキャリーで早朝に下船し、ディズニーアニマルキングダムにも行きました。セルフキャリーで下船すれば10時前にはアニマルキングダムに入場できました。
しっかりと見るには丸1日必要です。時間とともに混雑するので、早い時間に行くことをオススメします。
セルフキャリーで早朝に下船し、ディズニーアニマルキングダムにも行きました。セルフキャリーで下船すれば10時前にはアニマルキングダムに入場できました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
行きは まさかのシスコでトランジットに失敗し 運悪くスーパーボウルと重なってフロリダ便は満席(^_^;) 何とかロス経由で翌早朝にオーランド入り。ホテルにも泊まれず そのままタクシーで港へ。
下船後は ケネディスペースセンター観光後に 空港へ送迎のエクスカーションに参加。ざっと見て回る感じで 全く時間がなく 消化不良。スーツケースの問題はあったが やはり個人で行くべきだったと後悔。
空港内のハイアット・リージェンシーホテルに泊まり 翌朝の便で帰国。オーランド→日本の直行便が欲しいなぁ
下船後は ケネディスペースセンター観光後に 空港へ送迎のエクスカーションに参加。ざっと見て回る感じで 全く時間がなく 消化不良。スーツケースの問題はあったが やはり個人で行くべきだったと後悔。
空港内のハイアット・リージェンシーホテルに泊まり 翌朝の便で帰国。オーランド→日本の直行便が欲しいなぁ
ディズニー・ドリームで2020年1月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前日に近くのホテルで泊まりました。
当日乗船すると時差などで疲れると思います。
翌日、10時からチェックインが始まります。
ディズニーターミナルでは、ミッキー船長などがきてくれますよ!船の模型の前にパーテーションをあるので並んでたらOK!お昼前には乗船できたと思います。
ディズニーの乗船方法も変わってて、船に入る時にファミリーの名前をマイクで呼んでくれます。両側に列になったスタッフが笑顔と拍手で迎えてくれます。感極まるう~動画取りたい人は忘れずに!
これ何時までやってるかな?覗きにいきましたが、最後の乗客が乗るまでやってました。サービス精神旺盛なディズニーに頭下ります。ファンが増えるはずです。
乗船後は、すぐに11階のカバナスバッフェでカニを食べました。
当日乗船すると時差などで疲れると思います。
翌日、10時からチェックインが始まります。
ディズニーターミナルでは、ミッキー船長などがきてくれますよ!船の模型の前にパーテーションをあるので並んでたらOK!お昼前には乗船できたと思います。
ディズニーの乗船方法も変わってて、船に入る時にファミリーの名前をマイクで呼んでくれます。両側に列になったスタッフが笑顔と拍手で迎えてくれます。感極まるう~動画取りたい人は忘れずに!
これ何時までやってるかな?覗きにいきましたが、最後の乗客が乗るまでやってました。サービス精神旺盛なディズニーに頭下ります。ファンが増えるはずです。
乗船後は、すぐに11階のカバナスバッフェでカニを食べました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ポート・カナヴェラル(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ディズニーワールドの観光の合間に行ったので、キシミーのホテルからクルーズ港まで行きました。
今回、利用したのは、下記のの2社の組み合わせです。
オーランド空港⇔ホテル 往復をMEARS shuttle(往復$38+チップ)、
オーランド空港⇔ポートカナベラル 往復をCortrans shuttle(往復$40+チップ)
MEARSは空港からテーマパークエリアへのホテル送迎に関して大手の会社ですので、以前から利用したことがあり、予約していたシャト...
続きを読む»
ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判 3.88
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判 3.60
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。
ザイデルダムで2012年2月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。
グランドターク島の口コミ評判 3.48
MSCディヴィーナで2016年10月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
本当はナッソーへ寄港の予定でしたが、ハリケーンの被害が大きくクルーズ経験初めての抜港😅
代わりに寄港したグランドタークは、クルーズ船が世界一浜辺の近くに停泊できる島だそうです。
桟橋を5分歩けばクルーズターミナル‼️
お土産屋さんと貴金属店がたくさんありましたが、年金生活の貧乏老人は貴金属よりもTシャツあさりがせいぜいのお買い物😱
停泊中のデイヴィーナをバックにビーチから写した貴重な記念撮影ができてこの島ならではの思い出がつくれました😄
抜港・寄港地変更、バンザ~イ🙌 ついでにオマケまで付きました👍
代わりに寄港したグランドタークは、クルーズ船が世界一浜辺の近くに停泊できる島だそうです。
桟橋を5分歩けばクルーズターミナル‼️
お土産屋さんと貴金属店がたくさんありましたが、年金生活の貧乏老人は貴金属よりもTシャツあさりがせいぜいのお買い物😱
停泊中のデイヴィーナをバックにビーチから写した貴重な記念撮影ができてこの島ならではの思い出がつくれました😄
抜港・寄港地変更、バンザ~イ🙌 ついでにオマケまで付きました👍
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーで上陸するのかと思ったら、島の桟橋に直接接岸し、隣接するビーチにはチェアも完備されていたので、そこで泳いだりリラックスしたりできました。
コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に
グランドターク島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
青い海。とても綺麗で、海岸線も綺麗だったと記憶しています。