レイキャヴィークの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
1)寄港地観光(第1日目)
The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな...
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アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ブルーラグーン入浴体験
ル・ボレアルで2013年8月頃に
レイキャヴィーク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。
イーサフィヨルズゥルの口コミ評判 3.49
MSCメラビリアで2018年5月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。
ル・ボレアルで2013年8月頃に
イーサフィヨルズゥル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。
アークレイリの口コミ評判 3.33
MSCメラビリアで2018年5月頃に
アークレイリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
Beauty & Landscapes of the North 6時間半;【選定の理由】アイスランド北部の代表的な風景であるミーヴァトン湖・ゴーザフォスの滝を見学したいため選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からミーヴァトン湖へ。地熱地帯を訪れた後、ゴーザフォスの滝まで車で向かいました。【感想】行く前は鮮やかな緑色したミーヴァトン湖を期待していたものの、訪れた時期が早すぎ、また天気が悪くせっかくの景色が台無しでした。<お勧め>アイスランドクルーズは天気の良い季節を選んだ方が良いと思います。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からミーヴァトン湖へ。地熱地帯を訪れた後、ゴーザフォスの滝まで車で向かいました。【感想】行く前は鮮やかな緑色したミーヴァトン湖を期待していたものの、訪れた時期が早すぎ、また天気が悪くせっかくの景色が台無しでした。<お勧め>アイスランドクルーズは天気の良い季節を選んだ方が良いと思います。
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に
アークレイリ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
アークレイリとゴーザフォスの滝観光
ベルゲンの口コミ評判 4.03
MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ベルゲンは、前泊・後泊しました。夕方にベルゲン空港に着き、シティバスで市内のホテルの近くまで行きました。2人で、158nokでした。雪は、全くありませんでした。次の日、チェックインするまでの時間に観光しました。まずは、フッティルーテンの乗り場を確認。その後、フロイエン山(320m)にケーブルカーで上がりました。1人・往復100nokです。町全体を見渡すことができ、眺めの良い場所です。フィッシュマーケットは冬場は縮小されているようで、1店舗だけが営業していました。その後、ブリッゲン、ホーコン王の館・ローセンクランツ塔(修復中)へと歩きました。お店は日曜日でほとんどが閉まっていました。ベルゲン大聖堂・十字架教会・ベルゲン博物館へと散策し、お昼にワンタンラーメンを1杯。なんと1杯3000円ぐらいの値段で、物価の高さに驚きました。
MSフィンマルケンで2019年12月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
生憎雨だったので、ケーブルカーでフロイエン山には登らなかったのですが、魚市場と、ブリッゲン地区のお店やさんを巡り、その後KODEと呼ばれる美術館めぐりをしました。オスロではあまりムンクが見られなかった(ちょうど新館を建設中で)のですが、こちらで『ムンク展』をやっていたのでよかったです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
ベルゲンに真夜中に着きました。(大きな荷物は真夜中にエレベーター前に出しておくと自分で運ばずにターミナルで荷物を受け取ることができます。)ターミナルのオープンが7時なのでそれに合わせてバスが手配されました。本来は前日の昼過ぎにベルゲン到着だったのですが、このようなことは、それほどないそうです。
MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
空港からはトラムで45分で市の中心部に行ける。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
トラムのチケットはプラットホームの自販機でも買えるが到着ロビー案内所の横のDeliでも買える。
Code美術館のムンクのコレクションは見ごたえあり。
日本からの飛行機はヘルシンキ経由で15:00くらいにベルゲンに到着する。フッテンルーテンのフェリーの出港時間は21:30なのでそのまま港に向かえば乗船は問題ない。
ただベルゲンにはほとんど徒歩で回れるが、観光するところが多い。
一泊して翌日ゆっくり市内観光して乗船するか、下船後2泊してゆっくり観光するかのスケジュールがお薦め。
クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船が世界遺産ブリッゲン地区の木造家屋群がある側の桟橋に着いたので歩いて行きました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
観光の中心地は木造家屋群から500m四方程度なので徒歩で十分だと思います。
なお、展望台の有るフロイエン山へのケーブルカー乗り場もその範囲ですが、その日はクルーズ船が数隻ほぼ同時に着いており乗り場は長蛇の列。
