じゃむオジさんむけ?
日本では小型の帆船を指す「ヨット」。英語の「yacht=ヨット」は、本来、どんな船を指すでしょう。 1 横帆を使わず、縦帆だけを使う帆船 2 エンジンを使わず、セールだけで走る船 3 業務に使わず、もっぱら個人の趣味やスポーツで乗る船 4 市民が使わず、英国王室又は貴族が使用人を使って走らせる船
ヨットの語源は14世紀に、オランダでヤハト「jaght」と呼ばれていた高速帆船からきているとされています。その後、オランダより寄贈されたこの乗り物を、イギリスのチャールズ2世が好み、「Yacht」と名を改め、ヨットと呼ばれるようになりました。日本では一般的に、帆で走るセールボートのことをヨットと呼んでいますが、欧米では業務として乗る船ではなく、個人的な趣味やスポーツとして楽しむ船=個人所有の小型舟艇、という意味で使われています。つまり、帆で走る船も、エンジンで走る船も、趣味やスポーツで楽しむものであればすべてヨットと呼ばれるのです。
内緒さん、いつでもどうぞ。
ヨットという言葉の定義、難しいですね
人によってヨットのイメージが違っていますし、本来の謂れなんて語られることがなかったような気がします
日本人にとっては、ヨットの概念は帆があるというのがあたりまえなので、船外機つきのボートを「いいヨットお持ちですね」なんて言ったら笑われてしまいそうです(笑)
日本ではなかなか難しいでしょうね…
まあ、逆にいえば、日本における船舶への認識ってそういうレベルなんですよね。
この検定が良い意味で世界を広げてくれると嬉しいです。
アッハハァ〜!駒さん、ワサビが効いてます(^^ゞ
与太爺さん・・・胸撫で下ろしてますョ・・・そうなんですよね、元軍艦だったヨットなどありますし(^^;
じゃむオジさん、いらっしゃいませ...v(^^;)
これ、受けられます?
いやいや、小生のマメチなんてのは独りよがりの物が多くて(-_-;)とても検定なんて、、
それより与太爺さん、夜行バスで行って帰りは丘珠から羽田・・・とんぼ返り!?
お酒飲む時間無いじゃないですか〜
いえいえ、飛行機なんて使いません。
帰りは"鉄"です!!
せっかく青函トンネルのお膝元へ行くんですから。
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