DOULOSレポート、第二回です。
船上書店
時計ですね。
サッカーボール
子供向けの書籍多し。ディズニーものも...
DOULOSの旗、なかなか良い感じです。
紙袋
インフォメーションカウンター
数少なかったですが、船の本もありました。
cafeとあるのですが...結局開いているところを見ることはありませんでした。
おトイレ
救命艇関連
白いマークは、お尻の置き場所だそうです。つまりはこのマークどおりに人が乗るそうで、 何処に誰が乗るかまで決まっているそうです。
荷崩れ品を集めた\100-均一コーナー。
ブリッジを下から
船首においてあったスクリュー
その3、船内見学ツァー編へ続く...
戦利品はありましたか?100円均一で買いたいなあ。。
船の中の本屋さんですか?衝撃的ですね。このまま海の上を航海するのでしょうか?
トイレの中まで見ることもなく、救命ボートもシートが被っていたし、船首部分はクレーンを使っていたので立ち入り禁止だったし、全然違った内容になっています。100円均一は幼稚園児に気をとられて中に入らなかったし・・・DOULOSレポート!惨敗?ですね。(泣)&(笑)
いろいろいわゆる"お土産品"を買いました。他にDOULOSをレポートされてる方のブログとか見ていて、マグカップとか帽子とかがあった事を後から知りました。私が行った時にはすでに売り切れていたようです。残念。お土産品は後ほど記事にします。
それ、私も気になりました。で、聞いた方がいたんですが、スタッフの方も答えられなくて...(多分、新潟ローカルなボランティアの方だったのだろうと思います)
一番外側はただのビニールシートなので、航海中もこのままという事は無いと思います。ちゃんと書庫もあるそうなので。
大変な作業だとは思いますが、移すんでしょうね。
トイレはたまたま扉が開いていたので咄嗟に撮っちゃいました。
BOBYさんのレポートも素敵ですよ。私とは視点が違うというのが良く解ります。私は船マニアですから、船に乗ってしまうとあまり"人"には目が行かないのです...(^^;)
おお〜 こういうショップのために出かけていった方も多かったのでしょうね。ちっとも船に関係ない書籍が目につきますが(笑 最古の船、という割にはずいぶんときれいです。やはり船員さんたちの日頃の手入れのたまものなのでしょうね。
基本的に船上だからといって船にまつわるものがあるということは一切無く、むしろ子供向きの書店という印象でした。日本は何処へ行っても本屋はありますから。このDOULOSの本屋を目指して来たという方は少なかったのではと思います。
船は確かに船齢を感じさせない手入れ具合でした。これはボランティアの賜物でしょう。
先日の「笑っていいとも増刊号」で特集されていました。
最近の船は溶接で一枚板だけどリベットがあるとか、
ブリッジの床と羅針盤は1914年当時のものであるとか、
良書だけを置くので「いいとも」出演芸能人の本は審査されたとか、面白かったです。
クルーはすべてボランティアなんですね。
日本寄港は最後だったそうで、残念…。 (極)
タモリさんは船好きで有名ですからね。笑っていいともではよく船が登場してると思います。スタッフの乗船期限は2年間だそうです。
この船はもう来ないかもしれませんが、後継船がまたきっといつか来てくれると思います。
こんにちは。ランダムで遊びに来ました。「いいとも増刊号」でワタクシも見ましたよ。
おおっ、結構、見た方多そうですね。
でも出港しちゃった後ではねぇ...ボランティアとして乗船することは可能ですけど。この時期にそういう形で取り上げるというのはどういう意図があったんでしょうね?
私には見当も付きません...(^^;)
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