お食事、ダイニング
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
きっと、満足の4つ星なのだと思います。メニューも豊富で、野菜や果物、朝食にはお粥と味噌スープ、昼食にはお寿司(日本のお寿司とは違いますが)もありました。味噌スープは、今まで乗船した船の中で、一番おいしかったように思います。ただ、1日目のチベッタベッキアからバルセロナに向かう途中、波が荒く船酔いをし、その後なかなか食事が進みませんでした。量が多いこともあり、たくさん残してしまうことへの抵抗も、あり...
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2015年7月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
静かな雰囲気を期待して乗船。中型のプレミアム船らしくメインレストラン/ブッフェレストラン共過度に混雑する事もなくスムースに食事が出来た。
メニューは以前に乗船したミレニアムと比較しヨーロッパ的な見た目。味は唸るほどではないが十分美味しく毎日完食。
有料のピナクルグリルも利用しステーキを注文したが肉がとても分厚く、ミディアムを注文したが中に火を通す為か表面は結構黒かった。
デザートには有名なベイクド アラスカを注文したが日本人にはちょっと大味かも。
Dive Inのハンバーガーは美味しかった。
メニューは以前に乗船したミレニアムと比較しヨーロッパ的な見た目。味は唸るほどではないが十分美味しく毎日完食。
有料のピナクルグリルも利用しステーキを注文したが肉がとても分厚く、ミディアムを注文したが中に火を通す為か表面は結構黒かった。
デザートには有名なベイクド アラスカを注文したが日本人にはちょっと大味かも。
Dive Inのハンバーガーは美味しかった。
2012年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
メインダイニング:あたりもはずれもあったが、満足できた。
部屋の向かいにあるスイート専用ラウンジでは、カナッペ、サンドイッチ、オードブル、ケーキやアルコールが終日楽しめた。朝食はここですませることも多かった。
部屋の向かいにあるスイート専用ラウンジでは、カナッペ、サンドイッチ、オードブル、ケーキやアルコールが終日楽しめた。朝食はここですませることも多かった。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
最初のGala Nightは乗船2日目でした。なぜがスタッフも慣れておらず、ドタバタが見られましたが、それ以降の食事は、味もサービスも満足いくものでした。最初のドタバタがなぜ起きたのか定かではありません。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
での食事・ダイニングの口コミ・評判
【食事】レストランでの食事内容について書きます(会場については「ダイニング」の項をご覧ください)。
全体的に盛り付けが綺麗で、肉料理・魚料理共美味しく頂けました。
1) 朝食はビュッフェとオーダーを利用しました。ビュッフェは一通りの料理が揃っており、パン・野菜・果物等の種類も十分でした。オーダーでは様々な様式の朝食が用意されていました。和食(パンエイシャン・ブレックファスト)のお弁当とみそ汁も終日航海日に一度だけ楽しみました。
2) 昼食は...
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サービス、スタッフ
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
今回、乗客1300人余り、その中で日本人は私たち2人でした。言葉もままならない中で、何とか過ごせたのは、スタッフの皆様に気遣っていただいたからだと思います。皆さんが日本語で挨拶をしてくれ、和ませてくれました。日本語を、知りたいという気持ちもあったようです。ダイニングでのメニューがわからない時には、スマホでお料理の写真を見せてもらいました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
一番は、お部屋の担当者です。今までのNO1です!と伝えました。当たり前のことかもしれませんが、初日から下船まで本当に綺麗に清掃され、気持ちよく過ごすことができました。
2015年7月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
メインレストランではインドネシア人のウェイター、フィリピン人のソムリエ共、いつもにこやか且つてきぱきと仕事をしてくれ、快適に食事が出来た。
ルームスチュアードも毎日きちんとルームメイクをしてくれ、全く問題なし。
部屋に入ったらランドリーパッケージのチラシがあって、49ドルで洗濯物出し放題との事だったので早速申込み。クルーズ中家族3人分、毎日下着まで洗濯してもらいとても助かった。これはおすすめ。
ルームスチュアードも毎日きちんとルームメイクをしてくれ、全く問題なし。
部屋に入ったらランドリーパッケージのチラシがあって、49ドルで洗濯物出し放題との事だったので早速申込み。クルーズ中家族3人分、毎日下着まで洗濯してもらいとても助かった。これはおすすめ。
2012年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スイート専用ラウンジのスタッフは丁寧かつフレンドリーであった。ダイニングのテーブル付きワーカ、部屋付きワーカーもしっかりサービスしてくれた。ホランドのワーカーはインドネシアのメンバーが多く、時に人によってはゆるい場合もあるが、総じてサービスは良かった。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
超大型の台風が来る、というのでどんなに厳しい航海になるのかと不安でしたが、函館を抜港し、日本海をぐるっと1日かけてまわって横浜に入港させる、という船長の英断に脱帽でした。
そんな船長の元でお仕事しているスタッフですから、皆さんとても良い感じでした。
そんな船長の元でお仕事しているスタッフですから、皆さんとても良い感じでした。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
コーニングスダム
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
【スタッフ】乗船客数2,650人に対する乗組員数は1,036人で2.6の比率になっています。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
注)ほぼ同じ航路で同じクラスのセレブリティ・コンステレーションでは乗船客数2,170人に対して乗組員数は999人の2.2の比率であり、コンステレーションの方が乗組員の数で余裕があるものの、本船では長い待ち時間等の不便は経験しませんでした。
