シアトル(ワシントン州)の口コミ評判 3.68
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
シアトル(ワシントン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
シアトルでは乗船前3日をすごした。PCR検査などがあり早めに到着したかったからだ。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。
ホテルはシアトルの空港から徒歩10分のホテルに宿泊。そこから観光名所のある中心部までは電車で30分ほどで便利だった。
シアトル観光としてはパイクスパイクマーケットが1番有名かつおすすめで。威勢のいい掛け声で魚が取引されているほかお土産や雑貨などが売られている。
レストランも周辺にたくさんあり名物のロブスターロールやチーズマカロニなどを食べることができる。
他にはシアトルが一望できるスペースニードルや
他には時間があればフェリーにのってスタテンアイランドに足を伸ばしてほしい。曜日限定でファーマーズマーケットが開催されておりシアトルとは全く違う雰囲気が味わえる。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
シアトル(ワシントン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
スターバックス一号店があり
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)
円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)
観光地で有名な「パイク・プレイス」から10分以内のホテルに宿泊していたため
歩いて観光が出来ました。
(平日木曜日のお昼過ぎでしたが観光客で大混雑)
円安の影響で飲食代がとても高かったため
あまり贅沢は出来ませんでした。
(クラムチャウダ小×2ーとシュリンプロールで約5,500円)
(PIPOSHKY PIROSHKYのパン2つで2,300円)
アムステルダムで2018年9月頃に
シアトル(ワシントン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
【ダウンタウン〜港】ホテル(The Loyal Inn Seattle) → Pier 91(Smith Cove Cruise Terminal)
★往路/市バス(D Line)で移動(3ドル)
3rd Ave & Bell St →(11分/7駅)→ Elliott Ave W & W Galer St → 徒歩10分でPier91
★復路/タクシー移動(12ドル) ターミナル前にタクシーたくさん
Pier91 →(10分) Pike Place Market
【観光】クルーズ前に2泊、クルーズ後に1泊していろいろと行きたかったところにいってみま...
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ルビー・プリンセスで2018年8月頃に
シアトル(ワシントン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
アラスカは防寒着があって、荷物多く大きいスーツケース3個必要でした。(←中は余裕はありましたよ。)
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。
タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。
タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。
ルビー・プリンセスで2017年8月頃に
シアトル(ワシントン州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
今回は、経験者とご一緒でしたのでトラブルなくすごせました。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。
始めての方もタクシーに船の名前をみせると連れて行ってくます。しかし、大きな客船が乗り入れておりますのでピアは、しっかり確認しておいた方がよいと思います。
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判 3.70
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です
カフルイ(マウイ島)の口コミ評判 3.60
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:30,000円以上
MOLOKINI CRATER & TURTLE SNORKEL
亀を見るシュノーケルツアー
水温が低かった
有料でシーガル(ウエットスーツの上だけ借りられる)
カード決済のみ
2つのポイントでシュノーケルをしたが
二つ目のポイントには70%の人だけが参加した(寒くて)
幸運にもみどり亀を見ることが出来た
多分、参加者60人の中で10人しか見れなかっと思う
亀を見るシュノーケルツアー
水温が低かった
有料でシーガル(ウエットスーツの上だけ借りられる)
カード決済のみ
2つのポイントでシュノーケルをしたが
二つ目のポイントには70%の人だけが参加した(寒くて)
幸運にもみどり亀を見ることが出来た
多分、参加者60人の中で10人しか見れなかっと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:20,000~30,000円
火事の影響でラハイナに行けなかったので、滝と植物園とラベンダーファームに行くツアーを利用。花はあまり咲いていなかったのでつまらなかったが風景は楽しめた。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港からショッピングモール(徒歩30分)までは無料シャトルバスが初日だけあります。
歩いて5分の所にもショッピングセンターがあります ロングスドラック、ロスドレス他沢山ありますので結構用足りてしましますし ホノルルとは物価が違うのでお土産とかはココで買うのもいいです。
ショッピングモールには ラハイナ行きのバスがあります(1日券$4)
2日目はココからバスでラハイナへ(1時間)かなり寒いので上着必要。
ハレイワのような古い街並みがを見ながら ショッピングをして戻ってきました
ショッピングモールからは徒歩で帰ってきましたが 港近くのショッピングセンター方向へのバスを見かけたので 1日券があるので調べて乗車すれば良かったと後悔しました
歩いて5分の所にもショッピングセンターがあります ロングスドラック、ロスドレス他沢山ありますので結構用足りてしましますし ホノルルとは物価が違うのでお土産とかはココで買うのもいいです。
ショッピングモールには ラハイナ行きのバスがあります(1日券$4)
2日目はココからバスでラハイナへ(1時間)かなり寒いので上着必要。
ハレイワのような古い街並みがを見ながら ショッピングをして戻ってきました
ショッピングモールからは徒歩で帰ってきましたが 港近くのショッピングセンター方向へのバスを見かけたので 1日券があるので調べて乗車すれば良かったと後悔しました
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
カフルイ(マウイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
島によって町の感じも変わります こまめに歩くとどんな生活をしているかスーパーを除くだけでも垣間見ることができます 例えば肉類は安く野菜類はたかいな~とか野菜類 全般に日本より物価高いです 海に面しているのにマヒマヒなど魚も高価です
ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判 3.43
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
VOLCANO EXPRESS & GARDENS
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ヒロ(ハワイ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500円未満
事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。
ビクトリア(バンクーバー島)の口コミ評判 3.72
クイーン・エリザベスで2023年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
カナダ政府の要請で、入国審査をバンクーバーではなく、手前のバンクーバー島ビクトリア沖ですることに変更。そのためケチカンは抜港し、急遽ビクトリアに寄港することとなった。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都で何度も訪れている。フェアモントホテルまで往復散策し、いつものようにレッドバーンマーケットで蜂蜜を購入。
ノルウェージャン・スピリットで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1時間未満
費用:2,000円未満
夜の到着で数時間の寄港であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
船会社送迎バスを往復使用20ドルほどであった。
有名な議事堂やホテルの外観を観光。お土産屋もやっておりメープルシロップを買うことができた。
数時間であったが充分な観光時間であった
オベーション・オブ・ザ・シーズで2022年9月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
カナダへの入国ですが、イミグレションでは
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
船側にArrive CANの申請登録NOとカードを提出していたためか
何の確認をすることもなく、素通りでした。
ダウンタウンまでのシャトルバスもありましたが
(カナダドル15/米ドル13)
徒歩15分程のところにある
フィッシャマンズワーフを散策しました。
クイーン・エリザベスで2019年5月頃に
ビクトリア(バンクーバー島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブッチャートガーデンなど半日観光。
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
公園に着いたが、風邪薬のためか、倦怠感が出て来て、風邪でダウン寸前、午後の街歩きはせずに、部屋で大人しく下船準備。
市街地まではシャトルバスも運行、徒歩でも可。家内一人で観光、帰りに離れた桟橋でラッコを撮ったと喜んでいました。
体調がよければ、ゆっくり街歩きをしたい印象の街でした。
参考までに投稿動画は下記。以降のバンクーバー~帰国も入っています。
https://youtu.be/fqatIJtjZlU
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。