Cruisemansトップ   >   P&Oクルーズ   >   オーロラ   >   クルーズ旅行   >   21 nights / 22 days, Southampton (England) Round trip   >   口コミ
 タップで寄港地を表示

21 nights / 22 days, Southampton (England) Round trip

3.58
2024/08/02  〜  2024/08/23   (22日間)

  サウサンプトンの口コミ評判   3.95

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:その他

ヒースロー空港からサウサンプトン港までは旅行社手配の車でした。
乗船したメイフラワー・クルーズ・ターミナルは、以前からキュナードが使用している埠頭ではなく港の奥に有りました。

クイーン・アンで2024年5月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

サウサンプトンはショッピングエリアと古い街並みや城壁がまとまっているので観光にとても便利です。

MSCエウリビアで2024年2月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。

  レイキャヴィークの口コミ評判   3.33

MSCメラビリアで2018年5月頃に レイキャヴィーク に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

1)寄港地観光(第1日目) The Golden Circle ;8時間;€198【選定の理由】ゴールデン・サークルはアイスランドを代表する観光地であり選びました。 寄港地観光の詳細 【イクスカーション内容】バスで黄金の滝という名を持つグトルフォスの滝へ、間欠泉のゲイシール、シンクヴェトリル国立公園を訪れました【感想】嵐と言ってよいほどの激しい雨の中の観光となり残念でした。連日の雨で濡れた靴を乾かすことができず困りました。ツアーの途中、何人かが置いてきぼりにな... 続きを読む»

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に レイキャヴィーク に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ブルーラグーン入浴体験

ル・ボレアルで2013年8月頃に レイキャヴィーク に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船前後に数日レイキャビクに滞在。ゴールデンサークルへのツアーにも参加。

  イーサフィヨルズゥルの口コミ評判   3.49

MSCメラビリアで2018年5月頃に イーサフィヨルズゥル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:30,000円以上

Dynjandi Waterfall & Local Village:6時間;€306;【選定の理由】アイスランドのウェストフィヨルドを代表するディンヤンディの滝を見るために選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】2時間バスに乗ってディンヤンディの滝に向かいました。次にスーズレイリの村で海産物を用いた保存食を試食、作り方を見学しました。【感想】天気が良く、フィヨルドの景色とディンヤンディの滝を楽しむことができました。

ル・ボレアルで2013年8月頃に イーサフィヨルズゥル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

景色はきれいでしたが、エクスカーションなしの湊付近だけでは見るべきものはあまりありませんでした。

  アークレイリの口コミ評判   3.33

MSCメラビリアで2018年5月頃に アークレイリ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:15,000~20,000円

Beauty & Landscapes of the North 6時間半;【選定の理由】アイスランド北部の代表的な風景であるミーヴァトン湖・ゴーザフォスの滝を見学したいため選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からミーヴァトン湖へ。地熱地帯を訪れた後、ゴーザフォスの滝まで車で向かいました。【感想】行く前は鮮やかな緑色したミーヴァトン湖を期待していたものの、訪れた時期が早すぎ、また天気が悪くせっかくの景色が台無しでした。<お勧め>アイスランドクルーズは天気の良い季節を選んだ方が良いと思います。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2014年5月頃に アークレイリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

アークレイリとゴーザフォスの滝観光

ル・ボレアルで2013年8月頃に アークレイリ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

日本にはない驚くような自然がたくさんありました。

  ホニングスヴォーグの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:20,000~30,000円

真っ白の雪の世界です。下船し、船のエクスカーションで、ノールカップ岬に行きました。よく、こんな道を走れるな?と思うくらいの雪の道をバスが連なり走って行きます。その流れに、感動でした。ノールカップ岬はほとんどの人が、クルーズの人です。ノールカップホールで、みんなが写真を撮っています。博物館に入り、周辺を散策してお土産を購入しました。そして、ヨーロッパ最北端から絵葉書を投入しました。
本日の夕食はビッフェスタイルで、サーモン・エビ・カニ・ホタテなどが振る舞われました。
夜には(意外と早い時間)1回目のオーロラが出現しました。私たちは、8階のラウンジで待機していましたが、館内放送があってからでも十分に間に合いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

雪に埋もれた北限の街。夜の8時にやっと接岸し上陸。町は小さく商店街も100mほど。お店は閉まっており人出もなし。もちろん暗い。北限を実感するために上陸をお勧めします。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

11:15に入港して14:45に出港。この3時間をフルに使ったノールカップへのイクスカーションに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2016年1月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

11:15から14:45しかないので、徒歩でいけるところにいった感じです。

MSミッドナットソルで2012年8月頃に ホニングスヴォーグ に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

