下船は、何故かリピーターステータスが反映されて...(^^;)
プラチナ以上はダイニングが下船待合所に指定されていて、そこにはノンアルコールでしたがフリードリンクが準備されてました。
なんだかね...(^^;)
下船場所となった大井埠頭ですが...
ロイヤルカリビアンの東京発着ではもう何度も使われている場所なんでしょうけど...
ここもねぇ...
例えば、船から埠頭に降り立つと、目の前の倉庫が荷物の受け渡し場所になってるんですけどね。
その倉庫までって、屋根も何にも無い訳ですよ。
この日は晴れてたから良いけどね。
雨だったらどうするんだろ?
同様に、荷物受け渡し後に品川駅までシャトルバスがあるんですけどね。
このバス停が遠いんだ...何故こんなところまで歩かせる必要があるのか...
勿論、道中、屋根なんかありません。
それからシャトルバスが到着する品川駅の場所。
これもねぇ...
エスカレータも無いような場所で降ろされるんですよ。
あるのはエレベータが1機だけ...
ご存知のように品川は橋上駅ですから。
必ず上に上がらなければならないのに...
こういう細かい部分の配慮がまったくない...
ミキなのかJTBなのかは解りませんが、いずれにせよダメダメなオペレーションです。
ある意味、いままでの全てが集約されてるような下船光景でした。
他のクルーズでこの場所が乗下船の時ってどうなんでしょうね?
こういう話、いままで乗船記とかで読んだこと無かったので...
皆さん当たり前くらいに思ってるんでしょうか?
だとしたらとんでもない勘違いですよ。
もっと声を挙げて不満をぶつけるべきです。
さて、総括ですが...
一言で言い表せば...
旅物語、二度と使わない
ですね。
コスパ以前の問題です。
乗船前、乗船中、下船後と、とにかく、
不誠実、うそつき、いいかげん
とオンパレードでしたから。
こんな会社がJTBを冠してていいのか...
本体に泥ぶっ掛けてるだけですね。
アイススケートリンクの障害疑惑もありましたしね...
客層の問題もありました...チャーターは怖い...
あとはVoyagerに代表されるRCIのイーグルクラスシップですが...
中国化しちゃうとつまらない船になっちゃうっていう典型かもしれませんね。
特にVoyagerは改装前のほうが断然良かった。
プロムナードのつまらない事...
免税品ショップばかりが増えてて、スーベニアショップは縮小...
またもやクマが無かったし...
中国市場向けに改装されるとクマがなくなるんですかね???
今年乗ったコスタ・ビクトリア、ボイジャー、クァンタムと3隻続けてクマなしです。
スーベニアを再考する必要性を感じてます...(^^;)
もうイーグルクラスは少なくともアジアでは乗らないかも...
高い授業料だったかなぁ...(^^;)
くまが無いなんて。。。
スーベニアって、大切な要素だと思うのですが、中国人に合わせて免税店が増えたとしたら残念です。
Voyagerいい船だったんですけどね。。。日本人がショーの席取りしたり、マナーがよろしく無いというのを聞くと、日本人が大半のチャーターはどうなのか?と思います。
横浜発着は便利ですが、GWやお盆はチャーターが普通になりつつあって残念です。
ぼるキャビさん、こんばんは。
レポート中、何度か書きましたが...
中国人のこと、悪く言えないですよ...はっきり言って同類です。
クルーズをきっちり仕切れない代理店のチャーターはもうパスですね...
もう阪急と旅物語のチャーターに乗ることは無いでしょう。
日本でクルーズが広がらない理由の一端ががなんとなく理解できてしまった気がします。
読みに来ました。(笑)JTBへの期待があるから高いお金を払えるわけで、、、、、、、、(笑)
h○○だったら納得するんですけど。(汗)
いちろうさん、こんにちは。
おっしゃるとおりですね...
あ、h○○の方が、変な期待がない分、裏切られ感がなくてよっぽどマシです。
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