リスボンの口コミ評判 4.38
クイーン・アンで2024年5月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
リスボンは2度目の訪問でした。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。
船から無料のシャトルバスで市内の中心部まで行き、その後、トラムに乗って30分程のジェロニモス修道院や発見のモニュメントを内部を含めて見学しました。
ベレンの塔にも歩いて行きましたが、見学者が長蛇の列で内部見学は諦め、再びトラムで中心部に戻り、歩いて泥棒市を見物しました。
天気も良くて楽しかったです。
クイーン・アンで2024年5月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
シャトルバスが街の中心まで行くのでそこから公共交通機関が使えます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。
徒歩で歩き回っても十分街の良さを知ることができます。
クイーン・アンで2024年5月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
ベレン菓子店に入り、エッグタルトを放馬る。海にかかる橋をタクシーで渡り、蝋燭の老舗やレース編みのみやげ店に行く。タルトは、出来立てがやはり旨い。
MSCプレチオーサで2019年10月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
リスボン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。
アガディールの口コミ評判 2.70
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アガディール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
タラウダントの町に行くエクスカーションに参加しました。タラウダントはいかにもモロッコらしい歴史ある町と聞いていたのですが、エクスカーションでは城壁をちらっと見た後は特にどうということはない市場の中をガイドのあとに付いて歩き、広場で短時間のフリータイム。それで終わり。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
港に戻ったあと、すぐ背後にある眺めのよい旧カスバや賑やかなビーチで過ごそうとしたのですが、船は貨物エリアの奥に停船しているため、タクシー以外の移動は不可能。何かと問題のモロッコのタクシー、しかもできれば避けたい港待機のタクシーを使わざるをえないわけで、予想通りタクシー代を巡って不快なことがありました。こういう港では船会社によるシャトルバスが必要だと思いました。
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判 3.91
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。
ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる
MSCファンタジアで2014年3月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。
ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に
アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判 3.76
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう
ロッテルダムで2019年11月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。
プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。
ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に
サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。