タンパ(フロリダ州)の口コミ評判 3.37
ジョージタウン(ケイマン諸島)の口コミ評判 4.03
ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
ジョージタウン(ケイマン諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ランチと買い物だけでも十分楽しめた。
でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた
でも、もう一度ラムズポイントに行きたかったが、ちょっと寄港時間が短く、諦めた
ディズニー・ファンタジーで2019年4月頃に
ジョージタウン(ケイマン諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
乗合バスでアオウミガメの保護センター【Cayman Turtle Centre】行きました。
支払いは、US$でも可能ですが、おつりは現地通貨で戻る事もあります。
【Cayman Turtle Centre】では、遊べる施設の範囲で料金が違ってきます。私たちは、ウミガメを見る触るが目的でしたので、コストが抑えられました。
ウミガメ、ワニのフーディングタイムがあり、ウミガメがエサを食べるのは見られましたが、ワニは時間になってもスタッフが現...
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ディズニー・ファンタジーで2019年3月頃に
ジョージタウン(ケイマン諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
確かな値段は覚えていませんが寄港地からミニバスでのタクシーがでていて浜辺に連れて行ってもらいました
ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした
ほんと海が透き通っていて綺麗で砂浜も最高でした
MSCオペラで2019年3月頃に
ジョージタウン(ケイマン諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アカエイと泳ぐツアーに参加しました。小型船で40分程かかるので日焼け対策が必須です。
着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。
アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので
水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。
ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした
着替えの場所は船内のトイレしかないので事前の着替えをお勧めします。
アカエイと一緒に撮った写真はメールやiphoneならその場でデータ登録してくれるので
水中カメラなどは持って行かず楽しんでください。
ちなみに私は水中カメラ持っていきましたがろくなものが撮れてませんでした
ディズニー・マジックで2018年4月頃に
ジョージタウン(ケイマン諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのツアーに乗りました。
その時、身分証明書(パスポート)をもっていくように言われます。
が、コピーでも大丈夫でした。
もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。
小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、
パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。
その時、身分証明書(パスポート)をもっていくように言われます。
が、コピーでも大丈夫でした。
もちろん、コピーで大丈夫か、確認してOKをもらってコピーをもっていっています。
小さな船で、シュノーケルポイントまで行って、船の上からシュノーケルをするので、
パスポートをもっていくのが心配な人は、パスポートのコピーをもっていくのをお勧めします。
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判 3.60
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。
タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。
アイランド・プリンセスで2016年12月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:15,000~20,000円
アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。
ザイデルダムで2012年2月頃に
オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。
ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判 3.88
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。
クラレンデイク(ボネール島)の口コミ評判 3.30
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
クラレンデイク(ボネール島)
に寄港
寄港地観光:その他
ピンクレイクがあると聞いて、港を出たところにある現地ツアーで申し込みました。
島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。
ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。
島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。
ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。
ラバディの口コミ評判 3.94
オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ラバディ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
ここには世界最長のジップラインがあるので体験しました。
乗船前に予約ができていなかったのですが、船内のエクスカーションデスクで簡単にチケットを購入できました。
ジップラインの後は海に入ったり、お昼になるとブッフェスタイルのバーベキューが用意されるので
それを食べながら踊ったり歌ったりしてくれるのでそれを楽しみながら食べることができます。
ここの海も綺麗ですが、日差しが強いので焼け過ぎには注意です。
乗船前に予約ができていなかったのですが、船内のエクスカーションデスクで簡単にチケットを購入できました。
ジップラインの後は海に入ったり、お昼になるとブッフェスタイルのバーベキューが用意されるので
それを食べながら踊ったり歌ったりしてくれるのでそれを楽しみながら食べることができます。
ここの海も綺麗ですが、日差しが強いので焼け過ぎには注意です。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ラバディ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ハイチの中にあるラバディはいわばロイヤルカリビアンのプライベートビーチです。
