【ツアーポイント】
・憧れの豪華客船クイーン・エリザベスに乗船し、東京から北日本とハバード氷河・世界遺産グレーシャーベイを訪れ、バンクーバーに至る18泊のクルーズ。終日航海日も9日間あり、船で暮らすような感覚で、ゆったりとクルーズをお楽しみいただけます。
・ハバード氷河はヤクタット湾内に位置する北米最大級の氷河として知られ、壮大なスケールは圧巻です。船上からみる巨大な氷河見物は、クルーズならではの体験です。
・世界遺産に指定され、1日の入湾隻数が制限されているグレーシャーベイ。船上からみる巨大な氷河見物は、クルーズならではの体験です。
・アラスカでは大迫力のクジラやシャチ、イルカの群れ、アザラシやラッコなど野生動物に出会えるチャンスも!
・終日航海が多く設けられており、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
・下船後は、バンクーバー半日観光へ
・憧れの豪華客船クイーン・エリザベスに乗船し、東京から北日本とハバード氷河・世界遺産グレーシャーベイを訪れ、バンクーバーに至る18泊のクルーズ。終日航海日も9日間あり、船で暮らすような感覚で、ゆったりとクルーズをお楽しみいただけます。
・ハバード氷河はヤクタット湾内に位置する北米最大級の氷河として知られ、壮大なスケールは圧巻です。船上からみる巨大な氷河見物は、クルーズならではの体験です。
・世界遺産に指定され、1日の入湾隻数が制限されているグレーシャーベイ。船上からみる巨大な氷河見物は、クルーズならではの体験です。
・アラスカでは大迫力のクジラやシャチ、イルカの群れ、アザラシやラッコなど野生動物に出会えるチャンスも!
・終日航海が多く設けられており、キュナードが誇る英国スタイルのクルーズライフを満喫。クイーンズルームでのアフタヌーンティーや、ダンスタイムなど、伝統的な船旅のスタイルをお楽しみください。
・下船後は、バンクーバー半日観光へ
この航路マップはイメージであり、実際の航路や寄港場所とは一致しません。
Day 2
2024/05/25
終日クルーズ
Day 5
2024/05/28
5日目~10日目は終日クルーズ(5/31に日付変更線通過)
Day 8
2024/05/31
日付変更線通過(5月31日が1日重複します)
Day 11
2024/06/03
08:00 コディアック(アラスカ)入港 *1
テンダーボートで上陸します。
船会社オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
18:00 コディアック(アラスカ)出港
テンダーボートで上陸します。
船会社オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
18:00 コディアック(アラスカ)出港
Day 14
2024/06/06
08:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)入港 *1
テンダーボートで上陸します。
船会社オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
17:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)出港
テンダーボートで上陸します。
船会社オプショナルツアーやフリータイムをお楽しみください。
17:00 アイシーストレートポイント(アラスカ)出港
Day 16
2024/06/08
終日クルーズ
Day 17
2024/06/09
終日クルーズ
Day 19
2024/06/11
午前 バンクーバー(カナダ)入港
下船後、バンクーバー半日観光
◎グランビルアイランド ◎ギャスタウン
ご昼食はグランビルアイランドのフリータイムに、各自お召し上がりください。
観光後、送迎車にて空港へ
バンクーバー(16:45)発、ANA115便にて羽田へ
下船後、バンクーバー半日観光
◎グランビルアイランド ◎ギャスタウン
ご昼食はグランビルアイランドのフリータイムに、各自お召し上がりください。
観光後、送迎車にて空港へ
バンクーバー(16:45)発、ANA115便にて羽田へ
Day 20
2024/06/12
羽田空港(19:00)着後、入国・通関の後、解散
クルーズ料金は変動制のため、実際の料金についてはご予約・お問い合わせ時に確認ください。
3%ポイント還元
内側
¥948,000 ~
(¥47,400 ~/日)
3%ポイント還元
海側
¥998,000 ~
(¥49,900 ~/日)
3%ポイント還元
バルコニー
¥1,088,000 ~
(¥54,400 ~/日)
3%ポイント還元
プリンセススイート
¥1,518,000 ~
(¥75,900 ~/日)
2023年6月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
相変わらずのキュナードクオリティ(3回目の乗船です)。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
メインダイニング(ブリタニア・レストラン)の味は、ラグジュアリー船のレベルを実感する良さですが、今回は特に、夕食時にリドレストランの一角をスペシャリティレストランとして設定するテーマレストラン「フロンティア(アラスカ料理)」の魚介類が素晴らしかったです。
また、ベランダ(ステーキハウス)のお肉も素晴らしい。本格的ステーキレストランの味を2回も楽しみました。
2022年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
日本、ドイツ、フランスの乗船客に対しては専用ホスピタリデスクがあり、各種の相談に応じてもらえる。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
日本人乗船客1名に対し、日本人スタッフは3名(男性1名、女性2名)が乗船しており、困った時には親切に対応してもらえて大満足。
これから東進し時刻変更が度々実施されるというのに腕時計が突然とまってしまい困っていた時に、日本人男性スタッフが自分の腕時計を貸してくれてとても助かった。
またインターネット接続が上手くいかない時には日本人女性スタッフが何度も丁寧に補助してくれた。
部屋やレストランのスタッフはとてもフレンドリーで不愉快を感じることはなかった。
2022年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
でのお部屋(キャビン)の口コミ・評判
海側バルコニー
乗船時、クルーズカード(カードキー)をどこで受け取るかは船によって様々ですが、クイーンエリザベスでは、キャビン前に封筒で準備されていました。つまり、正式なクルーズカード無しに、紙のボーデイングパスで乗船しました。更に、最初のアッセンブリ・ステーションでのスキャンも、ボーディングパスで行いました。自分の経験では、クルーズカードは乗船前チェックイン時に渡されたり、船内のレセプションで渡されるケー...
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