【ツアーポイント】
・バンクーバーでは、クルーズの前後に市内観光にご案内
・世界遺産のグレーシャー・ベイと北米大陸最大級のハバード・グレーシャーの2大氷河へ。グレーシャーベイは、アラスカ唯一の世界遺産で、1日に2隻程度しか入港できない貴重な航路です。船上から、氷河のダイナミックな景観を直接ご見学ください。
・アラスカの州都ジュノーに寄港。ダウンタウンは港の近くにあり、気軽に散策にお出かけいただけます。
・羽田空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
・米国、カナダ入国には、電子渡航認証の登録が必要です。
・バンクーバーでは、クルーズの前後に市内観光にご案内
・世界遺産のグレーシャー・ベイと北米大陸最大級のハバード・グレーシャーの2大氷河へ。グレーシャーベイは、アラスカ唯一の世界遺産で、1日に2隻程度しか入港できない貴重な航路です。船上から、氷河のダイナミックな景観を直接ご見学ください。
・アラスカの州都ジュノーに寄港。ダウンタウンは港の近くにあり、気軽に散策にお出かけいただけます。
・羽田空港までの往復宅配便サービスが付きます。(お一人様につきお荷物1つまで無料)
・米国、カナダ入国には、電子渡航認証の登録が必要です。
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 1
2024/07/10
広島空港(12:55~17:05)発、ANA国内線にて羽田へ
羽田空港(14:20~18:30)着後、集合場所へ
羽田空港(21:55)発、ANA116便にてバンクーバーへ
バンク-バー(14:50)着後、送迎車にてホテルへ
市内にて和食のご夕食
羽田空港(14:20~18:30)着後、集合場所へ
羽田空港(21:55)発、ANA116便にてバンクーバーへ
バンク-バー(14:50)着後、送迎車にてホテルへ
市内にて和食のご夕食
Day 2
2024/07/11
午前、スタンレーパーク(●)観光
観光後、港へ
『クイーン・エリザベス』乗船手続き
17:00 バンクーバー(カナダ)出港
観光後、港へ
『クイーン・エリザベス』乗船手続き
17:00 バンクーバー(カナダ)出港
Day 3
2024/07/12
終日クルーズ
Day 4
2024/07/13
14:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)入港
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
22:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)出港
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
22:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)出港
Day 7
2024/07/16
07:00 ヘインズ(アメリカ)入港
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
21:00 ヘインズ(アメリカ)出港
船会社主催オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
21:00 ヘインズ(アメリカ)出港
Day 11
2024/07/20
07:00 ケチカン(アラスカ)入港
添乗員が港近くのクリーク通りの散策へご案内します。到着後、フリータイムをお楽しみください。
16:00 ケチカン(アラスカ)出港
添乗員が港近くのクリーク通りの散策へご案内します。到着後、フリータイムをお楽しみください。
16:00 ケチカン(アラスカ)出港
Day 12
2024/07/21
終日クルーズ
Day 13
2024/07/22
午前 バンクーバー(カナダ)入港
下船後、バンクーバー半日観光
◎ギャスタウン ◎グランビルアイランド ○イヌクシェク
観光後、バンクーバー空港へ
バンクーバー(16:45)発、ANA115便にて帰国の途へ
下船後、バンクーバー半日観光
◎ギャスタウン ◎グランビルアイランド ○イヌクシェク
観光後、バンクーバー空港へ
バンクーバー(16:45)発、ANA115便にて帰国の途へ
Day 14
2024/07/23
羽田空港(18:50)着後、入国・通関の後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥746,000 ~
(¥53,286 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥826,000 ~
(¥59,000 ~/日)
3%ポイント還元
海側バルコニー
¥899,000 ~
(¥64,214 ~/日)
3%ポイント還元
クラブバルコニー
¥1,066,000 ~
(¥76,143 ~/日)
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ(3回目の乗船です)。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード(カードキー)をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
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