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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
ダイヤモンド・プリンセスで2017年11月頃に
台湾の
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
前回行った時は、故宮博物館が改装中でしたので、今回、初めて行きました。
中国の故宮博物館より、綺麗でした。
白菜と豚肉に会って来ました。
小籠包等の飲茶が、とても美味しかったです。
中国の故宮博物館より、綺麗でした。
白菜と豚肉に会って来ました。
小籠包等の飲茶が、とても美味しかったです。
台湾に寄港する人気クルーズライン
セレブリティ・ミレニアムで2017年4月頃に
台湾の
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：無料
台北までは、少し距離があり時間もかかるので、行かれるなら船のエクスカーションツアーを取られることをお勧めします。九份や十份も同じでしょうか。すでに台北には何回か行っていたので、今回は港町基隆を散策することにしました。バースの対岸にある旧日本郵船ビルの陽明海洋文化藝術館は台湾の海運の歴史がわかり面白い博物館でした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に
台湾の
花蓮市
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
港に待機していたタクシーと交渉して タロコ渓谷へ NT＄3000 ＋チップ
帰りは市内で降りて 台湾高山茶の買い物と ワンタンのお店へ。
市内から港まではタクシー
帰りは市内で降りて 台湾高山茶の買い物と ワンタンのお店へ。
市内から港まではタクシー
家族で 海側バルコニー
ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に
台湾の
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
電車で観光の予定だったが あまりに暑くて タクシーで蓮池潭へ。そこから徒歩観光。
帰りは高雄駅からタクシーで港まで
帰りは高雄駅からタクシーで港まで
家族で 海側バルコニー
ダイヤモンド・プリンセスで2017年5月頃に
台湾の
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
30数年ぶりの大雨。悩んだが 行きたかった九分 十分へ。 港近くでタクシーと交渉 半日チャーター NT＄3000
大雨のなか九分歩き回り 十分では止み間に天燈あげ
大雨のなか九分歩き回り 十分では止み間に天燈あげ
家族で 海側バルコニー
ダイヤモンド・プリンセスで2016年5月頃に
台湾の
基隆 / 台北
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：500~1,000円
基隆の港からバスターミナルまで歩き、バスにて台北駅に向かいました。
台北から地下鉄(ＭＲＴ)にて新北投駅へ。 北投温泉公共露天風呂(水着着用)にて温泉に入って来ました。 ここ北投温泉は、秋田県の玉川温泉と同じ、酸性泉の源泉かけ流し
帰りは台北駅から電車で基隆まで戻りました。
台北から地下鉄(ＭＲＴ)にて新北投駅へ。 北投温泉公共露天風呂(水着着用)にて温泉に入って来ました。 ここ北投温泉は、秋田県の玉川温泉と同じ、酸性泉の源泉かけ流し
帰りは台北駅から電車で基隆まで戻りました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2016年5月頃に
台湾の
高雄市、台中市
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500円未満
港から徒歩２０分くらいで旗津島へ行くフェリー乗り場へ。
フェリー約１０分で旗津島へ そこから歩いて灯台へ行ったり、海岸へ行ったり。
帰りはフェリー到着後、タクシーにて船に戻りました。
フェリー約１０分で旗津島へ そこから歩いて灯台へ行ったり、海岸へ行ったり。
帰りはフェリー到着後、タクシーにて船に戻りました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
サン・プリンセス（2代目）で2014年5月頃に
台湾の
花蓮市
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
事前にタクシーチャーター ￥13680
タロコ渓谷観光
帰りは市内で下車
観光とショッピング後にタクシーで帰船
タロコ渓谷観光
帰りは市内で下車
観光とショッピング後にタクシーで帰船
家族で 海側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2016年5月頃に
台湾の
花蓮市
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
花蓮は、太魯閣観光が有名ですが、以前(２０１２年４月)に行った際は、駅前でタクシーと交渉し４時間２０００元で行って来ました。
今回は徒歩にて松園別館へ
「松園別館」という案内板がある門柱を入ると、大きな松の木がある庭の向こうに古びた建物が見える。日本統治時代、軍の高級将校用の招待所だったという。建物脇には防空壕も残っている。どれもそっくり保存されていて建物も防空壕も内部を自由に見ることができます。入園料５０元（日本円で約２００円）。１２歳以下の子供と６５歳以上は半額。花蓮旧市街の中心部からやや北よりの見晴らしのいい高台にあり、庭から花蓮の海が見えます。
今回は徒歩にて松園別館へ
「松園別館」という案内板がある門柱を入ると、大きな松の木がある庭の向こうに古びた建物が見える。日本統治時代、軍の高級将校用の招待所だったという。建物脇には防空壕も残っている。どれもそっくり保存されていて建物も防空壕も内部を自由に見ることができます。入園料５０元（日本円で約２００円）。１２歳以下の子供と６５歳以上は半額。花蓮旧市街の中心部からやや北よりの見晴らしのいい高台にあり、庭から花蓮の海が見えます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン