船の本ではありませんが、交通関係の本です。
夜行バスで旅に出る!
東へ、西へ…真夜中の直行便オールガイド
出版社 講談社 商品コード MJ07054860 刊行日 2007.06 ISBN 4-06-366256-X 価格 ¥2,001(本体価格¥1,905) 概要 夜行バスを利用する旅の楽しみ方を紹介する。超豪華仕様の夜行バスやハイウエイナイトクルージングを満喫する長距離夜行バス、バス会社別・夜行バス路線&車両カタログ、地域別・夜行バス路線&運行オールガイドなどを掲載。
内容
●日本全国をネットワーク! 運行区間、運行時刻、片道・往復運賃、運行会社走行区間別『夜行バス路線&運行オールガイド』 ●窮屈、退屈、眠れないは昔の話・スペシャルシートで極上のバス旅! 『超豪華仕様夜行バスで出発進行!!』 ●1100kmを一夜で走破! 『ハイウェイナイトクルージングを満喫する長距離夜行バス』 ●好きな車両に乗車! バス旅の楽しさを満喫!!運行区間、運用車両、シート配列、設備&サービス 『バス会社別・夜行バス路線&車両オールカタログ』 ●出発前の夕食・お買い物&到着後の朝食・朝風呂&乗り継ぎバス 『夜行バス・主要バスターミナル&駅周辺徹底ガイド』 ●夜行バス利便性&快適度徹底インプレッション ●夜行バスの賢い利用術
最近、すっかり夜行高速バスファンになってしまった私。
だって、楽だし、時間は有効に使えるし、しかも割安と、所要時間だけ我慢すればいいことだらけ。
しかも都心まで出なくても最寄の駅からの便もある。(私の場合、所沢になりますが...)
成田、羽田の空港アクセス、名古屋、京都、大阪、神戸は所沢からでOK!!
そんな私にジャストミートしたムック本です。
内容は日本全国の定期高速バスのガイド本。
乗り方指南も含めて、なかなか有用な情報が載ってました。
圏央道が中央と繋がったことで、私の居住している地域のバス網も変化があったと思うのですが
その件については特に情報は得られませんでした。乗って確かめるしかないですね。
ちなみに、所沢からの西方面への高速バスは、すべて中央高速経由です。
圏央道開通前は八王子ICからの高速インでした。
新婚時代は○○だったんですねぇ...
お嬢様は○○生まれですか...
上京する時は、函館から海峡線で青森まで行って、青森から東京までのラフォーレ号に乗って行ってました。一度、東京から博多まで利用した事も有ります。乗り甲斐がありましたね!
一人で実家へ帰る時は夜行バスです。。。
座席を指定しちゃったりして(^^)女性にはゆったりしていますが息子(身長184cm)では、足が。。。。
東京<->函館は、フェリーとセットになったお得なタイプもあるようですね。ぜんぜん知りませんでした。この本のおかげです。
東京->博多はすごいですよね。途中、念のため給油するんですよね。
疲れるだろうけど、話の種に乗ってみたいです。
私も同じ位の身長です。たしかに足元は余裕はないですね。
あと、ダブルデッカーも正直いってパスです。
所沢<->関西三都線は、西武とJR西の共同運航なんですが、JR西のバスがダブルデッカーなんです。これにあたると窮屈なので、西武のバスにあたるようにいつも祈ってます...(^^;)
夜行バスと言うと、スキーバスを連想して敬遠していたのですが
最近、その便利さに注目しています。
まさにタイムリーな情報を、ありがとうございます☆ポチ☆
スキーバスだと、横4列の観光バス仕様ですよね。
昨今の夜行高速バスは3列が基本で、ぜんぜんゆったり度が違います。4列のバスもありますが、その場合は運賃がかなり割安の設定されてますね。これで最近のして来てるのが"オリオンバス"ですね。
この本には、オリオンバスの事は一切書かれていませんでした。
夜行バスかあ。。
「どこかへお出かけしたい」時に、いいかも〜〜
調べてみましょ(#^.^#)
けっこう女性客にも気を使うんですよ。例えば隣には同性が来るように座席指定するとかって、ちゃんとやってますしね。おとみさんのあたりだと、広島交通、芸備バス、中国JRバス、広電あたりですかね。
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