私たちは乗車を諦めて徒歩で登りましたが、道中の景色は良いものの予想以上に遠いうえ坂道の傾斜もハードで参りました。
MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に
ベルゲン
に寄港
寄港地観光:観光していない
フライトが遅れたので乗船ギリギリの到着で観光できませんでした。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
美しい港街を楽しみにしていたため残念でした。少しはベルゲンの街を楽しめたら良いかと思います。
スタヴァンゲルの口コミ評判 3.66
MSCメラビリアで2019年9月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
エクスカーションを利用するのが良いです。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。
人気コースは早めに満席になりますので要注意。
船のすぐそばが街です。徒歩で観光するのもよろしいのでは。
今回は雨天のためエクスカーション後すぐに船に戻りましたが、天気が良ければエクスカーション終了後街歩きすることも可能です。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
フィヨルドを見るツアーを選択しました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。
動物が見え、断崖絶壁を下から見上げました。
天気があいにく悪かったのですが、天気が悪くても決行されます。
天気がよかったらより最高だったのだろうと想像しますが、それでも、十分に迫力の景色が見れました。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
MSCクルーズのエクスカーションでベルリン観光ツアーを利用。ベルリン観光は初めてだったので、非常に楽しみにしていたが、港からかなり遠く、バスで片道3時間必要とした為、観光時間が限られてしまい、ベルリンの壁や記念ゲートなどを2~3か所見るのが精一杯で、やや残念。ベルリン観光は。クルーズの寄港地ツアーよりも飛行機・電車等を利用するのが良いと思われた。また、細かい指摘だが、ツアー利用客に遅刻常連メンバーが含まれており、バス発車時間が遅れがちで、ややストレスを感じた
プルマントゥール・モナークで2016年7月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
白い家並みの旧市街と、こぎれいな店舗が並ぶ港の東側、住宅街にある邸宅見学のすべてを徒歩でまわることができます。街歩きが観光となるので、リーセ・フィヨルドに行きたい人以外、エクスカーションは不要だと思います。
ディズニー・マジックで2016年5月頃に
スタヴァンゲル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
プレケストーレンハイキングに参加。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。
ハイキングというか中級登山レベルかなと思います。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
コペンハーゲンの口コミ評判 4.20
MSCメラビリアで2019年9月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いた...
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リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ストックホルムの口コミ評判 4.02
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
市庁舎内見学つきの半日観光参加。あとはガムラスタンを少し散歩。可もなく不可もなし
バルティック・プリンセスで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝6:20には下船しました。先にシリヤ・セレナーデで来た時は、クルーズ予約時に市内への直行バスを予約していたのですが、この時は特に予約しませんでした。詳しくは、シリヤ・セレナーデの口コミのストックホルムの欄に書きましたが、ターミナルから100mと離れていないバス停から76番バスに乗り、地下鉄に乗り継ぎ、ストックホルム中央駅に接続するT-ce...
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ギャラクシーで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝、シリヤ・セレナーデでヘルシンキから到着した際、ヴァルタハムネン・ターミナルから直行バスでストックホルム中央駅に隣接するシティターミナル(cityterminalen)まで移動してきたのですが、ギャラクシー乗船のためにヴァルタハムネン・ターミナルまで戻る際は直行バスを利用しませんでした。日中、ストックホルムを観光するに当たり、SLアクセスカード...
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シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
ヴァルタハムネン ターミナルからストックホルム中央駅へ向かうには、Googlemapで見ると、ターミナルから600mほど歩いた位置のバス停(Värtahamnens färjeterminal)から76番バスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えるというルートがいくつか出ました。ターミナルへの交通アクセスについてタリンク・シリヤ・ラインのの日本語ページでは、専用の直行バス(60...
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