【2017年コスタネオロマンチカ:古都と城下町を巡る麗しの日本海と釜山6日間(金沢港発着|寄港地/境港、釜山、博多、舞鶴)の旅行記・体験記】
コスタネオロマンチカの客室の冷蔵庫の中身。もちろん全て有料です。
最後の最後に冷蔵庫を開けて見ましたが、500mlのミネラルウォーターのペットボトルもあったんだ…。1Lサイズのものはペットボトル入りだけれど非常に扱いにくいです。持ち運びに不便だし、そのまま口をつけて飲むには大きすぎました。
冷蔵庫にあるものを飲んだり、食べたりした場合は自己申告制でこのミニバーリストに記入して部屋に置いておくと、お部屋担当のクリーンスタッフさんが持って行ってくれます。
1Lサイズのミネラルウォーターを1本飲みました。価格は船内のレストランで注文しても同じです。
関連記事:コスタネオロマンチカ乗船記(12):船内販売のミネラルウォーター|釜山で買ったミネラルウォーターの持ち込み
船内へのミネラルウォーターの持ち込みも来年4月以降のコスタネオロマンチカ乗船からはクルーズ旅行代金に入っているので気にせずに飲むことができてしかも調達も気にしなくてすみますね。
この韓国語表示のペットボトルのお水は、さほど美味しくはなかったです。軟水です。
部屋に置いてあるティーパック類とレストランにおいてあるものは同じですが、紅茶は薄くて香りがありませんでした。香りを楽しむというよりもお茶代わりに飲んでいました。次回からは好みのティーパックを持参しようと思いました。
船内での飲み物は、コーヒーもお茶もお水も有料のものの方が当たり前ですが美味しいです。味わうならば有料。食事の時に喉を潤すなら無料と使い分けていました。
コメントを投稿する
コメントを書く