アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
続きを読む»
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
ロッテルダムの口コミ評判 3.86
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。
クイーン・メリー2で2022年9月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。
ロッテルダムで2015年7月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。
ロッテルダムで2012年5月頃に
ロッテルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。
ナイメーヘンの口コミ評判 3.24
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
ナイメーヘン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
ここから出かけたクラレ―ミューラー美術館は思いがけず内容の濃い美術館でした。美術館の中だけども不足する時間でしたので、園内を周る余裕が全くありません。個人でもう一度訪れてみたい場所です。
アントワープの口コミ評判 3.55
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アントワープ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
ブリュッセルの1日ツアーに参加。1958年開催の万博のモニュメント「アトミウム」や各国のパビリオン、国際裁判所、王宮などをバスでパノラマ観光後、王立美術館の広場で下車。マグリット美術館見学と徒歩ツアーのグループに分かれ、私たちは徒歩ツアーを選択しました。最高裁判所のある小高い丘まで歩き、ブリュッセルの街を一望。そこから無料エレベーターを使って下道に降り、昔の城壁跡や、有名すぎて一度は会いたい小便小...
続きを読む»