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ノルウェー の港の口コミ

4.01
MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に ノルウェー キルケネス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):10,000円以上

オスロから前泊したのでボートに乗ってキングクラブ獲りに行き漁師小屋みたいなとこで
蟹食べるんですと3~4時間位とか。結構楽しめました。
2人で3、000クローネだったかな?

ノルウェーに寄港する人気クルーズライン

MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に ノルウェー トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

今回は夜の到着でしたのでオーロラを見たくて
船内にて薄かったですが鑑賞できました。

MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に ノルウェー ボード― に寄港
寄港地観光:観光していない

深夜の2時間弱の到着でしたので観光してません。

MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に ノルウェー トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

トロンハイムは朝7時前に寄港し4時間弱あったので近辺散策してきました。
マクドナルドのハッピーセットが2千円位してびっくりしました。
あまりハッピーでは無いような…アハ!
教会や町並みは素敵でした。

MSトロルフィヨルドで2016年9月頃に ノルウェー ベルゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

今回はキルケネスからベルゲンまで南下するクルーズの為
ベルゲンでは下船後2泊しフロイエン山、ブリッケン地区の世界遺産
美術館等々、見所沢山楽しめました。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー トロンハイム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

前旅程参照

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー クリスチャンスン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:20,000~30,000円

このツアーは、ノルウエーで最も人気のある観光地であり、技術的にも2005年の”世紀の技術選奨”にも選ばれた 8.2kmの画のような橋Atranic Ocean Roadを訪れる。
まず、13世紀初頭に建てられたとされるAveroi島に美しく佇むKvernesのステーブ・チャーチに寄った後、Atranic Ocean Roadを通って薔薇の街Moldeに到着する。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー モルデ に寄港
寄港地観光:観光していない

チャーミングな街だが時間がなく観光なし

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー モーレイ(ボクス島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):8,000~10,000円

ここで下船してバスで画のような風景の中を通り抜けて、次の目的地ガイランゲル・フィヨルドに向かった。モーレイでの乗降客は私一人だけ、待っていた1台のタクシーも直ぐに帰っていった。

MSロフォーテンで2008年5月頃に ノルウェー サンネシェーン に寄港
寄港地観光:観光していない

停泊時間が短いため観光なし

MSロフォーテンで2008年5月頃に ノルウェー トロンハイム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ヴァイキングの王によって設立され、ノルウエーの最初の首都であったこの美しい木造建築の街では3時間以上の停泊時間があり、市内観光プランも用意されているが徒歩で散策することにした。
ノルウエーでは大都市の部類であるが、小さな町の魅力と親しみに満ちている。
この町の観光に欠かせないのは11世紀に着工されたゴシックの文化的至宝ニダロス大聖堂はノルウエーで最も美しいと言われている。時間がなくて行けなかったが、音楽フアンならずとも魅了されるという世界中の楽器を集めた国立Ringe音楽史博物館もある。

MSノールカップで2008年5月頃に ノルウェー スボルベル(アウストヴォーグ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

北極圏に位置するLofoten諸島を巡るツアーはこの地域の首都的なスボルベルが起点である。ロフォーテンの光は地球上のどことも違う、それがノルウエーのみならず海外からの芸術家たちを惹きつけている。そのショーケース的なぎゃらりーが集まるHeningsvarに向かう。そこに集まっている絵は幾千の言葉よりも多くを語っていることが分かる。

MSノールカップで2008年5月頃に ノルウェー ボード― に寄港
寄港地観光:観光していない

Bodo入港は就寝中である。
Bodoを出港してVega多島海域に入り、Orenesを過ぎると、北緯66度33分の北極圏線を越す。
この多島海域はその魅惑的な景観に加え、特異な地質・海洋性・陸生動植物の価値から世界遺産に登録されている。

MSノールカップで2008年5月頃に ノルウェー サンネシェーン に寄港
寄港地観光:観光していない

停泊時間が短いため観光はなし

MSヴェステローレンで2008年5月頃に ノルウェー オクスフィヨルド に寄港
寄港地観光:観光していない

停船時間が短いのでふ頭から周辺を眺める程度

MSヴェステローレンで2008年5月頃に ノルウェー トロムソ に寄港
寄港地観光:観光していない

停船時間が深夜のため参加しなかったが、ヨーロッパ最大のステンドグラスを誇る「北極教会」での白夜のMidnight Concertが用意されている。(NOK330)
夜が明けると、ハシュタ(Harstad)に入港し、ここからヴェステラレン(Vesteralenn)諸島巡りツアー(NOK475)に参加し、ソルトランドで船に戻る。(約5時間)
次の停泊地ストックマークネスはHurtigruten発祥の地である。ここでの1時間の停船時間を利用して「沿岸急行船博物館」を見学。
ここからこの航路の圧巻ともいうべきRaftsunde水道に入り、圧巻中の圧巻Trollフィヨルド(小舟に乗り換える「探鳥サファリを行うツアー‐NOK540-も用意されているが不参加」)に寄ってロフォーテン諸島に達する。Trollフィヨルドは有名なフィヨルドだが情報が少なく、出発直前までその位置が分からなかった。

寄港地観光:その他

次のレビューを参照

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー キルケネス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロシアとの国境の町でありムルマンスク迄僅か180キロである。ロシア入国にはビザが必要。
戦時中はナチに占領され、終戦時に徹底的に破壊された歴史は知っておく必要がある。
歴史を知るには国境博物館を尋ねるのが良い。(開館10時、入場料40NOK)

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ホニングスヴォーグ寄港の前日最初の寄港地ヴァルドに1時間寄港するのでこの間に世界最北の要塞を見学できて興味深い。
ホニングスヴォーグからはヨーロッパの最先端ノールキャップを訪れた後、海底トンネルを潜って壮大なポーサンガーフィヨルドに沿って走りハンメルフェストに至る。途中トナカイの群れなどに出会う。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に ノルウェー オクスフィヨルド に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

停船時間が短いのでふ頭から周辺を眺めた程度。

ノルウェーに寄港する人気クルーズライン

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