【ツアーポイント】
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く 東京港発着クルーズ
サービスの行き届く、8万2千トンクラスの中型船で巡る、春の九州・南西諸島・台湾をお楽しみください。
・海から見る日本列島が旅のハイライト。クルーズならではの風景をご覧ください。
・ノールダムでは、ベランダ以上で日本人にうれしいバスタブ付の客室をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・船内には生花や美術品が飾られ、落ち着いた雰囲気のため、長期のクルーズでもゆったりとしたペースでお過ごしいただけます。
・ホーランド・アメリカ・ライン、ノールダムで行く 東京港発着クルーズ
サービスの行き届く、8万2千トンクラスの中型船で巡る、春の九州・南西諸島・台湾をお楽しみください。
・海から見る日本列島が旅のハイライト。クルーズならではの風景をご覧ください。
・ノールダムでは、ベランダ以上で日本人にうれしいバスタブ付の客室をご用意。旅の疲れを取りながら、長期のクルーズをお楽しみください。
・船内には生花や美術品が飾られ、落ち着いた雰囲気のため、長期のクルーズでもゆったりとしたペースでお過ごしいただけます。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 2
2025/03/03
終日クルーズ
Day 3
2025/03/04
08:00 油津(日本)入港
風情ある石垣や漆喰塀が残る飫肥城下町や、鵜戸神宮が見所
17:00 油津(日本)出港
油津寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
風情ある石垣や漆喰塀が残る飫肥城下町や、鵜戸神宮が見所
17:00 油津(日本)出港
油津寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
Day 4
2025/03/05
08:00 名瀬/奄美大島(日本)入港 *1
奄美大島紬のふるさと、日本で2番目に広いマングローブ林や美しい珊瑚礁が広がります
17:00 名瀬/奄美大島(日本)出港
名瀬寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
奄美大島紬のふるさと、日本で2番目に広いマングローブ林や美しい珊瑚礁が広がります
17:00 名瀬/奄美大島(日本)出港
名瀬寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
Day 5
2025/03/06
07:00 那覇(日本)入港
国際通など、見所の多い那覇でのフリータイムをお楽しみください
17:30 那覇(日本)出港
那覇寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
国際通など、見所の多い那覇でのフリータイムをお楽しみください
17:30 那覇(日本)出港
那覇寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
Day 6
2025/03/07
08:00 石垣島(日本)入港
国指定名勝地の川平湾や、ヤエヤマヤシなど、自然の宝庫
17:00 石垣島(日本)出港
石垣島寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
国指定名勝地の川平湾や、ヤエヤマヤシなど、自然の宝庫
17:00 石垣島(日本)出港
石垣島寄港地紹介:国土交通省港湾局ページ>>
Day 9
2025/03/10
終日クルーズ
Day 14
2025/03/15
終日クルーズ
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥198,000 ~
(¥13,200 ~/日)
3%ポイント還元
海側(視界不良)
¥215,000 ~
(¥14,333 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥238,000 ~
(¥15,867 ~/日)
3%ポイント還元
ベランダ
¥338,000 ~
(¥22,533 ~/日)
2002年2月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ノールダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
まだスペシャルティレストランがないころ。メインダイニングの食事がまずいわけなく、ミートもシーフードも充実していました。特にガラディナーは圧巻で、ロブスターもメニューにありました。ゆったりしたサービスと高級カトラリー、食器を使っての食事は船旅を象徴するものでしたが。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。