【食事】ディナー・テーブルにはウェイターのイカさんとウェイター補助のアディさんが付き、二人はインドネシアの方で対応も丁寧でスピーディーでサービスも満足のいくものでした。
【ルーム】担当はインドネシア出身のジャールさんとダアンさんの二人で、有難いことに「掃除をして下さい」の掛札に合わせて部屋を綺麗にしていただき、掃除の為に部屋を空ける等、気遣うことはほとんどなく快適でした。
お部屋
2012年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
スイート
ベランダスイートで予約したら、アップグレードされネプチューンスイートになっていて驚いた。部屋もベランダも広く、ベランダから眺めるフィヨルドは絶景であった。
クルーズ4日目、部屋に戻ると大きなケーキが。サービスにしては大きい。「 Happy 80th birthday!!」
の文字が。間違いでした。
クルーズ4日目、部屋に戻ると大きなケーキが。サービスにしては大きい。「 Happy 80th birthday!!」
の文字が。間違いでした。
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側キャビン
今回は、海側の部屋でした。窓側にベッドがあり、とても明るく良かったです。部屋の広さも、狭くもなく、物入が多くありました。ハンガーにも不自由することはありませんでした。それから、バスタブがあったことは、お風呂のように入らなくても、心が和みました。もう1つは、海側なのでミニバーがありませんでした。氷は用意されており、毎日、朝と夕に交換してもらえるので、冷たいものに不自由することは、私たちはありませんでした。ただ、お薬などを冷所保存しなければならない場合は、困るかもしれません。
2015年7月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
ベランダ付きのビスタスイート6208を妻と高校生の息子と3人で利用。部屋はミレニアムよりも広く、3名でも問題なし。但し途中何度かエアコン吹き出し口からドブの様な匂いが出て来て何度かクレームするも結局直らず。隣の両親の部屋はその様な事もなかったので6208特有の問題かと推測。またバスルームは泡の出るジャグジー仕様だったが結局泡も出ず。
それと、クルーズ中船内のカメラマンにガラディナーの時に写真を撮ってもらい、それをCD-ROMで注文したが、渡された後念の為画像を確認したらなんと全く違う人のデータが入っていて危うく他人の写真を買って帰るところだった。皆さんもCD-ROMでデータを買う時には十分ご注意を。
それと、クルーズ中船内のカメラマンにガラディナーの時に写真を撮ってもらい、それをCD-ROMで注文したが、渡された後念の為画像を確認したらなんと全く違う人のデータが入っていて危うく他人の写真を買って帰るところだった。皆さんもCD-ROMでデータを買う時には十分ご注意を。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
広さは一般的なバルコニー客室でしたが、いつもきれいに掃除がされていること。バスルムのバスタブは長旅には重宝したことが特筆されます。
2019年9月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ウエステルダム
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
夜中にバルコニーから見たアラスカの星空はこの旅行の一番の思い出。バルコニーがあって本当によかった。
クローゼットも広々しているし、ベッドの下に引き出しもついているので部屋はすっきりと片付きます。
バスタブもあったので、のんびりお風呂も楽しめました。
クローゼットも広々しているし、ベッドの下に引き出しもついているので部屋はすっきりと片付きます。
バスタブもあったので、のんびりお風呂も楽しめました。
船内の施設、アクティビティ
2019年11月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
くつろげる場所や音楽を聴ける場所が多くあります。くつろげるという点からは、椅子のほとんどがソファーになっていました。メインステージもソファーで椅子の間も余裕があり、後から見えた方が真ん中の椅子に座られるときにも、立たなくていいのには少し驚きました。ゆっくりと観賞することができました。そして、とても静かでした。自由に使用できるゲーム・ジクソーパズルなども多くありました。船内でのイベントには、今回はあまり参加しませんでした。
2015年7月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
船内はミレニアムよりも更にシックな感じで期待通りの大人の船と言う印象。Culinary Arts Centerでの調理ショーに参加したが、普段見る事の出来ない外国人の料理風景を観察出来、興味深かった。もうひとつBeer Tasting Showにも参加、各地のビールを飲み比べ出来た。
2012年5月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
ロッテルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
アムステルダム同様、中型船のアットホームな雰囲気。落ち着いた内装、静かに室内楽に聴き入る乗客達。ホランドの中型船は、古き良き時代の船旅を想像させてくれる。長期間のクルーズになればもっとその良さがわかるのだろう。ホランドではクロウズネストが好きな場所。この船では、日常を持ち込まず、ガツガツせず、「何もしない」ことが一番合うような気がした。
2019年3月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
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ニュー・アムステルダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
2010年建造で新しい客船の部類でもあり、洗練された設備でラウンジの配置も良く考えられていて快適。長期クルーズを得意とするHALだけに一人でもくつろげるラウンジやソファが豊富に配置されていて快適です。
ピアノと弦楽四重奏の演奏会やジャズやピアノ2台でのポピュラー音楽 生演奏が毎晩のように3回開催され、鑑賞に行くのが日課となりました。
ピアノと弦楽四重奏の演奏会やジャズやピアノ2台でのポピュラー音楽 生演奏が毎晩のように3回開催され、鑑賞に行くのが日課となりました。
2016年4月頃の
ホーランド・アメリカ・ライン
、
フォーレンダム
での船内施設・アクティビティの口コミ・評判
大人向けの講習や、寄港地観光講座もクオリティが高く、とても勉強になります。
船内は ゆったりしつらえられていて生花が常に飾られていますし、質のいい豪華さに
とても気に入りました。星に+を付けたいくらい。
船内は ゆったりしつらえられていて生花が常に飾られていますし、質のいい豪華さに
とても気に入りました。星に+を付けたいくらい。