7/27発売。
クルーズ 2011年9月号
【特集1】フッティルーテンで行く北極圏冬のノルウェー、オーロラ紀行 フッティルーテンのクルーズフェリーで、冬のノルウェーを訪ねた。船上から間近に見るフィヨルドや素朴な港町、そして圧倒的な神秘を見せるオーロラ。一つ一つの場面が、瞬きごとに心に刻まれる。 【特集2】現役世代も気軽に行ける!アジアで弾丸ショートクルーズ 「長い休みはとりにくい」「思い立ったらすぐ乗りたい」——。そんな現役世代の強い味方がアジアのショートクルーズ。エキゾチックな都市やビーチリゾートなど、多彩な寄港地も魅力だ。週末プラス有給休暇で行ける、アジアの弾丸ショートクルーズをお勧めしよう。 他...
まさに5月に行ってきたマレーシアハイライトクルーズそのままの特集でしたから、
特集2は結構期待したんですけど...
掘り下げ方の方向性が違うような...
こういうのって、プランニングの方が主題で、クルーズのレポートなんて付けたしだと思うんだけど、この特集では逆転しちゃってます。一応、文章では多少は書いてはいますけどね。
例えば、朝一で現着して、乗船するまでの過ごし方とか、空港から港までのアクセスとか、その間、荷物はどうするかとか...
実際に行く方が欲しい情報って、そういうことなんじゃないかと思う訳で...
一応、連動して新連載の「世界の港ガイド」もシンガポールなんだけど、これも必要な情報が漏れてるような気がするし...
シンガポールエアの協力ってあるけど、よりにもよって成田発着のA380の記事。
この便じゃ、弾丸にはならないんだよなぁ...
"弾丸"の定義の問題もあるけど...
基本は、"前後泊無し"、"最低限の休暇"あたりは外せない条件だと思うんですが...
まぁ、考え方の違いですね。
一応、本文記事中では深夜便、早朝便で記載されてますけどね。
本文と連動してないCMは混乱の元だと思うんだけど。
このあたりが編集ポリシーの部分だと思うんですよね。
私の考え方は単純で、「読んだ方が自分で行く時に困らないだけの情報を提供する」なんです。
実際に行った人が、その行程を紹介するだけで貴重な情報になると思っているのです。
※まぁ、人任せではなく自らが行動した場合に限りますが...
だって、フォローする場合はトレースすれば行ける訳ですから。
この"ライブ感"を何より大事と考えているのですが、この記事からはそれが感じられない...
というわけで、かなりがっかり...(^^;)
実際問題、マラッカクルーズを弾丸で考えていらっしゃる方がいましたら、ウチのブログ見てもらった方が参考になると思います...(^^;)
まぁ、今回の購入の目的は実際のところ記事には無くて、コレだったんですけどね...
で、件のボールペンがコレ。
"もれなく"もらえる品物ですから、多くは期待してませんでしたけど...
やっぱり...orz...
近所にリブロやよむよむが無いからと言って、交通費かけてまで行くほどの価値は無いでしょうね...
見た方の判断にお任せします。
ちなみに、私は池袋西武のリブロで購入。
書店にはこのボールペンに関するPOPの類は一切ありませんでした。
ボールペンはレジで受け渡しです。
購入時に店員さんに、「コレ、おまけがあるんですよね?」と先に聞いちゃったので、何もいわなくても付けてくれたかどうかは不明です...
このクルーズという本は、世界各国の豪華客船によるクルーズをレポートしている本なのですか?
yasakaさん、こんばんは。
クルーズ船に限らず、国内のフェリー等も扱ってます。
掲載される写真はいつもキレイですよ。そこは評価してます。
おはようございます(^-^)
前後泊なし、最低限の休暇でのクルーズ記事を期待しますよね。
私もそういう特集があれば良いと思います。(^-^)/
カリブ海は、羽田空港からの弾丸で9日で行けるようになったようで、気になる所ですが、ユナイテッドでは時間のロスが多くて、10日目の朝着になってしまいますし。。。
話はかわりますが、レジェンドの乗船受付場所の変更が、クルーズ代理店から届きました。
●乗船受付場所:宝山地区から、市内中心部の「★上海港国際客船ターミナル」に変更
※同ターミナルにて、手続の後、クルーズ会社手配のバスなどにて、船が停泊している外高橋に移動いただきます。
とのこと。前泊者には好都合ですね(^○^)
ぼるきゃび さん、おはようございます。
はい、その情報、他所から私も聞きました。
※ウチの代理店さんからはまだ連絡無し...(^^;)
実は私は宝山の方が都合が良かったんですが...(^^;)
国際ターミナルだと、モロに渋滞に引っかかるし。
ホテルを浦東空港の側で確保しようと思ってたんです。
空港からだと、宝山は市内を通らずにいけるので。
でも、その計画もこれでパァです...
幸い、まだホテルを手配してなかったので、ホテルの場所も考え直そうかと...
リブロが開いている時間に帰れないのでまだ未購入・・・ というか特集が微妙です、私には。あと40年くらいして悠々自適になったときに参考にするかな?(笑 確かにお昼出成田では弾丸はチト厳しいですしね。
で、ボールペンは・・・・ これもなんだか微妙ですね。以前会社がらみで貰ったぱしびいのボールペンのようです。う〜ん
こたけさん、こんばんは。
まぁ、慌てなくても"もれなく"らしいですから。
CRUISE誌は隔月刊ですから、まだ猶予はたっぷりあります。
北欧のフィッテルーテンの特集は良かったですよ。
※まぁ、これをクルーズと呼ぶには私は抵抗があるんですが...
写真見るだけでもワクワクします。
「リブロ」のボールペンですが大阪天王寺のお店では本のあいだに挟んでありラッピングされていまして、写真のものとはまったく違うものでした。
もっと品質の異なるモノです。
まず不透明白地に青文字アルファベット「(飛鳥クルーズのマーク)ASUKA CRUISE」さらにポケットを挟む部分に「www.asukacruise.co.jp」と印刷されていました。
まだまだ沢山本は残っていましたから、慌てなくとも十分買えそうでした。
他のお店で買ってあんなボールペンがついていなくても悔いは残らない品物でしたよ。
すみません、因みにノック式でした。
saKichoさん、おはようございます。
ええ〜...お店によってものが違うんですか?!
それはびっくりです!!
まぁ、だからといってお店変えて何冊も買うなんて事はないですが...(^^;)
広島のリブロのもSakichoさんのと同じ、白地にアスカブルーで「ASUKA CRUISE」と入ったものでしたよ!西日本と東日本で違うとか…?
アスカマークもURLも入っているし、配布品とはいえ一応アスカクルーズの正規品のようですし、私としては満足する品でした(*^O^*)♪
Penmiさん、こんばんは。
あらら...東と西なんですかね???
もしかして私が買った池袋だけ違うとか...
コメントを投稿する
コメントを書く