ロッテルダムの口コミ評判 3.86
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。
ロッテルダムで2015年7月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。
ロッテルダムで2012年5月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
オーフスの口コミ評判 3.23
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オーフス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
404桟橋から、Den Gamle By Museum(再現されたオールドタウン)まで 2.9km。微妙な距離だったが、大聖堂を観ながら 散策。
トイレの少ない街だったが、途中 Magasin デパートが 有り、重宝(無料・綺麗)
トイレの少ない街だったが、途中 Magasin デパートが 有り、重宝(無料・綺麗)
コペンハーゲンの口コミ評判 4.20
MSCメラビリアで2019年9月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いた...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
エディンバラ(リース / スコットランド)の口コミ評判 3.17
MSCスプレンディダで2015年9月頃に
エディンバラ(リース / スコットランド)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
エクスカーションの選択ミスで、エジンバラ城に入ることができなく残念でした。
インバーゴードン(スコットランド)の口コミ評判 3.45
MSCメラビリアで2018年5月頃に
インバーゴードン(スコットランド)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
Loch Ness & Urquhart Castle Ruins:4時間半;€83;【選定の理由】ネッシーの住むネス湖を見ることは夢でした。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】インヴァーゴードンからクロマーティ・ファースの堤防を通って、ネッシーで有名なネス湖に向かい、アーカート城址を訪れました。【感想】天気が良く、道中の黄色の菜の花の帯、ネス湖に佇む美しいアーカート城址と良い思い出ができました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】インヴァーゴードンからクロマーティ・ファースの堤防を通って、ネッシーで有名なネス湖に向かい、アーカート城址を訪れました。【感想】天気が良く、道中の黄色の菜の花の帯、ネス湖に佇む美しいアーカート城址と良い思い出ができました。
コークの口コミ評判 3.33
ディズニー・マジックで2019年9月頃に
コーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
港がコブからリンギスティに変更になりコークまでの移動手段が何もないと言うのは事前に聞いていたので仕方なく船のエクスカーションに参加。
ところが前泊にショーの前の前説でクルーズディレクターが明日は港からコークまでのフリーシャトルあるよー😉最後の陸の日楽しんでねー🤗と発言が😱みんなえ????🤷っとなっていました(私もでした)
事前にクルーズ社から貰っていた情報と実際に乗船してからあるよーと言われること2回目です😕
なんだかなあ いやあやっぱりアメリカだね。。。
ところが前泊にショーの前の前説でクルーズディレクターが明日は港からコークまでのフリーシャトルあるよー😉最後の陸の日楽しんでねー🤗と発言が😱みんなえ????🤷っとなっていました(私もでした)
事前にクルーズ社から貰っていた情報と実際に乗船してからあるよーと言われること2回目です😕
なんだかなあ いやあやっぱりアメリカだね。。。
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)の口コミ評判 4.00
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トラムと電車とバスを乗り継いでマルクト広場まで行きました。旧市街は団体観光客が大勢いて、珍しく日本人の団体ツアーにも会いました。この日も雨で観光は早めに切り上げました。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
世界遺産のブリュージュはゼーブルッヘ港から車で30分ほどです。私たちは事前にネットで港~ブリュージュの往復バスチケットを購入していました。1人往復23ドルほどでした。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:その他
残念なことに、悪天候で無寄港となりブリュージュ観光は出来ませんでした。ドーバー海峡に出たところから、かなり荒れましたが、ゼーブルッヘをバイパスしたことで船速を下げることが出来、ほどんど揺れることなくアムステルダムに入りました。残念ですが、これもまた船旅だと諦めました。