正直ハイチっていう感じはなく、ビーチって感じです。ザ旅行というよりはビーチでのんびり。
そういう楽しみ方もあるので、まったり過ごしたい人からすると良いところだと思います。ただ、ハイチの他のところへ行けなかったり、観光したい人には物足りないと思います。現地の人からも観光でお金落とす人たちとして見られてる感じがすごくしました(笑)
正直ハイチっていう感じはなく、ビーチって感じです。ザ旅行というよりはビーチでのんびり。
そういう楽しみ方もあるので、まったり過ごしたい人からすると良いところだと思います。ただ、ハイチの他のところへ行けなかったり、観光したい人には物足りないと思います。現地の人からも観光でお金落とす人たちとして見られてる感じがすごくしました(笑)
アリュール・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ラバディ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ラバティがロイヤルカリビアン所有のビーチで、ビーチでの食べ物や飲み物も無料だし安全だったのだけど、せっかく来たのだからハイチのローカルな一面も見たくて船でしかアクセスできない地元の村へ行くツアーに参加した。着いた先のビーチは綺麗で村の工芸や手作りのピーナツバターなども興味深かったけれど、観光客向けのパフォーマンスばかり。ただやはりここに来ないと経験できない事である事に間違いはなく、心中複雑になった。撮影するのにチップは必須なので1ドル札が沢山必要。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ラバディ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロイヤルカリビアン所有のプライベート半島だけあって、下船してすぐビーチに到着です。ビーチチェアも豊富にありますので、空いているものを、自分の好きな場所に配置してくつろげばOKです。今回、下船して左手のビーチは波があり、サーフィンやボディボードができそうなのに、レンタルなどは見かけませんでした。右手のビーチは波も穏やかで、砂地のビーチなので、皆さん海水浴でくつろいでいる雰囲気でした。透明度はなさそ...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ラバディ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
シュノーケリングを楽しみにしていましたが、
透明度、深さ等イマイチでした。
透明度、深さ等イマイチでした。
キングスワーフ(バミューダ諸島)の口コミ評判 4.02
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
事前予約をせず、当日船から降りた所の観光案内所でバス&フェリーの1日券を購入しました。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。
ディズニー・マジックで2019年10月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ピンクビーチ「Horseshoe Bay Beach」に7番ローカルバスで移動。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。
DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。
DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:20,000~30,000円
■1日目
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。
■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。
■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バスと、高速船の公共交通機関で、自由に移動できます。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
キングスワーフ(バミューダ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
小さな街なので、初めての旅行者でも、迷わずに公共フェリー・バスを利用しながら移動できると思った。大変美しい街で、ゴミもほとんど落ちておらず、大西洋の天国に近い島の印象を受けた。港の観光案内所で観光お薦めスポットを教えていただき、ホースシュービーチを訪問したが、ピンク色の砂浜と青い海のコントラストが絶妙で大変感動。また、街歩きは1時間程度で終わる為、疲れることもなく、ローマ教皇も訪問した教会や公園等を楽しむことができた
ボストン(マサチューセッツ州)の口コミ評判 4.13
ノルウェージャン・パールで2023年9月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
レンタカーで市内やハーバード大学などに行きました。普段、レストランもないような田舎に住んでいるので、都会のレストランに感動。笑
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ボストン港では下船前にシープレックスで入国審査が行われます。
ボストン港着2日前までにイミグレ利用希望時間をゲストリレーションズデスクのポストに出さなければなりません。
ボストン前夜にイミグレ通過推奨時間のカードが配られるので、その時間にカードに書かれたミーティングポイントに集合します。
米国人とそれ以外の外国人に分かれて進みますが、外国人の方はなかなか進まないので1時間はかかると見ておいた方が...
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アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
ボストン大学の美術館に行きました。
凄い美術いっぱいあり、美術好きなら十分に楽しめます。
GWはボストンは非常に寒いので、冬の格好が必要です。
凄い美術いっぱいあり、美術好きなら十分に楽しめます。
GWはボストンは非常に寒いので、冬の格好が必要です。
アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
ボストン(マサチューセッツ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
クルーズターミナルから街中心までのシャトルバス(船会社手配バス)を利用した後、地下鉄で移動。地下鉄は非常に便利で、移動が大変楽であった。ハーバード大学を訪問したが、ハーバード大学美術館では、世界的なアーティスト(ゴッホ・ルノワール等)の作品を鑑賞することが出来て、大変感動。その後、ボストン街歩きをする予定だったが、悪天候と寒さの中、途中で断念し、早めにクルーズ船に戻った。4月であったが、ボストンは雨で肌寒かった(冬服の用意が必要と思われた)
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。