コスタ・ネオロマンチカ乗船記～その6～天橋立激ムズチャレンジ

西舞鶴から電車で移動すること約40分ほどで天橋立に到着。

舞鶴と天橋立って実際に来てみると結構距離がありました。

観光をする場合は時間に余裕を持って計画をたてたほうがよさそうですね。

駅から徒歩5分くらいで、天橋立の展望台へのリフト乗り場があります。

「天橋立ビューランド」（公式ホームページ）

ちなみに天橋立の展望台は、このビューランドのほかに、対岸側にある笠松公園があります。

「笠松公園」（公式ホームページ）
今私がいるこのビューランドからの天橋立の眺望は、天に舞う龍のように見えることから【飛龍観】対岸からの眺望は、龍が一直線に空を昇るように見えることから【昇龍観】と呼ばれているそうです。

リフトに乗って数分で、頂上である展望台に到着。

振り返ると・・・

絶景かな。絶景かな。

そして、ここに来たならやっぱりやっておきたい。
「股覗き」

どれどれ・・・・

( ﾟдﾟ)・・・・・・・。

( ﾟдﾟ)・・・・・・・。

確かにそれっぽく見える気もします。

さらに展望台の周囲を散策していると、なにやらお皿と輪っかが設置されています。

天橋立名物の「かわらけ投げ」だそうです。

なになに・・・

皿を投げ3回輪を通すことができると、知恵を授かることができる・・・。

1回3枚300円・・・

( ﾟдﾟ)＜成功率100％を求められているっ・・・・！！！！

結構みんな挑戦していましたが、だいたい外れていました。

知恵を授かるのって難しい。

絶景を堪能したところで舞鶴に戻ることにしましょう。

～つづく～