カーニバル社幹部、海上旅行と未使用の休暇の重要性を強調

2017.03.28

キュナード北米担当上級副社長兼カーニバル・コープ最高戦略責任者のジョシュ・リーボウィッツが、「Adobe Summit 2017」に登壇しました。
パネル「Guest-centricity Delivers on the Experience of Travel」の一員でした。
パネルディスカッションには150名以上が参加しました。
2015年、50％以上の労働者が休暇を使わずに残している。
ライボウィッツは、外航旅行の回復力を強調した。
カーニバル・コーポレーションの10ブランドは、さまざまな個性やシーンに対応している。

ライボウィッツ氏（左端）は、スコット・ペトリー氏、アンディ・カウフマン氏、ジ...

ラスベガスで開催されたAdobe Summit 2017のパネル「Guest-centricity Delivers on the Experience of Travel」に、キュナード北米担当上級副社長兼カーニバル・コープ最高戦略責任者のジョシュ・リーボウィッツが参加しました。150人以上の参加者が、Sapient Razorfishの技術責任者であるスコット・ペトリー、マリオット・インターナショナルのデジタル・ダイレクト＆マリオット・ドットコム担当副社長のアンディ・カウフマン、モデレーターのアドビのジュリー・ホフマンといった他のパネリストと共に議論に加わりました。

ライボウィッツ氏は、2015年に50％以上の労働者が休暇を使わずに放置し、外航旅行の回復力を活かしていないことを強調。彼は、ほとんどすべての性格タイプ、機会、ニーズに対応できるカーニバル・コーポレーションの10ブランドの重要性を強調しました。Adobe Summit 2017には、前例のない12,000人の参加者が集まり、各分野から著名なスピーカーが複数参加しました。