ノールカップへのツアーに参加。
トナカイに遭遇。

  トロムソの口コミ評判   3.89

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

トロムソ14:15~18:30
5日目の北行きの時に下船しました。北極圏最大の街ということで、期待大です。下船すると、イルミネーションで街がきれいでした。この時間なのに、もう真っ暗です。ストルガータ通りを歩いてみました。アムンゼン像から北極圏美術館に行きましたが、中には入りませんでした。トロムソ大聖堂・カトリック教会へ行き、その後世界最北のビール会社として知られているマックビール直営のマックパブへ。このパブがどこにあるか、なかなかたどりつかずに何人かの人に聞きました。最後に聞いた方が、わかりにくいよ!と言って、入り口まで一緒に行ってくださいました。旅行で初めて来た人には、わかりにくい場所です。とても素敵なパブで、お薦めの黒ビールとライトビールをミディアムグラスで注文しました。2杯で158nok は安い気がしました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロムソ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

午前中に北極圏脱出儀式があり、肝油を飲みました。その時のスプーンがお土産に貰えます。見どころの1つである『セブン・シスターズ』がよく見えました。夕食はFarewell Dinnerで船内で知り合った方たちともお別れになるので、とても感慨深かったです。だいたいいつも食後はBARのようなところでお茶をしながらおしゃべりをしていました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

往路と復路で2回寄港した。
往路では徒歩で海峡にかかる1000mの橋を渡り(20分程度)ガラスの綺麗な美しいトロムスダーレン教会へ行く。中で聴いたパイプオルガンの演奏が印象的であった。そのあと船に戻る前に港のそばの北極圏博物館に立寄る。
復路ではほぼ一日停泊していたので午前中はバスでロープウェー乗り場まで行くが雪で運休。バスで戻って港のそばのスーパーで買い物。午後に再度バスで30分ほどのトロムソ大学へ。オーロラ研究所に併設される博物館は見ごたえがあった。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロムソ に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:

北極圏最大の街 トロムソに到着後、北極教会でのミッドナイト・コンサートへ参加し、この日は世界糖尿病デーにちなみブルーにライトアップされていた。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロムソ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

北極教会、水族館に行きました。
水族館は日本のに比べてしまうと物足りなさを感じるかもしれませんが、世界最北の水族館と聞くと、それだけで行く価値があると思います。

  クリスチャンスンの口コミ評判   3.49

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に クリスチャンスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2日目の寄港地であったが、22:30分と時間が遅かったために下船せず。11日目に再度寄港。16:30~17:00の30分間であったが下船して、近くのスーパーマーケットに行ってみました。寄港時間も短く、小雨が降っていたので、外の空気を吸いに出たような感じでした。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に クリスチャンスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

冬はクリスチャンスンは、2日目の夜中で、3日目は、トロンハイムが日中の観光になります。木造の跳ね橋ち、そこから木造のカラフルな倉庫群を見たあとは二ーダロス大聖堂を見学しました。チケットは大聖堂ではなくて、手前にあるお土産屋を併設している別のところで買います。大聖堂は、ノルウェー最大のゴシック様式で、何度も建て直されたもののようです。聖堂正面の彫刻が素晴らしいです。さらに奥には博物館もあり、そちらにオリジナルが置いてあったり、年代ごとのレプリカも置かれています。修復作業は今も続いています。

クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に クリスチャンスン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ガイドブックにも載っていない北の街なので期待していなかったのですが、見た目、大型船の通行は不可能と思うような狭い水路を抜けると風光明媚なきれいな街が有って驚きました。
ここでは丘の上から突然轟音が轟いてビックリしましたが、歓迎の礼砲でした。
エスカーションはバスで海が荒れると波が道路を覆い世界最凶の橋ともいわれるストルシャイスン橋や木造教会を見学しましたが、どこもちょっと荒涼感の有る北国の風景で楽しめました。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に クリスチャンスン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:20,000~30,000円

このツアーは、ノルウエーで最も人気のある観光地であり、技術的にも2005年の”世紀の技術選奨”にも選ばれた 8.2kmの画のような橋Atranic Ocean Roadを訪れる。
まず、13世紀初頭に建てられたとされるAveroi島に美しく佇むKvernesのステーブ・チャーチに寄った後、Atranic Ocean Roadを通って薔薇の街Moldeに到着する。

  オーレスンの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。

地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。

オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。 寄港地観光の詳細 アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積... 続きを読む»

クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。

Cruisemans 限定特典
サイトからの予約&口コミ投稿で3%還元

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン