寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
コペンハーゲンで乗船。前泊で自由に観光。地下鉄、列車、バスなどで観光地に行けます。
非常に治安のよい所です。夜の22時頃でも現地の方が小さい子供を連れて散歩していた。
郊外のお城や城砦に列車で行ったが空いており、おじい様おばあ様がうとうとしながら乗っている感じでした。市内の町並みが非常にきれいで沢山の見どころがあります。コペンハーゲンには、日本から寄贈された桜の公園がありちょうど見ごろでした。日...
コペンハーゲンで乗船。前泊で自由に観光。地下鉄、列車、バスなどで観光地に行けます。
非常に治安のよい所です。夜の22時頃でも現地の方が小さい子供を連れて散歩していた。
郊外のお城や城砦に列車で行ったが空いており、おじい様おばあ様がうとうとしながら乗っている感じでした。市内の町並みが非常にきれいで沢山の見どころがあります。コペンハーゲンには、日本から寄贈された桜の公園がありちょうど見ごろでした。日本祭りが行われていました。
港へは、タクシーで20ユーロ程。電車でも行けます。私たちは観光しすぎて時間がなくなったためタクシーを利用しました。チェックイン15時とのことでしたが、私たちが最後でバトラーに待ったよ。と言われてしまいました。
下船後もタクシーを使用。タクシーのおじさんにエアポートでも値段変わらないよと言われましが、町で少し簡単に観光したかったのでコペンハーゲン駅に連れて行ってもらいました。駅に、荷物預け所があり大きなスーツケースも預かってもらえ空港まで電車で15分ほどです。
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カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港は少し中心部から離れており、アクセスがやや不便ですが、公共の電車・バスを使って自力で安く行くことができました。
コペンハーゲンには前後泊したのでゆっくり観光することができました。Copenhagen Cardを購入し、カールスバーグビールの工場見学やチボリ公園等に行きました。街は清潔で、雰囲気もとても素敵でしたが、物価の高さにはびっくりしました。特に食べ物が高いと感じました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
出航前にコペンハーゲンの友人と十分堪能しました。
コペンハーゲンはゆっくり滞在するには最高のところです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
乗船前の観光で大満足でしたので、この日は船で休養。
この港から乗船する方は、日程が許されるなら是非数日観光されてからがお勧めです。
デンマークの人々との交流は、親日国であるだけにとても有意義と思います。
デンマーク語は母音が多く複雑で日本人には難解ですが、英語が完全に通じますので大丈夫です。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):4,000~6,000円
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
2回目の訪問でしたので、今回は運河クルーズを利用して各観光地を巡りました。船から見た後姿の人魚姫もなかなか美人でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
コペンハーゲン中央駅近く(徒歩10分程度)のホテルに前泊し、出航当日の午前中に半日観光で街歩きをしたが、小さな街で、チボリ公園・運河・王宮など、2~3時間あれば、ひと通り見る事ができた。8月の北欧は、暑くなく、快適に街歩きができて、十分満喫する事ができた。雨が降ると、やや肌寒くなるので、長袖の服を準備しておくのが良いかと思われた
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
電車が発達しています。また、ターミナルまでは、電車とバスで行くことが出来ます。電車からバスに乗り換えるときは、3分ぐらい歩きませすが、グーグルで簡単にたどり着けました。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いた...
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いたのは、両替所で現地のお金に両替してもらおうと思い1000円札を出したら、あまり1000円札での両替はないのか?レートが全く違い、両替しませんでした。他の日本の方は、ユーロから両替されている方も、いらっしゃいました。
その後は、ニューハウンへ。色鮮やかな建物に、ここでも大感激でした。
そして、日本ではなかなか経験できないテラス席のレストランで、美味しいビールと昼食をいただきました。本当は、隣のテーブルになったドイツ人ご夫婦に、昼食のオーダーを助けてもらい、いただけた状況です。
その後は、アメリエンボー宮殿、フレデリスク教会、人魚の像、ゲフィオンの泉へと歩きました。
アメリエンボー宮殿の屋根にデンマークの国旗が掲げてある日は、女王在宮の印だそうです。
この日は、国旗は掲げてありませんでした。
人魚の像は三大がっかりと言われていますが、私は好きでした。ただ、人・人で、写真を撮ることも、容易ではありませんでした。
コペンハーゲンは、港からシャトルバスを利用することで、歩いて十分観光できます。
また、船に帰る時は、人魚の像から歩いて15分ぐらいです。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
コペンハーゲンは夏でもやや寒いです。ダウンジャケットが一枚いります。
現地の人も、ダウンジャケットを着て観光しています。
町が石畳なので、スーツケースをもって異動するのは少し大変です。交通の便が非常によく、また、観光地に行きやすいので、自分で街歩きもしやすいし、クルーズターミナルまで公共交通機関が整っています。ただし、帰りは、バス停がわかりにくいところにあるので、クルーズ船の送迎バスを使う方が戸惑わないと思います。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船をした後に観光をしました。
送迎はツアーに付いていたので料金はかかりませんでした。ロイヤルコペンハーゲンの本店に行って、コーヒーカップを買いましたが確かに日本で買うより3〜4割引ぐらいでした。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
空港からクルーズターミナルでのチェックインまで、時間がありましたので、人魚姫の像を見て回りました。現金を受け付けていないカフェや、クレジットカードを利用できる屋台がありますので、小銭がなくても問題ありません。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
空港から電車で中央駅まで行き、そこからタクシーで港に行きました。そのまま船に荷物を預け、徒歩で市内観光をしました。雨がときどきぱらついてかなり寒かったです。運河のあるニューハウンを散策し、世界3大がっかりともいわれる?人魚姫の像やアメリエンボー宮殿などを見学しました。
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
チボリ公園隣りの ラディソンブルーホテルに 宿泊したくて そこからの 移動に タクシーを。
大型船が多く宿泊していたので、タクシーが 捉り辛かった。
港の最寄駅から 船までは 徒歩では 厳しい距離なので、乗船に 苦労した
友達と
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前日夜ホテルに付き、観光は下船後に人魚姫の像やクリスチャンボー宮殿、王立図書館、
などを観光したり、デパートでロイヤルコペンハーゲンのカップを買ってしまいました。
それと、お目当てのスーパー「イヤマ」で紅茶やエコバッグを大人買い。
タクシーのドライバーさんはみな流暢な英語を話します。
一人のドライバーさんに聞いたところ、小学校1年生からテキスト無しで耳から英語の
学習をする、と言っていました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
行きは船のシャトルバスで街の中央部まで行き、そこから国会議事堂が有るというクリスチャンスボー城やチボリ公園の脇を抜けて、ストロイエというコペンハーゲンの銀座通りまで歩きました。
その通りではジョージジャンセン本店を覗いたりしながらコンゲンス・ニュトー広場に出ました。
その広場ではちょうど露店の骨董市が開かれており帆船が描かれた飾り皿を買おうかと思いましたが、ちょっと良いのは安くても€60以上だっ...
行きは船のシャトルバスで街の中央部まで行き、そこから国会議事堂が有るというクリスチャンスボー城やチボリ公園の脇を抜けて、ストロイエというコペンハーゲンの銀座通りまで歩きました。
その通りではジョージジャンセン本店を覗いたりしながらコンゲンス・ニュトー広場に出ました。
その広場ではちょうど露店の骨董市が開かれており帆船が描かれた飾り皿を買おうかと思いましたが、ちょっと良いのは安くても€60以上だったので断念、さらに歩いて古い港町というニューハウンに着きました。
ニューハウンはコペンハーゲンで最も活気のある町というだけあって、カラフルな建物には飲食店や各種のショップ、そして運河の両側には古い帆船等が並んでいて壮観な眺めで感激しました。
当初の予定では見学だけだったのですが頻繁に出入りする港内一周の観光船を見ていると楽しそうなので折角だから乗ろうと乗船しました。
観光船は対岸やクリスチャンスボー城を囲む運河を抜けてから港の入口近くに有る人魚姫の像の近くまで行ってくれ大満足でした。
その後、また歩いて冬の王宮というアマリエンボー宮殿を見てから、港を守るかつての軍事施設であるカステレット要塞を通って要塞の海辺にある人魚姫の像を見に行きました。
人魚姫の像は高さ2m程の岩の上に置かれた1.5m程の小さい像でしたが人気は抜群で、観光バスが次々入って来て大勢の観光客がカメラを向けていました。
一説では世界の三大ガッカリ観光施設と言われているそうですが、結構綺麗で大勢の観光客さえいなければそれなりのムードがある場所だと思いました。
なお、桟橋の船までは像から直線だと300m程だったので歩いて帰船しました。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
私自身は、これ以前に一度ツアーでコペンハーゲンに来たことがありますが、市内の行っていないところや郊外のオーデンセ訪問、北側の古城バスツアーなどをしました。市内はロイヤルコペンハーゲンファクトリーやカールズベアのビール工場見学、運河めぐりクルーズ、チボリ公園などを楽しみました。
予想通り(?)物価は高かったです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー